>>770
10年以上前だけど、長期の現場入った時に1ヶ月滞在した宿の風呂がほぼ見える磨りガラスのスライドドアで正面に二人入れる位の浴槽、手前左右にシャワーカランと椅子が置いてある2人まで同時に入れる狭い共同風呂だった。
脱衣場や俺が身体洗ってる時に浴槽からジロジロ見てくる親父さんがいて、観て貰いたくてわざと時間合わせて入ってた。
ある日いつもよりかなり早く入って洗い場でオナニーしながら待ち脱衣所に親父さんが来たら気付かないフリして喘ぎ声を出してわざと大きくチンポを扱いてたらガラス越しにじっと観てるのがわかった、『イキそうイキそう!』と言ったところでドアが開き『何だよ、部屋でやれよ笑 溜まり過ぎて我慢出来なかったのか?』『す、すんません。なんか勝手に勃ってしまって、入ってこられるまでまだ時間あると思って、センズリしちゃいました。このままおさまらないんで見えない様に出しちゃって良いすか?』『若ぇなー、面白ぇからコッチに足開いて出すとこ見せろ。そのでっけーチンポからどんだけ飛ぶか見てやるよ!』『恥ずかしいすけど出したくて堪らないんで、ではシコりますね。』乳首を弄りながら先走りを指ですくって舐めたりケツ穴弄ったりして大量に射精したのを観てもらった。その後も何度か部屋に誘われ酒飲みながらオナニー見せたりしゃぶらされたり、知り合い呼ばれてオナニーやらされたりケツ掘って貰いましたよ。殆ど性処理道具でしたけどマゾの自分には堪らない日々でした。