>>23
本当に困りますよね。たまたま気象条件が重なって大火事になる場合、ボヤでも出そうものならその人は犯罪者になります。そういう判例ができました。安倍晋三のようなアスペが再び登場し、自分の身内と自民党幹部で政治を商売に使っても無罪となる判例ができました、こういうことですよね。だから裁判や法律は感情で采配してはいけないのです。これでは法治主義ではなく人治主義です。
私は保見光成氏や小林竜司氏の死刑判決は重いと思います。彼らが犯罪に至った経緯を知れば多少は同情できます。死刑制度を廃止し、懲役6000年などと改めるべきではないでしょうかね。死刑制度は間違っています。人間はだれしも間違えますから冤罪も発生します。裁判官も被告もヒトです。間違えます。だからアメリカではイタリア系移民への差別があり、サッコ・ヴァンゼッティ事件のような冤罪で処刑された人もいます。中世の魔女裁判と同じですよ。今はBLM運動に見られるように差別の対象が非WASPからヒスパニックや黒人へ移ってますよね。人間は成長しないという証です。日本でも同じで「免田事件『免田 栄』氏」、「財田川事件『谷口 繁義』氏」、「島田事件『赤堀 政夫』氏」、「松山事件『斎藤幸夫』氏」、が四大冤罪事件で死刑囚から立場と名誉が回復しました。でも時間は戻りません。「飯塚事件では『久間三千年』氏」が冤罪で処刑されてしまいました。
日本の司法は「起訴」されると有罪率が99.9%です。ここもおかしいですよね。
死刑を廃止し、死刑相当だった犯人が本質的な無期懲役になれば罪を認めて服役する人もいるかもしれませんね。
安倍晋三は小泉純一郎と一緒に福島原発事故の引き金を作った人間ですし、「ケチって火炎瓶」をはじめ犯罪に限りなく近いことをし続けてきた人間なので、忖度のない新しく国民が選んだ最高裁判官の下で朴槿恵もびっくりの不正の数々を裁き、政治で稼いだ財産を三菱幹部の兄寛信のものとともに裁判にかけた上で没収し、本人を被ばく死するまで福島第一原発の廃炉作業員としてフルアーマー「安部晋三」の名札を付けて作業させるべきです。
悪人を逃がさないように疑わしい政財界の人物は国際指名手配すべきです。