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グラビア界の次世代スターと目される寺本莉緒（18）のファースト写真集が、前評判どおり売れに売れまくっている。

25日発売となった寺本の初写真集のタイトルは、「好奇心」を意味する『CURIOSITY』。

撮影地は本人の「憧れの地」だというアメリカ・ロサンゼルスで、幸せを呼ぶとされる砂漠のアート「サルベーションマウンテン」を始め、広大な西海岸の自然を舞台に日本が誇る次世代スターのパワフルボディを存分に見せつけた。

寺本といえば、「ミスマガジン2018」でミスヤングマガジンに選出された超逸材。

身長150センチと小柄ながら、スリーサイズは上からB88・W60・H88（cm）という弾けんばかりのダイナマイトボディを誇る完全無欠の美少女だ。

日本のみならず海外からも注目されており、昨年の夏に本人が何気なくSNSにアップしたプライベート水着写真は世界中でバズることに。

全世界待望の1st写真集は昨年末に情報が解禁されると、予約だけでAmazon写真集ランキング1位に選出され、発売前に重版が決定となったほどだ。

昨日の発売後も、当然のようにAmazon写真集ランキングのトップ3をキープ。

タレント本ランキングでも上位に食い込んでおり、「写真集が売れれば本物」と言われるグラビア界で、早くも高いポテンシャルを見せつけたカタチだ。

ネット上でも寺本の初写真集は話題で、掲示板サイトなどには「もはや人類史上最強の美少女」「イツザイすぎる」「令和の怪物とは“りおりお”のこと」といった大絶賛コメントが。

これまでの寺本には10代らしい笑顔の印象が強かったが、写真集では大人っぽい表情も魅せており、そのギャップにヤラれてしまった人も多いようだ。

待望の初写真集をきっかけにさらに人気と知名度を高めそうな寺本。

若きスター候補はこのまま一気にグラビア界の頂点に駆け上がるのか、今後の大ブレイクが楽しみだ！