>>630
英語がわからない。のではなく、英語をまともに教えられる先生、英語を正しく理解している英語の先生が
高校にも大学にもいないので、これでは生徒が英語を学ぶことができないので、英語がわからないのは当たり前
当然と考えています。
教える側が、先生、教材の本ともお粗末なので、嫌いになり苦手になりいやになるのが当たり前と
考えています。
私はアメリカの南北戦争、The Battles at Gettysberg、Antietum、、Fredericksberg、Wilderness、Richmond Mavellhill、
Cold Harber、Ceder Mountain,Second Bullrunを読みながら、英語の文章の法則を自分なりに探り出しました。
今、Greyhound Tom Hanksを読んでいます。Genaral Nathan Bedford Forrestの本を探しています。
#627に書いた、これだけです。英語の文章を支配している法則は、これだけです。
英語で飯食わせてもらっている連中の小難しい、回りくどい、もったいぶった説明と、坊主の念仏は要りません。
私は高校生の時、自分は頭が悪いので英語数学物理学できず、与太郎組の劣等生だと思っていました。
予備校へ通って、私の頭ではなく、高校教師の教える能力に問題があることがわかりました。
自分は何がわからないか、を認識する。その知識技術はどこにあるか探す。自分の手を伸ばしてつかみ取る。
先ず、私の#627を手を伸ばしてつかみ取ってみてください。