「裏切りのサーカス」を観たけど、難解かつ複雑なお話で理解できなかった。音楽は素晴らしかったけど
[匿名さん]
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観てないけど凄くイイ映画らしい
「いつくしむひと」
渡辺いっけいとか出演してる実話だとか
長野県飯山市での撮影で裏話もなかなか面白い
[匿名さん]
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投稿日時:2006/12/06 13:42:16
投稿者:
募集地域:
◆小学校低学年の男女各1名
◆警官役の男性、35歳位
のキャスト募集しています
「10×10」という自主映画団体で助監督をしております
瀬尾 あきと申します。
今回、来年二月に単館上映される「夢十夜」というオムニバス映画の「第六夜」キャストを募集しています。
■「夢十夜」とは・・・
夏目漱石の小説『夢十夜』を市川崑、清水崇、松尾スズキ監督ら総勢十名が映画化した『ユメ十夜』(新春公開)に対抗して、インディーズ映画作家10人が同じ様に10分で映画化しようという企画。
■作品概要
DV/カラー/10分
撮影日・・・2006年12月17日、18日、19日(予定)
撮影場所・・・関東
監督/脚本・・・高井大樹
■公開予定
2007年2月 吉祥寺バウスシアターにおいてレイトショー公開
■ 作品あらすじ
男は死んだものが燃えて上る煙に存在を感じ、愛おしむ。それが、煙を見るうちに彼の記憶は混乱し、煙の中に意中の隣人の存在を感じ始めた。いつのまにか彼は隣人を殺し焼却したと思い込んでしまったのだ。
そんな中、マンションの建設の話を耳にする。その場所は彼が見つめる煙の上る焼却所。隣人の骨が眠っていると思い込んでいる彼は、それを他人に渡したくないと回収しに走るが、一向に見つからない。焦る男の目の前に、町中から煙が上っている。
男はその煙の中に隣人がいると信じ込み、煙に向かって走り出す。すると彼の目の前になんと隣人本人が現れて・・・。
■監督プロフィール
高井大樹
1980年生。新潟県出身。2004年3月、早稲田大学教育学部英語英文科学際コース卒業。
大学在学中に、映画美学校第7期初等科に通い、映画制作を学ぶ。照明助手として、映
画などの現場に参加しつつ、現在、長篇シナリオを構想中。
興味をもたれた方、推薦したい方がいらっしゃいましたら、
下記の連絡先メールアドレスに写真付きのプロフィールをメールください。
面接などの日取りは追ってこちらから連絡させていただきます。
よろしくお願いいたします。
【連絡先】
瀬尾あき akiseo1979@hotmail.com
[匿名さん]
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「第六夜」
監督:高井 大樹
出演:出演 杉山彦彦 原田優理子 長門薫 戸田幸延 東哲哉
<あらすじ>
灰の中に「彼女」を探し続ける男。
しかし探しても探しても、そこには真っ白な灰があるばかり。
男は間違っているのだろうか、「彼女」はそこにいないのか。
やがて朝が来る。
時間はきた。
男は決断する。
「僕が信じればそれが現実だ。お前には関係ない」
(監督:高井 大樹)
あなたが「夢十夜」を監督するとしたらどうしますか?
あなたの想像は「夢十夜 海賊版」を超えられるのか!?
明日は、さらに「第七夜」「第八夜」作品紹介をお送りしますよ!
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「夢十夜 海賊版」
3月3日(土)
吉祥寺バウスシアターにて公開決定!!
漱石先生も悔しがる豪華ドリーム・レイトショー
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[匿名さん]
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[併映]「殺しのはらわた」
(2006/30分/DV)
監督・脚本・編集:篠崎誠
撮影:木暮洋輔 照明:高井大樹 録音:臼井勝 音楽:長嶌寛幸
製作:コムテッグ、映画美学校
出演:嶋田久作、唐橋充、藤田陽子、黒沢清、万田邦敏、高橋洋、井川耕一郎、長宗我部陽子
殺し屋どもの頂上決戦!
[匿名さん]
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ハリウッド アクション映画末期であった。シルベスタースタローンの近未来舞台のデモリションマン エイズや伝染病や暴力が理由で 人の接触がなくなった未来。握手もセックスもキスもない、セックスは人工受精だけの未来本当に現実に成りそう怖い<=>
[匿名さん]
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お姉ちゃん、弟といく
08年ゆうばり国際ファンタスティック映画祭オフシアター部門審査員特別賞受賞
06年C02フィルム・エキシビジョン主演女優賞受賞(江口のりこ)
06年ドイツ・ニッポンコネクション日本映画3位選出
『月とチェリー』の江口のりこと本作品で初脚本・監督を務めた吉田浩太監督が初めてコンビを組み、2008年ゆうばり国際ファンタスティック映画祭オフシアター部門審査員特別賞を受賞。しかし吉田監督が授賞式直前に若年性脳梗塞で倒れ、生死の境をさまよう。それから4年の歳月を経て今回ようやく念願の劇場公開が決定した。
弟の行動を心配しながらも次第に惹かれていく姉を演じた、個性派女優江口のりこは、本作品でC02フィルム・エキシビジョン主演女優賞を受賞。自分の恋心を素直に表現できない不安定な弟を『隼』の中村邦晃がリアルに演じている。また、なおを友情以上の想いで見つめるルームメイトの沙希を演じたのは、『片腕マシンガール』の菜葉菜。姉弟、女同士など、それぞれが胸に秘めたいびつな愛情が痛々しくすれ違う、若者たちの衝撃作!
