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2019/10/31 20:44
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NO.4431529

MRJ納入、2018年後半に 予定より1年以上遅れ
完全にエンブラエルに追いつかれちゃうな。
報告閲覧数96レス数39
合計:

#12015/12/18 11:46
三菱重、大型客船事業縮小へ…納入遅れ巨額損失

[匿名さん]

#22015/12/18 22:36
日本の技術力の結晶 MRJ

スラット、フラップ、ベリーフェアリング、ラダー、エレベーター、エルロン、スポイラー AIDC(中華民国)
エンジン,補助動力装置 P&W(アメリカ)
アビオニクス、フライト・コントロール・コンピュータ、パイロット・コントロール・システム、
ホリゾンタル・スタビライザー・トリム・システム Rockwell Collins(アメリカ)
スピーカー、コントローラー、ハンドセット AVTECHTYEE(アメリカ)
オーバーヘッドコントロールパネル・コックピットコントロールパネル ESTERLINE(アメリカ)
慣性基準装置 Honeywell(アメリカ)
油圧システム Parker(アメリカ)
テールコーン LMI(アメリカ)
風防 PPG(アメリカ)
パイロン SPIRIT(アメリカ)
ドア、脚インターフェイス Ultra(アメリカ)
ヘルスモニタリングユニット TELEDYNE(アメリカ)
空調システム、防爆システム、電源システム、高揚力システム、
防火システム、照明全般、個別装備品 UTC(アメリカ)
内装(ギャレー、ラバトリー含む)、汚水/浄水システム、エコノミーシート、
プレミアムシート、燃料システム、アテンダントコントロールパネル ZODIAC(フランス)
高圧ダクトDAHER(フランス)
ワイパー FALGAYRAS(フランス)
扉 AIRBUS(フランス)
窓 GKN(イギリス)
低圧ダクト SENIOR(イギリス)

[匿名さん]

#32015/12/18 22:59
6月のパリ航空ショーではMRJは受注ゼロ。エンブラエルは計103機(うち50機がE2)。初飛行で受注に弾みがつくかと思いきや、この始末。
メンテナンスやパイロットの訓練で元々不利な条件のところで競争していくためにはライバルよりも先行して納入できるってことは必要最低条件なのに、下手をすればエンブラエルよりも納入が遅れそうっていうんじゃもう話にならないよ。

[匿名さん]

#42015/12/19 20:50
>>2
さすが日本の技術力の決勝ですね。アメリカ合衆国のボーイング社製の旅客機787も準国産機です。

[匿名さん]

#52015/12/19 23:40
ボーイング787は確か部品の35%が日本製だったよな。
国産とされるMRJは30%?

[匿名さん]

#62015/12/20 08:45
こらっ、まじめにやれ三菱!
日本の恥だ

[匿名さん]

#72015/12/20 10:19
胴体・主翼・尾翼っていった機体の構造部分は日本製だから、体積でいったら90%日本製かもw

[匿名さん]

#82016/02/27 09:17
全体設計では日本製。

今や部品は国際分業だ。

[匿名さん]

#92016/02/27 10:36
三菱リージョナルジェット 確定233機 オプション・購入権194機 計427機

エンブラエルE2シリーズ  確定267機 オプション・購入権373機 計640機

[匿名さん]

#102016/02/27 16:28
                2016/01/14 エンブラエル発表
機種   確定受注機数 オプション機数 引渡し済機数 確定受注残
E170     193        7        190         3
E175     500       296        331        169
E190     578        88        523        55
E195     166        3        147         19
E175-E2   100       100         0        100
E190-E2   77        85         0         77
E195-E2   90        80         0         90
‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾
 合 計   1704      659        1191       513

[匿名さん]

#112016/02/28 05:33
2/10 テスト・フライト4
2/17 テスト・フライト5
2/24 テスト・フライト6

頑張れ MRJ !

