お金持ちになりたい!と願う人は少なくないと思いますが、
お金持ちになりたければ買ってはいけないものがあるということをご存知ですか?
今回は、お金持ちが買わないものを10個まとめてご紹介します。
お金持ちは買わないもの1:ビニール傘
お金持ちは買わないもの2:コンビニでの「習慣買い」・「ついで買い」
お金持ちは買わないもの3:タイアップ商品のコンプリート
お金持ちは買わないもの4:100円均一の商品
お金持ちは買わないもの5:宝くじ
お金持ちは買わないもの6:セール品
お金持ちは買わないもの7:重複した保険
お金持ちは買わないもの8:雑誌
お金持ちは買わないもの9:利用頻度の低いサブスク
お金持ちは買わないもの10:自動販売機の商品
[匿名さん]
本音は消費税19%!
“増税メガネ”岸田首相が支持率低迷で「暴走増税」の危機
[匿名さん]
【経団連】自民に消費税増税求める 少子化対策で「国民全体が負担する財源検討を」
経団連は10日、政治献金の判断基準となる主要政党の政策評価を発表した。
少子化対策の財源を巡って消費税増税を検討するよう改めて同党に求めた。
自民党の課題として経済成長と財政健全化の両立をはじめ「こども・子育て政策において、
広く国民全体が負担する財源のあり方の検討」を明記。
岸田文雄首相が増税を否定する中で、あくまでも消費税増税を強く求めた格好だ。
[匿名さん]
籠の中の鳥は、飼い主がどんなに外道でクズで極悪非道の大馬鹿野郎でも、籠の中でじっと耐えなければならない、どこへも逃げられない。
[匿名さん]
少子化財源「消費税引き上げも有力な選択肢」 経団連が異例の提言
2023年9月11日
経団連は11日、2024年度税制改正に向けた提言をまとめ、発表した。
岸田政権が進める「異次元の少子化対策」など社会保障政策の財源をめぐって
消費税を取り上げ、「中長期的な視点からは、引き上げは有力な選択肢の一つ」だとした。
景気への影響などを考慮しながら、政府に広く議論するよう求めた。
[匿名さん]
財務省はこの間、「日本の財政は破綻状態だ」と宣伝し、
「このまま国の借金が増えて財政赤字が拡大すれば国債が暴落、為替レートも暴落して
ハイパーインフレになる」と国民を脅してきた。
そのうえで「そんな恐慌が起きないように増税が必要だ」と言って、
全く必要のない増税を繰り返した。これが財政均衡主義の考え方です。
その結果、1980年代には3割ちょっとだった国民負担率【注:国民全体の所得に占める
税金や社会保険料の負担の割合。
財務省は2022年度の国民負担率(実績見込み)は47.5%、
2023年度は46.8%の見通しと公表した】はいまや約5割まで上がった。
日本経済が成長できなくなった最大の理由は、
財政均衡主義に基づいた急激な増税と社会保険料アップで
国民の手取り収入が減ってしまったからです。
使えるお金が減れば、
消費が落ち込み、企業の売上げが減るという悪循環が続いて成長できなくなった。
5月22日の発売から半年で13刷のベストセラーとなっている
『ザイム真理教──それは信者8000万人の巨大カルト』(フォレスト出版)。
[匿名さん]
稼げる内にガンガン稼ごう そして出来る人は海外移住だね
[匿名さん]
消費税減税で財政パンク 立民・枝野氏
立憲民主党の枝野幸男前代表は25日、さいたま市内で講演し、
「消費税を単純に減税したら日本の財政がパンクする」と述べた。
立民は2021年の衆院選や22年の参院選で消費税率5%への時限的な引き下げを訴えたが、
次期衆院選の公約原案に消費税減税は盛り込んでいない。
枝野氏は円安が続く為替市場に触れ、「日本は放漫財政にはしませんと明確にしなければ、
ハイパーインフレが起こりかねない。今減税するというのは絶対禁句だ」と強調した。
[匿名さん]