>>460
三条に来る前に稚拙な下級官僚目線で見るに付け、如何にも ここの市民が馬鹿で扱い易い家畜に見えた事だろう。
そう考えると、殺されても文句は言わない。。楽勝だ。
その思考の過程は此れまでの独断的活動から、良く透けて見える。
市民は、もの事を考えても感じても居ない。
三条に住みながらにして彼の頭の中には、神田からこちらを見下ろす脳の構造が巣を作り始める。
どの形の独裁も あのヒトラーがそうであった様に、一度許せば独善的暴力は加速する。
何故ならその後に発生する矛盾から、体制の維持が出来なくなるからだ。
経済的疲弊の状況も、そこへの過程に一役買う。
不況期に餌を蒔き、市民を誘引して支持を集める手法だ。市民は飛びつく・・09’年もそうだった。
意図して経済対策を打つ訳には行かない、人工的経済不活性。
市民生活は一向に向上せず、いずれ問題解決は全く不可能な状況に入り込む。
計らずも、そこを押さえ込まざるを得なくなるのが独裁への入り口だ。
エスカレートする。