[匿名さん]

#122016/02/28 19:13
>>8
だったら旅客機の製造そのものを海外に任せちゃえばいいんじゃね?

[匿名さん]

#132016/03/11 18:40
3/1 フライトテスト 7
3/3 フライトテスト 8
3/4 フライトテスト 9
能登空港飛来
YSとMRJ 2ショットに。

[匿名さん]

#14
この投稿は削除されました

#152016/04/27 23:54
あの記者会見から新規受注ってあったのか?

[匿名さん]

#162016/05/06 21:25
MRJ、5月から2号機走行試験 初号機は改修中

[匿名さん]

#172016/05/24 15:53
MRJ最大のライバル、初飛行成功 エンブラエルE190-E2、前倒しで
Aviation Wire 5月24日(火)13時3分配信

ブラジルのエンブラエルは現地時間5月23日(日本時間24日)、次世代リージョナルジェット機「E190-E2」の初飛行に成功した。当初は今年下半期に実施予定だったが、前倒しした。
 E190-E2は、三菱航空機が開発を進める国産初のリージョナルジェット旅客機「MRJ」にとって最大のライバル。初飛行に成功したことで、開発が遅れているMRJは苦戦を強いられそうだ。

[匿名さん]

#182016/05/24 15:54
◆高度4万フィート到達
 E190-E2の飛行試験初号機(登録番号PR-ZEY)は、午後1時6分に工場のあるサンジョゼ・ドス・カンポスを離陸。3時間20分の初飛行に成功した。飛行試験初号機がロールアウトしたのは2月25日で、3カ月で初飛行にこぎ着けた。飛行速度はマッハ0.82、高度は4万1000フィート(1万2496.8メートル)に達した。上空では主脚と前脚を格納し、フラップを操作した。
 飛行試験機は4機製造。量産初号機の引き渡しは、2018年を予定している。
 E2シリーズは、現行のエンブラエル170(E170)とE175、E190、E195で構成する「Eジェット」の後継機。E190-E2のほか、E175-E2とE195-E2の3機種で構成する。
 メーカー標準の座席数は、E190-E2が1クラス106席、2クラスでは97席。2019年納入開始のE195-E2は1クラス132席、2クラス120席で、2020年に引き渡しを始めるE175-E2は1クラス88席、2クラス80席となる。
 三菱航空機が開発を進める「MRJ」と同じく、低燃費と低騒音を特徴とする米プラット・アンド・ホイットニー(P&W)製GTFエンジンを採用。推力の違いにより、E175-E2がPW1700G、E190-E2とE195-E2がPW1900Gを搭載する。座席数も1クラス92席の「MRJ90」や、1クラス78席の「MRJ70」と競合する。また、新設計の主翼も採用し、燃費や騒音を改善する。
 E2シリーズは2013年6月に開発がスタートし、これまでに航空会社とリース会社から640機の受注を獲得。内訳は267機が確定発注、373機がオプションや購入権となっている。

[匿名さん]

#192016/05/24 15:55
◆ファンボロー航空ショー前に初飛行
 一方、MRJは2月16日に米国の航空機リース会社エアロリースと20機(確定10機、オプション10機)の発注について基本合意(LoI)しており、契約締結に至ると受注機数は427機(確定233機、オプション170機、購入権24機)になる。
 GTFエンジンを搭載する次世代リージョナルジェット機は、MRJが開発で先行していたが、日本にとって50年ぶりの旅客機開発のため開発が難航。初号機の引き渡し時期は4回延期され、現時点ではE190-E2とほぼ同時期の2018年4-9月ごろを予定している。
 エンブラエルのEジェットは、50カ国の約70顧客によって運航されており、市場シェアは50%超にのぼる。日本国内では、E190-E2のベースとなるE190を、日本航空(JAL/JL、9201)グループのジェイエア(JAR/XM)が5月10日に就航させた。
 7月に英国で開かれる世界最大級の航空ショー「ファンボロー航空ショー」の開催前に初飛行したことで、既存機のシェアだけではなく、実績面でもE190-E2はMRJに対して優位となった。