Story
森下なお(江口のりこ)は、女友達の梅野沙希(菜葉菜)と東京郊外のアパートで部屋をシェアして暮らしている。彼氏もおらず沙希と二人でなおの25歳の誕生日を祝おうとしていると、実家を飛び出したという弟の康太郎(中村邦晃)が、突然訪ねてきた。しばらく康太郎を泊めることにするが、その夜、なおは衝撃的な光景を目にする。寝静まった中で、康太郎がなおのパンツに顔を埋めていたのだ。翌日、三人は街に遊びに出る。なおは後ろからついてくる康太郎の視線が、自分のスカートの中に注がれているようで落ち着かない。そして、不意に預かった康太郎のバックに隠しカメラがあることに気づく。盗撮していると知ったなおは、不思議な快感と期待を覚えてしまう。しかし密かになおに想いを寄せていた沙希はなおの様子をいぶかしみ、そして弟は、今まで誰にも言えなかった衝撃の告白をするのだった——。
[匿名さん]
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吉田浩太監督 オフィシャル・インタビュー
——エロモラスの原点『お姉ちゃん、弟といく』を撮ろうと思ったきっかけを教えて下さい。
吉田浩太監督助監督時代。道をボーっと歩いていたらヒラヒラとミニスカートで歩く若い女性がいました。
その女性を見て、ハッと「あの子がノーパンだったらいいな……」と思ったんです。さらに何故かノーパンでボーリングしたらさぞかしハラハラするだろう……と思考が発展していきました。怒られてしまうかもしれないけど、そこがアイデアの根本です。
ノーパンでボウリングをしようと思ったそのアイデアを脚本化する際に、心がけようと思ったのがエロスとスリルでした。エロくてハラハラする。そんな気持ちを登場人物たちにも持たせたい。そこから姉弟の物語を構築していきました。姉弟という視点で物語を構築していった先に行き着いたテーマ(というかいつもそこにいってしまうのだけど……)は、関係性の崩壊と再生というテーマでした。
——2008年のゆうばり国際ファンタスティック映画祭のオフシアター部門審査員特別賞の受賞が決定し、その受賞式直前に若年性脳梗塞で倒られ、その後動脈瘤で大手術をされたとのことですが、その時のお気持ちを教えてください。
ちょうどゆうばりで入選が決まって、「よし、これからやってやるぞ!」というポジティブな中だったので、正直こたえました。
自主映画をやっている身からもゆうばり映画祭は憧れの映画祭でしたが、映画祭開催中も自宅に篭りインターネットなどで情報を得るしかない自分が情けなかったです。何とか早く社会復帰したいと思いつつも、今まで感じたことの無い病気の症状に苛まされ、映画は無理だろうな……とへこむ毎日でした。脳梗塞だけでも中々辛い中、さらに脳動脈瘤が発見されたときはまさに泣きっ面に蜂状態でした。ゆうばり映画祭入選など人生を謳歌するはずが一気に転落した気持ちになりまし。しかしこうなったのも自分の普段の行いが悪いからだ、と無理に意味不明な精神状態に持っていったのを覚えています。何かしら自分が置かれた状況に理由付けでもしなければ納得がいかない気持ちだったのだと思います。
[匿名さん]
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——復帰するまでには、どのようなご苦労がお有りでしたか。
吐き気や、痺れ、耳鳴り、頭がボーっとして気絶しそうになる……といった今まで感じたことが無い症状に苛まされ続けました。
一番苦労したのが他人とのコミュニケーションでした。約一年間の間自宅に篭りっぱなしということもあって、他人とコミュニケーションをとることがあまり出来なくなっていて、他人が怖いと思うことすらありました。そんな状況の中、映画を作るということはおそらく無理なことのように思われました。しかし、一方、映画を作りたいという気持ちが純化されていたのを感じました。映画を作りたい、その純粋な気持ちだけで復帰するまでの気持ちを支えていたと思います。
——闘病されてからは、映画作りへの想いはどのように変わりましたか。
今までは、少なからず「監督になりたい」という気持ちがあったと思います。けど今は「映画を作りたい」という気持ちしかありません。「監督」なんていうものは肩書きに過ぎなく、自分を着飾っているものでしかない。そういった着飾るもの一切が、病気を経て無意味なものだと気づかされました。
[匿名さん]
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——復帰作の『ユリ子のアロマ』でも江口のりこさんを起用され、処女作の本作でも主演に起用されていますが、そのこだわりは何でしょうか。
江口のりこさんは非常に独自な女優です。
自分の映画は性的なものがテーマとなり、演じる女優さんが誰であるかによって作品のテイストが決定的に決まります。江口さんに演じてもらうと、エロティックさがありながら嫌なエロさにならない。これはおそらく江口さんも計算しているものではなく、肩肘張らずにやっている結果、そうなってしまう。それが江口さんの魅力であり凄いところだと思います。また江口さんファンの女性が意外に多いことも知りました。江口さんの誰にも媚びない凛とした姿が、現代的女性の理想像に近いのではないかと推測しています。
——観客の皆さんへのメッセージ
僕はこの「お姉ちゃん、弟といく」をより多くの方々に観てもらいたく劇場公開することを夢見続け、四年間悶々とし続けてきました。この四年間は病気のことなども含め、色々とありました。 僕の新作「ユリ子のアロマ」も、この「お姉ちゃん、弟といく」をより多くの人に見せたいという気持ちから始まったといっても過言ではありません。僕はいつも映画は映画館で見て初めて完成すると思っています。
そういった視点から考えると、四年間もの間「お姉ちゃん、弟といく」は未完成のままだったと言えます。より多くの方々に見られることで、映画はより有機的なより芳醇なものへと変化していきます。是非皆さんの力で、「お姉ちゃん、弟といく」を完成させて欲しいと思います。
[匿名さん]
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∧_∧
( ・∀・)菊池桃子😩💨
( ∪ ∪パンツの穴💧
と__)__)
[匿名さん]
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