読んでないけど、記事のタイトルが長江ディスりに見える
[匿名さん]
山形東根雑談はピタッととまってる! 山形人は、、、
[匿名さん]
違うコウキで公務員なってキチガイ👓になり
家族不幸にしてる奴ならわかる
[匿名さん]
長高理数科は日報に載ってたから確定
小中学校は爆サイ情報だけか
[匿名さん]
自宅はどこだ
文春に親父は脳神経外科の医者
母親は専業主婦って書いてた
親父 事件起こす前に
息子にトミージョンすべきだったな
兄弟居ねえのかな
[匿名さん]
長高理数科って今まで何回か定員割れしたことあったよね
加藤が入った年はどうだったんだろう?
もちろん定員割れしてもレベルが高いことに変わりはないけど
何か敬遠される理由があるんだろうか
[匿名さん]
「女性に興味」と被告の山形大生 医師殺害事件で供述
2020年1月1日 17:58 共同通信社
山形県東根市のマンションで昨年5月、女性医師を殺害したとして、殺人などの罪で10月に起訴された山形大4年加藤紘貴被告(24)が「女性に興味を持っていた。女性に会い、話をしたかった」という趣旨の供述していることが1日、関係者への取材で分かった。
事件まで医師との間に接点はなかったとみられ、捜査当局は加藤被告が性的な関心から別のアパートも含めて女性の部屋への侵入を図る中で、医師とトラブルになったとの見方を強めている。加藤被告は殺害した事実を認める一方、暴行目的は否定しているという。
[匿名さん]
コウキに関わると一家離散、家が不幸になるよね
コウキくん!顔面麻痺ピクピクしてんじゃねえわや!
[匿名さん]
山形県東根市のマンションで2019年5月、眼科医の矢口智恵美さん=当時(50)=が殺害された事件で、殺人罪などに問われた元山形大生、加藤紘貴被告(25)の裁判員裁判の初公判が30日、山形地裁(今井理裁判長)であり、同被告は「殺意はなかった」と起訴内容を一部否認した。
冒頭陳述で検察側は、動機は性的欲求を満たすためだったと指摘。「被害者がうつぶせに倒れた後も殴り続けた」と述べ、殺意を認定できると主張した。弁護側は、傷害致死罪が成立するとした上で、被告は事件当時、うつ病治療薬と酒を併用した影響で心神耗弱状態だったと訴えた。判決は12月11日の予定。
[匿名さん]
その子は、高校まで長岡にいたけどご両親の離婚を機に山形へ転校した子だ。
長岡では最も偏差値の高い学科の79人中79番の成績な:#☆
[匿名さん]
山形県東根市で去年、女性医師が殺害された事件の裁判員裁判が3日結審し、検察側は被告の元大学生に対し懲役20年を求刑した。
この裁判は去年5月、当時、山形大学人文学部4年の加藤紘貴被告(25)が東根市のマンションに侵入し、眼科医の矢口智恵美さん(当時50)の頭などをゴルフクラブで複数回殴り殺害したとして殺人などの罪に問われているもの。
裁判は3日結審し、検察側は「被害者が倒れたあともゴルフクラブで殴打し続けたことは執拗で残酷であり、被害者を放置して立ち去るなど自分の身を守ることを優先し、人命を軽視した犯行」「捜査段階で認めている事実を公判で撤回するような態度をとっていることから罪と向き合おうとせず、更生などあり得ない」とし、被告に懲役20年を求刑した。
判決は、12月11日に言い渡される。
[匿名さん]
山形県東根市で、去年5月、女性医師を殺害したとして、殺人などの罪に問われた山形大学の元学生に対し、山形地裁は、11日、懲役18年の判決を言い渡しました。 殺人と住居侵入の罪で、判決を受けたのは、山形大学の元学生、加藤紘貴被告(25)です
[匿名さん]
山形県東根市の女性医師を殺害した罪に問われている元山形大生の男の控訴審初公判。量刑不当を訴え、控訴したはずの男は、突然こう切り出した。
『控訴を取り下げたい』
この事件は、2019年5月、当時山形大学4年だった加藤紘貴被告(25)が、東根市の眼科医・矢口智恵美さん(当時50)の自宅マンションに侵入し、矢口さんの頭などをゴルフクラブで何度も殴り殺害したとされるもの。
