いや、60で良いよ。それと人数と給料も半分で良い。
[匿名さん]
安倍も麻生も必要なし!
橋下と山本太郎にまかせろ!
安倍、麻生がいる限り日本国民に未来わ無い!
[匿名さん]
年齢差別?「定年制の乱」に二階氏・進次郎氏も参戦!自民「73歳規定」廃止めぐりベテランと若手が火花
6/24(水) 12:00配信
FNNプライムオンライン
自民党独自のルール「比例73歳定年制」めぐる世代間闘争
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自民党内で適用されている、衆院選の比例代表の「73歳定年制」が、国会閉会後もベテラン議員と若手議員の間の対立の火種となっている。
【画像】自民党若手議員がベテラン議員に反発
自民党の現在の規定では、党内の「世代交代」を促す目的で、73歳以上の衆院選候補者は比例代表への重複立候補が認められず、小選挙区で敗北した場合、比例復活当選ができないことになっている。これは小泉政権の時から適用された、自民党独自の決まりだ。
この規定について党内のベテラン議員らが、「政府が人生100年時代を唱える中で年齢により“差別”を行うのはおかしい」と廃止を求めたのに対し、定年制維持を求める若手議員らが猛反発しているのだ。
定年制廃止へ動き出したベテラン議員
6月12日、自民党の衛藤征士郎元衆院副議長(79)と平沢勝栄広報本部長(75)が、二階幹事長(81)や下村選挙対策委員長(66)と面会し、定年制廃止を直訴した。両氏は、「いやしくも候補者にハンディを附すことは著しく平等を欠く」「年齢によって優劣の差を条件にすることは、議会制民主主義に著しく逆行する」として定年制廃止を求めた「有志議員一同」名での要請書を提出した。
要請後、衛藤氏は記者団に対し、二階幹事長も定年制廃止について「当然じゃないか、当たり前じゃないか」と述べ賛同したと強調した上で、次のように若手議員をけん制した。
「あえて若手の候補者に一言申し上げたい。高齢者の高き志に対し、果敢に挑戦し、圧倒する意気込みと迫力を示してほしい」
若手議員らがベテランに反発
こうしたベテラン議員らの動きに対し、党内の若手議員らはすぐさま反発した。ベテラン議員らによる申し入れの直後、若手議員中心の青年局が議論を行い、小林史明青年局長(37)が、73歳定年制の維持を下村選対委員長に申し入れた。
小林局長は、その後の記者会見で次のようにベテラン議員を批判し、挑発的とも言える言葉で、定年制廃止への「断固反対」を強調した。
[匿名さん]
麻生はあと3年もいるのか
その前に解散してクライをつけなければいいが岸田がなぁ...
[匿名さん]