[匿名さん]

#202016/05/24 19:38
トラブル多発で、不発に終わるのが必至

[匿名さん]

#212016/06/01 22:34
現状も、ヤフオクで初フライト記念のキーホルダーが出ています♪〜

[匿名さん]

#222016/07/12 00:14
欧州でMRJ初受注…最大20機、累計447機
読売新聞 7月11日(月)20時10分配信
 三菱航空機は11日、開発を進めている国産初のジェット旅客機「MRJ(三菱リージョナルジェット)」について、スウェーデンの旅客機リース会社「ROCKTON(ロックトン)」から最大20機を受注することで合意したと発表した。
 欧州での受注は初めて。欧州は米国に次ぐ巨大市場で、今後の営業活動に弾みがつきそうだ。
 11日に英国で開幕した世界最大の航空見本市「ファンボロー航空ショー」で、三菱航空機の森本浩通社長が発表した。MRJはこれまで日本、米国、アジアで合計427機を受注しており、累計の受注は447機となった。

つまり、ここ半年程は全く受注がなかったのね…orz

[匿名さん]

#232016/07/12 01:30
早く売って飛ばせ


受注の話はもうウンザリ。

[匿名さん]

#242016/08/28 16:23
MRJ、再び引き返す=愛知
時事通信 8月28日(日)15時31分配信

 三菱航空機(愛知県豊山町)が開発を進める国産初のジェット旅客機MRJ(三菱リージョナルジェット)の1号機は28日、米国に向けて県営名古屋空港(同町)を離陸したが、前日に続き、空調システムのトラブルのため途中で引き返した。 

[匿名さん]

#252017/01/20 22:48
MRJ初号機納入、最大2年延期へ…5度目延期
読売新聞 1/20(金) 6:30配信

 三菱重工業は、国産初のジェット旅客機「MRJ(三菱リージョナルジェット)」の初号機の納入について、現在予定している2018年半ばから最大で2年程度延期する方針を固めた。

 日米などでの就航に必要な「型式証明」の取得に向けた作業が遅れているためだ。MRJの延期は5度目となる。

 新たな納期については、最も遅れるケースを20年とする方向で調整している。ただ、型式証明の取得がスムーズに進めば、19年に早まることも視野に入れる。三菱重工は23日にも延期に至った経緯や、今後の詳しいスケジュールなどを発表する。

[匿名さん]

#262017/01/21 11:07
在日とコピペ野郎は永久追放キボンヌ

[匿名さん]

#272017/01/22 13:04
もう中国のことを笑えないな

[匿名さん]

#282017/01/23 18:52
MRJ、初号機納入2020年半ばに 5度目の延期
Aviation Wire 1/23(月) 15:32配信

 三菱重工業(7011)の宮永俊一社長は1月23日、子会社の三菱航空機が開発を進めるリージョナルジェット機「MRJ」の量産初号機の納入時期について、2年延期となる2020年半ばにすると正式発表した。

 MRJの量産初号機の納期延期は、今回で5回目。当初は2013年だったが、その後2014年4-6月期、2015年度の半ば以降、2017年4-6月期とずれ込み、直近では2015年12月24日に、2018年中ごろとする納期が示されていた。

 MRJはこれまでに、全日本空輸(ANA/NH)などを傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)や日本航空(JAL/JL、9201)など、7社から計427機を受注している。内訳は、確定受注が約半数の233機で、残りはキャンセル可能なオプション契約が170機、購入権契約が24機となっている。

[匿名さん]

#292017/01/23 18:53
 このうち日本の航空会社によるオーダーは、ローンチカスタマーであるANAHDが確定発注15機とオプション10機の計25機、JALが確定発注32機。ANAHDは2018年から、JALは2021年から受領を予定していた。宮永社長は、「検討に検討を重ねた結果が2020年」と初号機の納期について説明した。

