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フリーアナウンサーの高橋真麻（38）がマタニティフォトを撮影したことを明かしたものの、ネットから苦言を集めている。

　現在、第一子妊娠中の高橋だが、8日にブログを更新し、「嫌がる主人を連れてマタニティフォトを撮った日の話」とマタニティフォトを撮影したことを報告。「緊急事態宣言の為、5月6日まで休館ということなので事前に撮っておいて良かったです」と、夫の顔にモザイクをかけたツーショット写真を披露した。

　ブログにアップされている写真は、高橋が夫によりかかっているというもので、あまり露骨なマタニティフォトではなかったが、その理由について「主人は絶対に撮りたくないと言っていたのを無理やり連れて行ったのでお腹にキスするとかお腹に耳をあてるハートを2人の手で作るといったポーズは最初からNG（笑）」と説明。「私も年齢も年齢なので仰々しくなく、カジュアルな感じで撮りました」と言いつつも、満足のいく出来になったようで、「無理矢理でも連れて行って良かったです」と結んでいた。

　しかし、このブログにネットからは、「人が嫌がることはやめなよ…」「嫌がってるのに無理矢理連れて行かないで、少しは自宅で外出自粛してなよ」「あんまり押し付けると旦那さんがかわいそう」という声が集まってしまっていた。

　ネットからは往々にして嫌われるマタニティフォト。

今回は無理矢理連れて行ったということもあり、より批判が集まってしまったようだ。