てか10ドルくらいから買い下がって破産したやつ多そうだよね
さすがにマイナス40ドルは死人でるわ
トレーディングびゅーでも0ドル以下を表示してなかったからな
[匿名さん]
シュレーダー前独首相、ロシア国営石油最大手ロスネフチの会長に
2017年9月30日
ドイツのゲアハルト・シュレーダー(Gerhard Schroeder)前首相(73)は29日、ロシア国営石油最大手
ロスネフチ(Rosneft)の株主総会で同社の会長に選ばれたことを明らかにした。同社はウクライナ紛争
へのロシア政府の関与をめぐり欧米による経済制裁の対象となっている。
ロスネフチは取締役メンバーを9人から11人に増やすことを予定してしていた。今年8月に公表された
ドミトリー・メドベージェフ(Dmitry Medvedev)首相の署名文書にはシュレーダー氏を含む7人が
追加取締役メンバーの候補者として挙げられ、ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)
大統領に近いシュレーダー氏は社外取締役候補とされていた。ロシア政府は、同社の50%を
わずかに超える株式を保有している。
[匿名さん]
ロシア国営ガスプロム、独シュレーダー元首相を取締役に
2022年2月5日 2:14
ロシア国営のガス大手、ガスプロムは4日、ドイツのシュレーダー元首相を取締役候補に
指名したと発表した。シュレーダー氏はロシアとドイツを結ぶガスパイプライン運営会社の
会長を務めており、ウクライナ情勢を巡って制裁懸念が出ている「ノルドストリーム2」の
稼働につなげる思惑もありそうだ。
ガスプロムは6月30日に開く株主総会で取締役を選任する。ロシアのプーチン大統領と
親交のあったシュレーダー氏は首相退任後にガスプロムが出資するガスパイプライン
運営会社の会長に就任。2017年にはロシア国営の石油会社、ロスネフチの会長に
就任しロシアの資源ビジネスに深く関わっている。
緊迫するウクライナ情勢を巡り、米国やドイツはノルドストリーム2について、ロシアが
ウクライナに侵攻した場合の制裁措置として稼働阻止を辞さない姿勢だ。
ノルドストリーム2は独ロを海底で結んで天然ガスを輸送する全長約1200キロメートル
のパイプライン。21年9月に完成したが、稼働が当初予定よりも遅れている。
[匿名さん]
2021年12月24日
フィヨン元仏首相、ロシア最大の石油化学企業の役員に
ロシア最大の石油化学企業シブルは、フランスのフランソワ・フィヨン元首相を
役員に加わったと明らかにした。
ロシアの大企業は、影響力やコネクションを持つ欧州の元大物政治家を役員などに
迎えることが多い。
シュレーダー元ドイツ首相は、ロシアとドイツを結ぶ天然ガスパイプライン、ノルドストリームの
運営会社の株主委員会議長を務める。エネルギー大手ロスネフチは今年、クナイスル
元オーストリア外相を役員に指名した。
ロシア政府は、サルコジ政権の2007─12年に首相を務めたフィヨン氏について、
プーチン大統領との関係は良好だったと指摘していた。
[匿名さん]
露企業に天下り、西欧元首脳が続々辞任 「蜜月」に批判
フランスのフィヨン元首相は25日、仏紙を通じてロシアの化学企業など2社の取締役を
辞任すると表明した。ロシア企業に天下りした欧州元首相が批判を浴び、相次いで辞任
を迫られている。
フィヨン氏は24日、「欧州は、北大西洋条約機構(NATO)の拡大に対するロシアの拒絶感を
理解しなかった。それが、危険な対立を招いた」と私見を声明で公表。
「プーチン露大統領をかばうような発言」だとして批判を浴び、25日に「紛争の責任は、すべて
プーチン氏にある」と立場を修正した。同氏はサルコジ元政権で2012年まで首相を務めた。
欧州メディアによると、イタリアのレンツィ元首相、フィンランドのアホ元首相、オーストリアの
ケルン元首相も25日までに、ロシア企業の取締役辞任を表明した。それぞれ首相退任後、
物流や金融企業の取締役に就任し、プーチン政権と欧州政界の深い絆の象徴とみられていた。
ドイツではシュレーダー元首相が露国営石油大手、ロスネフチの取締役を務めており、今月
初めには、露国営ガスプロムの取締役候補に指名された。ガスプロムは、対露制裁の対象と
なったガスパイプライン「ノルドストリーム2」の運営会社で、国内では「不適切」との声が出ている。
[匿名さん]
インドがロシア産原油を格安価格で購入する方針を示唆、
ロシア側から提案を持ちかけてきた模様
インドは、原油やその他コモディティーを割安な価格で売却するというロシア
の提案を受け入れる可能性がある――。2人の政府高官が明らかにした。
西側諸国は、ウクライナに侵攻したロシアへの経済制裁を通じて同国の
孤立を図っている。複数の米政府高官は最近、インドが軍事面でロシアの
