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[匿名さん]
市民が利用しするような施設だからあんまり行ったこと無いんじゃないか…物産センター=プロレスの印象が強いね
[匿名さん]
あと駐車場が少ないから利活用も限定的かと
ただお土産物購入してる利用者いないと思えないけどな…
[匿名さん]
科学館と繋げてウイングでやってる人達のアクティブスポーツパークは?
天井高いし?
[匿名さん]
SDGs推進する自治体に選定されていたなら補助金うまく活用できたのに😱
エネルギーのまちとして恥ずかしい
[匿名さん]
既に朱鷺メッセやハイブ長岡みたいに見本市になってる
それはそれでええやん
[匿名さん]
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市有財産(上越観光物産センター)のサウンディング型市場調査
掲載日:2023年8月16日更新
調査概要
調査の概要は次のとおりです。詳しくは、実施要領 [PDFファイル/1.74MB]をご覧ください。
調査名
市有財産(上越観光物産センター)サウンディング型市場調査
(注)サウンディング型市場調査とは、公共施設等の活用等について、処分方法検討の段階で、公募により民間事業者や市場の動向を調査することです。
行政は市場性等を把握でき、民間事業者等にとっては、行政に対し、考え方等を直接伝えることができる等の利点があります。
目的
上越市では、将来にわたり持続可能な市政運営を進めていくため、事務事業の見直しや経費の削減による歳出の抑制を図る一方、市民ニーズや社会経済情勢の変化等に対応し得る安定した財源の確保を図るため、売却が可能な資産の処分を進めています。
上越観光物産センターについては、平成3年の供用開始後、30年以上が経過し、特産品販売、観光コンベンション等の在り方の変化や多額の修繕費用が見込まれること等から、令和5年4月から施設を休止とし、今後の利活用について、早期に方向性を決定することとしています。
本調査の結果を踏まえ、令和5年度中に利活用希望者を募る予定としていますので、利用希望について、積極的なご意見、ご要望をお寄せくださいますようお願いいたします。
[匿名さん]
市役所ってある意味大変だね。
公募プロセスにおいては、透明性と公平性を維持することが重要だが、市民の意見や声も大事だし。
タウンジャーナルの記事で萎縮してそう。
[匿名さん]
このような施設が上越にできるのは良いこと
ただ、せっかく市内でも珍しく
科学館が市内外から集客のある施設なのに
なんだかな~
[匿名さん]