🍙 新潟市雑談

南校→新潟大学→第四北越
爆サイで報告する口の軽い銀行員

三菱ガス化学にも口の軽い奴いたな

>>202
分かりにくいレスだが、まぁ言いたい事は分かる。
良い大学卒＝有能ではないってのはマジで同意。

Ｆラソ大

これからの地銀は出世は無いし給料も上がらない
特に第四北越みたいな取り柄のない中小は大変そう

だろうね。AIに代われるなら人いらん。
賃金払いたくないから尚更。

羨まし～
新潟では一番年収いいしな
先は知らんが とにかく現状はオッケー
まあ行内でいい嫁探せよ

>>206
高志でも入れるから

>>209
全然1番じゃないけどな
支店長で大手の部長程度、まして主任とか係長とかゴミ

『新潟大学 合格したぜ』スレが第四北越に入行したスレに変わってる

俺も就職するなら県庁、市役所、第四北越だな
就活開始の新大法生

おれは国際情報大
インターナショナルだよ！

俺は新潟工業

口が軽い銀行員になります

>>215
小2女児殺し小林の後輩か

アスペルガーとか多いですよね。
プライドが高いんじゃなくって間違いを否定されるとどうしていいかわからなくなり、怒りに変わる。
だから医者に癒しは求めない方がいい。
医者だから常識なくてもチヤホヤされ何も言われない。
数値しか見れない。人を見ようとしない

異性に恋愛対象として見られないような奴とは関わらないことかな

新大の運動系のサークルに入ろうかな

本日 晴れて74名
新第四北越銀行マン！
みんな プライド持って頑張ろう

尚、出世頭は、慶應義塾卒で
IBMと第四のダブネーム社員です

↑ 今日はあまり自己主張するな！
　　日が悪いぜ。

>>223
ではまた日を改めて

おめでとう！
がんばれ！

がんばれよ
後輩後輩を応援する

俺らのときより明らかにバカでも

>>226
一言余計なただの団塊カスじゃん
リアルではくだらない人生過ごしてるんだね

ガタ大　笑

>>226
後輩×2

新大と信大はどちらも「しんだい」。神大(神戸大学)も「しんだい」と言う。以前テレビで新大と信大がどちらが「しんだい」かを論争していた。「神戸大学もしんだいですよ」の問いに両大学の学生は「あちらは神だからなぁ」と引き下がた。しかし、新大を誇れるのは新潟県内のみ。県庁か教員あたりの人たちだけかな。

>>226
俺らの時っていっても、おまえが入学できたわけでなし。おまえが高校生の頃、というだけ

金だったのでした～。

神奈川大学もしん大

日東駒専でも首都圏の会社では新大より活躍の場が多い。

私立じゃ背景の人数が違うからな
個別の優秀さなら国立という当然ではある

じんだいじゃないっけ？

新潟大准教授を16歳女性への児童買春で逮捕　容疑を否認

まじかよ？

↑ 西区の准教授だろ？　

中央出だろ

中央大学 経済学部 経済学科

中央大は法意外ニッコマ

車学って言うでおｋ？

中央は法科のみ

だいたい嘘みたいだね。テレビに映ってる新潟大学って言ってるの。

新入生ご入学おめでとうございます

四苦八苦（しくはっく）とは、仏教における苦（ドゥッカ、dukkha）の分類。

根本的なドゥッカを生・老・病・死（しょう・ろう・びょう・し）の四苦とし

生苦（jāti dukkha）[1] - しょうく。衆生の生まれることに起因する苦しみ。
老苦（jarāpi dukkha）[1] - 衆生の老いていくことに起因する苦しみ。体力、気力など全てが衰退していき自由が利かなくなる。
病苦（byādhipi dukkha）[1] - 様々な病気があり、痛みや苦しみに悩まされる仏教問題。
死苦（maraṇampi dukkha）[1] - 死ぬことへの恐怖、その先の不安などの自覚。衆生が免れることのできない死という苦しみ。また、死ぬときの苦しみ、あるいは死によって生ずるさまざまな苦しみなど。
根本的な四つの苦に加え、

愛別離苦（あいべつりく、piyehi dukkha）[1] - 親・兄弟・妻子など愛する者と生別・死別する苦しみ。愛する者と別離すること
怨憎会苦（おんぞうえく、appiyehi dukkha）[1] - 怨み憎んでいる者に会う苦しみ
求不得苦（ぐふとくく、yampiccha dukkha）[1] - 求める物が思うように得られない苦しみ
五蘊取蘊（ごうんしゅく、pañcupādānakkhandhā dukkha） - 五蘊盛苦（ごうんじょく）とも。五蘊（人間の肉体と精神）が思うがままにならない苦しみ
の四つの苦を合わせて八苦と呼ぶ。

抜粋
釈迦は初転法輪において四諦を説き、その中では苦諦として四苦八苦を説いた。

比丘等よ、苦聖諦とは、此の如し、
生は苦なり、老は苦なり、病は苦なり、死は苦なり、
怨憎するものに曾ふは苦なり、愛するものと別離するは苦なり、求めて得ざるは苦なり、
略説するに五蘊取蘊は苦なり。

—  南伝大蔵経, 律蔵大犍度
生は苦なり
アルボムッレ・スマナサーラは生苦を「生きるとは、苦から逃れ続けること」と説明している[2]。人は空腹という苦から逃れるために食事を取り、食べ過ぎは苦であるから食事を終了する[2]。座り続けることは苦痛であるから立ち、立ち続けることは苦痛であるから座るのである[2]。

卒業後は真っ黒い粉の袋詰め作業員

新潟大学は出たけれどまっくろけのけ

>>248
>>249

日給いくらで真っ黒になってるの？

新潟大学校って言うへんな組織ある？

【東北大豆セミナー】国産大豆に望むこと（太子食品工業株式会社）