兵器に大きく依存していることは認めつつ、できるだけロシアから離れて
ほしいと発言した。ただインド側としては、重要な貿易相手であるロシア
との関係を維持したい意向が、こうした高官の話からうかがえる。実際、
今月初めに開かれた国連の緊急特別会合におけるロシア非難決議に
おいて、インドは棄権した。
インドは国内で必要な原油の8割を輸入しているが、通常のロシアからの
輸入比率は約2─3%にすぎない。それでも今年になって原油価格が
40%も跳ね上がっているため、輸入コストを抑えられるなら、ロシアからの
輸入拡大を検討しているところだ。
政府高官の1人は「ロシアは非常に安い価格で原油や他のコモディティー
を売ると持ち掛けてきている。われわれは喜んで応じるだろう」と語った。
この高官によると、実行するには輸送手段確保や保険加入など準備が
必要になるものの、それが整えばロシアの提案を受けることになるという。
[匿名さん]
インドがロシア産原油を格安価格で購入する方針を示唆、
ロシア側から提案を持ちかけてきた模様
インドは、原油やその他コモディティーを割安な価格で売却するというロシア
の提案を受け入れる可能性がある――。2人の政府高官が明らかにした。
インドは国内で必要な原油の8割を輸入しているが、通常のロシアからの
輸入比率は約2─3%にすぎない。それでも今年になって原油価格が
40%も跳ね上がっているため、輸入コストを抑えられるなら、ロシアからの
輸入拡大を検討しているところだ。
政府高官の1人は「ロシアは非常に安い価格で原油や他のコモディティー
を売ると持ち掛けてきている。われわれは喜んで応じるだろう」と語った。
この高官によると、実行するには輸送手段確保や保険加入など準備が
必要になるものの、それが整えばロシアの提案を受けることになるという。
[匿名さん]
シェブロン、ベネズエラ原油禁輸緩和にらみ現地事業てこ入れ=消息筋
米石油大手シェブロンは、米政府がベネズエラ産原油の禁輸措置を緩和した
場合に備えて、同社が関与を弱めていた現地合弁企業での裁量権拡大を
可能にし、米国への原油輸入再開ができるようにするための手続きを準備
している。消息筋3人が明らかにした。
消息筋2人の話では、シェブロンはベネズエラとの原油取引に従事する
トレーディングチームの立ち上げに着手しており、国営ベネズエラ石油
(PDVSA)との合弁企業4社に対する影響力の強化を目指している。
3人の消息筋は、シェブロンが米政府に対し、この合弁企業で発言力を
高められるだけの裁量権が認められる事業ライセンス交付を要請したと
述べた。現地での原油生産と輸出を回復させ、どこに輸出するかを
決める上ではまず必要になる措置という。シェブロンは2020年以降は、
現地合弁企業の意思決定の大半をPDVSAに委ねてきていた。
ただ消息筋2人によると、複数の米政府高官はシェブロンに新たなライセンス
を与えるかどうかはベネズエラのマドゥロ大統領の対応次第だと明言している。
米政府側はマドゥロ氏が収監中の米国人の解放を加速することや、
ベネズエラ与党と野党との政治協議再開日程を確定させることを求めている。
[匿名さん]
アメリカ政府 ベネズエラ産原油の輸入再開を模索か
アメリカ政府はロシアへの追加制裁として検討している原油の輸入制限に
関連し、南米ベネズエラへの制裁を緩和し、原油の輸入再開を模索して
いることが分かりました。
複数のアメリカメディアが7日までに報じたもので、CNNは関係者の
話として、トランプ前政権時代の経済制裁で停止されているベネズエラ産の
原油の輸入について、バイデン政権が制裁を緩和し、輸入を再開する方法を
模索していると伝えています。
ウクライナ侵攻への追加制裁として、ロシア産の原油の輸入制限に
踏み切った場合に、ロシアの代わりとなる原油の調達先を確保することが
狙いだということです。
[匿名さん]
対ロシア制裁におけるイタリアが被るダメージ
イタリアのガス高騰、ロシア産天然ガスへの依存度
イタリアのマリオ・ドラギ首相は、ロシアがウクライナに侵略した後、ロシアに対する
制裁を決定する際、ロシア産ガスの輸入量についてイタリアの脆弱性を認め、ここ
十数年エネルギー供給をロシアに依存していたと付け加えた。
イタリアは、天然ガスパイプライン「サウス・ストリーム」で、トルコ経由のパイプライン
でロシアから輸入している。イタリアのENIというエネルギー企業とロシアが共同で
設計したプロジェクトでできたものだ。
残りは、少し割高な液化天然ガス(LNG)をナイジェリアなどから輸入している。
ヨーロッパ諸国の平均では輸入している天然ガスの41.1%、石油の27%はロシア産。
この供給が制約されれば、エネルギー価格などが高騰し経済的な苦境に追い込まれるになる。
[匿名さん]