>>811
多頭崩壊するのはそんな単純な理由ではありませんよ。
そういう方は普通に保健所に電話してきます。ノラ猫のエサやるもそうですが相談に来られるのは近隣住民が多いですし
愛護団体をネットで探したりしませんよ
たしか佐渡は野良猫が多く佐渡の愛護団体が遺棄減へ取り組みとして頭数調査を始めそうですね
老婆心ながら申し上げますが、ボランティアの受け入れで困るのは、思い込みが激しく
すぐに感情的になって他人を攻撃する人だと思いますよ
よかれと思って本人はやってるんでしょうが、もめ事を起こすのは大抵そういう方です。
それに実際殺処分がある状況で保健所は殺処分するところではないと声高に叫ぶ保護活動家って
聞いたことないです。
殺処分をなくそうなら分かりますけどね。なんだか感情的になって論点がずれていませんか?
もう一度お聞きますが、新潟県の殺処分率は令和1年で34.2%というのはどうお考えでしょうか?
島猫も多く繁殖期になると仔猫の持ち込みが増える佐渡市の殺処分率はたぶんもっと高いですよね
そこは冷静に判断すべきだと思いますよ。タイトルに殺処分と入れたYouTuberを攻撃したところで
改善される訳ではありませんから
本格的に保護活動を続けてらっしゃる方は信念を持ってやっておられるし、感情的になっては
続けることは出来ないっておっしゃっていました
それから納屋で産まれた子猫を保健所に持ち込まずに避妊手術が出来るまで育てたって凄いですね
母猫も捕獲して避妊手術を受けさせたんですか? それとも母猫が育てるまで待って仔猫だけ?
エサやりも大変ですがミルクで育てるのはもっと大変ですものね