21世紀の現代のディープステートの見分け方は
具体的には?
「国はお金を使うな」。
「国民はいらぬ物を買うな」。
「日本は米づくりから撤退し、外国から買えば安上がり」。
「採算割れの業種もゾンビ企業も、早くつぶしてなくそう」。
「公務員給与が高すぎ、国会議員の報酬も高すぎ、人数も削ろう」。
「政治をクリーンにするには、公共工事を廃止し土建の利権と既得権をなくそう」。
「人は大都市に集中して住むべきで、コスト高の地方は衰退させよう」。
「規制緩和しろ、構造改革しろ、民営化しろ、政府の役目を縮小しろ」。
「地方都市は特区に変えて、外国の技術と資本と人材でつくり直そう」。
[匿名さん]
【パリ共同】
ダウン症のあるモデルとして活躍する菜桜さん(19)=本名・斉藤菜桜、静岡県富士市=が2日、
世界のファッショントレンドをリードするパリ・コレクションにゲスト出演した。
着物の風合いを生かした豪華なドレスで登場。夢の舞台に立ち、満面の笑みを浮かべた。
菜桜さんはデザイナーのサミーナ・ムガールさんのショーに出演。
賛美歌「アメージング・グレース」をバックに、多くの観客らの前で堂々と歩いた。
ショーの後「楽しかった。緊張した。今度は米国のファッションショーに出たい」と次の夢を語った。
ダウン症の人は筋力が弱く、まっすぐな姿勢を保って歩くことが難しい面がある。
菜桜さんはウオーキングレッスンや自宅の廊下での練習を重ねてきた。
母親の由美さん(53)は、ショーでの晴れ姿に感極まって号泣。「かなわない夢だと思っていた。
こんな日が来るとは」と喜んだ。
[匿名さん]
大多数の馬鹿貧乏人が居るから、少数の金持ちが出来上がる。笑
[匿名さん]
現状維持では貧乏になるだけです。
何か収益性の有る事を始めないとヤバイ。😱
[匿名さん]
軍事だけでなく社会全体をアメリカの支配システムに組み込む約束をした岸田首相
2024.04.23
アメリカの支配層は自分たちの支配システムを強化するため、人のコントロールを重視する。
アングロ・サクソンの支配者は留学で有望な若者を集め、
自分たちにとって都合が良い考え方をするように洗脳して母国へ送り返すという手法をとってきたが、
日本に対しても、その仕組みを強化しそうだ。
岸田とバイデンとの会談でも新たな学生交流に力を入れ、日米の次世代リーダーを育成するとしている。
オーストラリア、イギリス、アメリカは2021年9月に「AUKUS」なる軍事同盟を創設したが、
そこへ日本とフィリピンを加盟させる意向だとも言われている。
オーストラリアではAUKUSの戦略的意図を実現するため、
教育、研究部門を積極的に参加させるとしているが、
オーストラリア41大学のうち29大学がアメリカの国防総省から資金援助を受けている。
そのうち主要8大学グループが受け取った金額は総額の79%を占めるという。
研究自体より、アカデミー支配を目的にしているのだろう。
教授たちをカネの力で籠絡するだけでなく、
次世代のエリートを洗脳してアメリカの支配システムに組み込もうとしているはずだ。
日本でも似たようなことが起こっているだろう。
[匿名さん]