 MRJの納期が遅れた影響で、ANAHDは2016年6月に加ボンバルディア社のターボプロップ(プロペラ)機DHC-8-Q400型機(74席)を、3機追加発注。2017年度に全機受領し、MRJで運航予定だった路線に投入する。

 宮永社長は2016年11月の社長直轄体制へ移行後、外国人専門家の活用を拡大し、スケジュールの見直しを進めてきたと説明。一部装備品の配置などを変更し、電気配線全体を最新の安全性適合基準を満たす設計に変更したと述べた。

 MRJのチーフエンジニアである三菱航空機の岸信夫副社長は、「外国人専門家から機器の配置を見直した方が良いだろうというアドバイスを受けた。機器の配置が決まった後に配線を決定するのが直接的な遅れだ」と補足した。

[匿名さん]

#302017/01/23 20:47
違約金の支払いは大丈夫ですか?

[匿名さん]

#312017/01/23 20:54
エンブラエルに追い抜かれちゃったな

[匿名さん]

#322017/02/02 22:23
三菱航空機の森本社長、退任へ 開発中MRJは納期遅れ

<三菱航空機>新社長に重工・水谷氏 MRJ立て直し

[匿名さん]

#332018/05/09 13:41
>>0
既に追い抜かれています。あちらは既に実機が定期就航し始めました・・・orz

エンブラエルのE−2は既に型式証明をANAC(ブラジル民間航空国家機関)とFAA(米国連邦航空局)、EASA(欧州航空安全局)から取得して、ノルウェーのヴィデロー航空(WIF/WF)は現地時間4月24日からE190-E2を定期便に就航させています。

[匿名さん]

#342018/05/10 08:39
>>27ネトウヨはまだ素晴らしい日本とやっています。

[匿名さん]

#352018/05/16 10:37
>>33
もうMRJダメボ・・・orz

[匿名さん]

#362018/05/20 14:08
やっぱり日本に航空産業は無理だったな・・・

国産厨涙目〜w

[匿名さん]

#372018/06/06 17:55
ホンダジェットは好調なのにな・・・

[匿名さん]

#382019/01/29 12:20
日本の技術力の結晶 MRJ

スラット、フラップ、ベリーフェアリング、ラダー、エレベーター、エルロン、スポイラー AIDC(中華民国)
エンジン,補助動力装置 P&W(アメリカ)
アビオニクス、フライト・コントロール・コンピュータ、パイロット・コントロール・システム、
ホリゾンタル・スタビライザー・トリム・システム Rockwell Collins(アメリカ)
スピーカー、コントローラー、ハンドセット AVTECHTYEE(アメリカ)
オーバーヘッドコントロールパネル・コックピットコントロールパネル ESTERLINE(アメリカ)
慣性基準装置 Honeywell(アメリカ)
油圧システム Parker(アメリカ)
テールコーン LMI(アメリカ)
風防 PPG(アメリカ)
パイロン SPIRIT(アメリカ)
ドア、脚インターフェイス Ultra(アメリカ)
ヘルスモニタリングユニット TELEDYNE(アメリカ)
空調システム、防爆システム、電源システム、高揚力システム、
防火システム、照明全般、個別装備品 UTC(アメリカ)
内装(ギャレー、ラバトリー含む)、汚水/浄水システム、エコノミーシート、
プレミアムシート、燃料システム、アテンダントコントロールパネル ZODIAC(フランス)
高圧ダクトDAHER(フランス)
ワイパー FALGAYRAS(フランス)
扉 AIRBUS(フランス)
窓 GKN(イギリス)
低圧ダクト SENIOR(イギリス)

[匿名さん]

#392019/10/31 20:44最新レス
アメリカのトランスステーツの発注分100機が遂にキャンセルに

[匿名さん]

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