長野県民論法1
「こんなこと知ってますか?」
「ではあれは知ってますか?」
↓
答えられない質問が出るまで質問し続ける
答えられなかったら長野県民の勝ち
例:
松本警察署生活安全課
(突然脈絡もなく質問)
「あなたはパワーハラスメントの定義を知ってますカァ?」
「厚生労働省のHPに書いてあるので自分で調べたらどうですか?」
長野県民論法2
他人のアイディアに
「〜の時はどうするの?」
「こんな場合は?」
と筋道に外れた質問をする。
これも答えられなければ質問する側(長野県民側)の勝ち
長野県民論法3
ペラペラ早口で数分間演説を続ける。
その後に「わかりましたか?」
これも答えられなければ演説する側(長野県民側)の勝ち
長野県民論法4
論点をずらす。質問に正面から答えない。
意味不明な回答をする。
「?」
となったら。「おらたちの屁理屈は凄いずら!」
長野県民論法5
「文句があるなら、おらたちの信州からでてけずら!」
[匿名さん]
児玉譽士夫、笹川良一、岸信介と文鮮明が自民党と統一教会の政治同盟を創設する過程で、
天皇一家と文鮮明・統一教会との親身な関係を築いていたことは、1970年代から知られていたことです。
[匿名さん]