俺は21世紀のサンタクロースとして歴史に名を遺す。
[匿名さん]
ベーシックインカムにして、生活保護 と 年金やめればイイだけの話。
[匿名さん]
世の中には働くのが好きな人が沢山居るからロボット開発前にハイパーベーシックインカムを実施しても何の問題も無い。働きたい奴は働く、遊びたい奴は遊ぶ。思想の違いだ。
[匿名さん]
座間9遺体 被害者の金で解体工具 入居費や生活費も
毎日新聞2017年11月16日 11時40分(最終更新 11月16日 12時16分)
神奈川県
座間9遺体事件
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9人の遺体が見つかった白石容疑者宅のアパート=神奈川県座間市で2017年11月11日午前11時17分、和田大典撮影
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神奈川県座間市のアパートから9人の遺体が見つかった事件で、白石隆浩容疑者(27)=死体遺棄容疑で逮捕=が、最初の被害者の同県厚木市の女性(21)から受け取った現金51万円の使い道について、アパートの入居費用のほか「週に5万〜6万円ずつ引き出して使った」と供述していることが捜査関係者への取材で分かった。警視庁捜査1課は一連の事件の発端には、金銭的な動機があったとみており、供述の裏付けを進める。
【現場の様子を写真特集で】
<2台の携帯所有者判明>「他は壊して捨てた」
<バンド仲間無念>男性の夢奏でられず
<「3人目以降、顔も覚えていない」>
<「ここにいます」>クーラーボックス指さし
<クーラーボックスの頭部>「いつか山へ埋めに…」
<「すぐに入居したい」急いだ様子で……>
捜査関係者によると、白石容疑者は受け取った金を自分の口座に入金。入居費用に充てた以外は、遺体の解体に使った万能ばさみやクーラーボックスの購入に使っていた。また余った金を定期的に引き出して生活費に充てていた。逮捕時の所持金は約4000円だったという。
白石容疑者はツイッターで知り合った女性に8月13日に初めて会い、19日に51万円を受け取った。その際のやり取りについては「すぐに返すので貸してほしいと頼んだ」と供述しているが、あいまいな点も多いという。【深津誠、春増翔太、山本佳孝】
[匿名さん]
経済成長云々よりも全員大富豪にした方が速い。労働はロボット使え。若しくは働くのが好きな奴を使えば良い。
お前らが立ち上がらない限り、全員大富豪何て絶対無理やぞ!!!!!!!!!!‼‼‼‼‼
[匿名さん]
全員が主張しない限り全員大富豪何て絶対無理やぞ‼‼‼‼‼‼‼‼
100対0で可決しろ‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼
252;‼‼‼‼‼‼‼‼‼
[匿名さん]
アメリカのロボット見ろ。
人間働く時代終わった。
あのロボットにAI搭載したら人間働く時代終了だ。
ハイパーベーシックインカムで人間死ぬまで遊ぶ時代は、後10年以内に実現可能。
ボストンダイナミクス社、Google
[匿名さん]
お金なんて各国政府中央銀行若しくはIMFが無限大に印刷発行すれば良いだけの話し。
ベーシックインカムは200年前からヨーロッパで議論されて来た。
ベーシックインカムは、もう古い。
これからはハイパーベーシックインカム、
全員大富豪社会だ。
社会に必要な労働はAI搭載したロボットにやらせとけ。
人間様は死ぬまで超豪遊する社会が到来する。
確実に。
[匿名さん]
政府日銀が日本銀行券を印刷発行給付したら、全員大富豪が一瞬で実現されますねえ。
そうしないのは既得権益者達が自分達の権力を守るためですねえ。
大半の人達は、そんなこと気付きもせずに虚しい生涯送って死んでいくんだろうな。
[匿名さん]
「富の集中」日本も 資産の2割が2%の富裕層に
2017年2月16日 朝刊
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二〇一五年に一億円以上の金融資産を持っていた富裕層の世帯数は「アベノミクス」が始まる前の一一年に比べ、四十万世帯(50・2%)増えたことが野村総合研究所の調査で分かった。これに伴い富裕層への資産の「集中率」もこの間に約3%上昇。全体の二割の資産をわずか2%程度の世帯が持つ実態が浮かび上がった。米国では上位約3%の富裕層が全体の半分を超す資産を持つが、日本でも富の集中が加速している。 (池井戸聡)
高額報酬の役員と従業員との収入格差も拡大傾向で、今春闘は、こうした動きに歯止めをかける従業員の賃上げがどこまで進むかが焦点になる。
野村総研の試算では、一五年に一億円以上の資産があった富裕層は百二十一万七千世帯に増加した。株価上昇で保有株に含み益が出たり、売却で利益を得た人が増えたのが主な要因。一六年前半は「富裕層の増加率は停滞した」(野村総研の良本真基(りょうもとまさき)氏)が、トランプ米大統領への期待で株価が上がり、再び富の集中が進む傾向にあるという。
収入格差も広がる傾向だ。東京商工リサーチの集計では、一〇年に二百八十九人だった年収一億円以上の上場企業(三月期決算)の役員数は一六年に四百十四人に増加。一人当たりの平均報酬は二億円を超えた。
役員に比べると従業員の年収の増加率は緩やかだ。同社によると上場約二千二百社(三月期決算)の一六年の平均年収は六百二十二万円で、一〇年比の増加率は7・8%。一方でこの間に一億円以上を得た役員の一人当たりの報酬額は22・6%増えた。
中小や非上場企業を含む給与所得者の年収の伸びはさらに鈍い。国税庁によると非正規を含む一五年の平均年収は四百二十万円で、一〇年からの増加率は2%。この間に平均年収に近い収入層の人数はほぼ横ばいだったが、一千万円超を得た人は約20%、「百万円以下」も約14%増えた。日本も米国のように「平均層」よりも、高、低所得者が増える傾向にある。
[匿名さん]
全員大富豪、無限大予算、宇宙開発、超絶豪華絢爛社会の実現。
[匿名さん]
【嘘字幕】マスゴミの異常な安倍叩きをドイツのテレビが報じたようです ‐ YouTube
嘘なのに本当シリーズ。
本物のニュースで嘘を流すマスゴミさんの真逆をいくシリーズです。
※オモロい!作者さんめっちゃセンスいい
[匿名さん]
みんながわがままになれば全員大富豪、全員美男美女に成る。
[匿名さん]
全員が請求しなければ全員大富豪は実現しない。フランス革命。
[匿名さん]