えちごや、豊岡ゆーてる雑魚ども。
NO1はけいしゅうに決まってんだろ、
カースはげちょびんやろーが
[匿名さん]
慶州とか?
あそこは人気っちゃ人気だが、人によるかな?
[匿名さん]
市内の焼肉店の肉って
食道園の田辺から配達されてる?
どこも田辺のトラックがいるような気がする
ってことは
食道園が一番うまいのか?
[匿名さん]
焼き肉の昭和の歩み
よく知られているように、
歴史的に見れば、在日コリアンの集住地であったケースが典型的です。
多くの焼き肉店が生まれたのにはわけがあります。
昭和のころ、彼らは普通に就職したくても不利な状況におかれており、
「焼き肉」は、彼らを救う数少ないなりわいのひとつだったのです。
カルビをロースターで焼いて、
つけダレに浸してから食べるスタイルは、彼らが開発し、支持を獲得したものでした。
この焼き肉、戦後しばらくのうちは「朝鮮料理」と呼ばれていました。
その時代には、店も客もみんな同郷人である場合が多く、
たとえばあそこは済州島の郷土料理を出すよ、とか、
こっちは半島北部の料理を出すんだよ、といった具合に
メニューも店ごとに地域色がありました。
お客たちはそれを食べて、遠い故郷を懐かしんだのです。
一例をいうなら、昭和の頃にバラエティ豊かな店が揃っていたのが、上野です。
全国各地で暮らしていた在日コリアン第一世代は、
上野でふるさとの味を確かめてから、夜行列車にのって、
またそれぞれの土地へ戻っていきました。
上野はエスニック・マイノリティにとってもターミナルであり、
第二のふるさとでもあったように私は思います。その特性は今も引き続いていますね。
[匿名さん]