一審では、犯行当時、被告に善悪の判断ができる責任能力や矢口さんへの殺意があったかが主な争点となった。
一審の判決では、加藤被告には完全に責任能力があり、殺意も認められるとして、懲役18年の実刑判決が出たが、弁護側は量刑が不当と控訴した。
きょうの控訴審初公判には加藤被告も出廷。しかし冒頭、被告は裁判長に突然発言の許可を求めた。
『申し上げたいことがあります』
いったんは却下されたものの、異例の被告人質問が10分だけ認められると、加藤被告は予想外の言葉を口にした。
『罪をつぐないたい。控訴を今すぐ取り下げたい」
しかしその理由については、「主任弁護士が自分の妹と架空の女性の2人を殺したからだ」と、意味不明な発言を展開。控訴取り下げの意思も、開廷10分前に突然弁護士に伝えたということで、精神が不安定な状態と見られる。
弁護側は、加藤被告は犯行当時正常な判断ができない状態で責任能力は限定的。殺意もなかったとしてあくまでも量刑への「傷害致死罪」適用を求めているが、弁護側も混乱している。
(外塚功弁護士)
「本日控訴を取り下げると言ってましたけど、それは私と10分しか会っていないわけですから。ちょっと待ってくれと意見交換した。ただ控訴を取り下げるという気持ちは罪をきちんと償いたいという一心です」
一方検察側は控訴棄却を求めている。控訴審の第2回公判は6月3日に行われる。
[匿名さん]
山形県東根市で女性医師を殺害したとして殺人罪などで 一審で懲役18年の判決を受けた元山形大学生の男が、控訴を取り下げたことが分かりました。
一審で、元山形大学生 加藤紘貴(かとう・ひろき)被告(25)は、2019年5月 東根市で眼科医の矢口智恵美さん(当時50)の頭をゴルフクラブで殴って殺害したとして殺人などの罪で、懲役18年の実刑判決を言い渡されました。加藤被告側は、これを不服として控訴していました。
しかし、先月27日の控訴審で加藤被告は「罪を認めて償いたい」などと発言。その翌日、控訴取り下げの書面を裁判所に提出し、先月30日付けで受理されました。
一方、弁護人は「被告は精神状態が不安定で判断能力がない」などとして、5月中旬までに控訴取り下げの無効を申し立てる方針です。その上で一審同様、殺意はなく傷害致死罪にとどまるとして減刑を求めたい考えです。
[匿名さん]
東根市の眼科医女性の殺人罪などで懲役18年の一審判決を受けた元山形大生加藤紘貴被告(26)の弁護人が、被告本人による控訴取り下げを有効と認めた仙台高裁の決定に異議を申し立てていたが、同高裁は8日、申し立てを棄却したことを明らかにした。
[匿名さん]
最高裁第2小法廷(草野耕一裁判長)は、山形県東根市の女性医師に対する殺人などの罪に問われ、一審山形地裁の裁判員裁判で懲役18年の判決を受けた後に控訴を取り下げた元山形大生、加藤紘貴受刑者(26)の特別抗告を棄却する決定をした。17日付。取り下げは有効だとした仙台高裁決定が確定した。
加藤受刑者は2021年4月の控訴審初公判の翌日、控訴を取り下げた。その後撤回の意向を示し、弁護人が取り下げは無効だと申し立てた。仙台高裁は認めず、異議申し立ても棄却されたため特別抗告していた。
一審判決によると、2019年5月、医師矢口智恵美さんをゴルフクラブで殴り殺害した。
[匿名さん]
この人が、こんな犯罪を犯すことになったのは、私のせいかもしれない。
1度神町に来たっていう記事を見て、思った。
彼とはすかちゃんで出会った。
同じ山形だということで、会って、彼をアパートに招き、体の関係を持った。
その後、彼に告白をされたけど、体をゆるせてもそういう親密な関係にはなりたくなかった。
なのでお断りした。
LINEも交換したけど、彼を見送った後少し言葉を交わしたあと直ぐにブロックした。
本当にごめんなさい。
もう神町には住んでないけど、本当は殺されるべきは私だったんだと思う。本当にごめんなさい。
[匿名さん]