🧖 富士吉田市雑談

名前は出していないから誹謗中傷にはならない筈？
史上最低の夫婦と女事務員。パワハラにて多くの従業員を辞めさせ、息子が某知事閣下の私設？秘書である事から強気で、地震の際には自ら酒瓶を破って損害保険を保険会社に請求、多くの悲しみを齎したコロナ禍を利用し事業再生給付金を富士吉田市に要求、富士吉田市民の尊い血税6000万円を取得、終売のサントリー【白州】をその金銭を用いて買い付け高額売買、一部の上級国民の他愛の無いお遊びである【ふるさと納税】の返礼品として市の寵愛を得て「いい子いい子」。恐らく知事閣下の市への圧力もあり。
此処で必要なのは【言論の自由】(日本国憲法第二十一条)の維持と虐げられし弱者の救済である。そして以上の弱者を踏み躙り暴利を貪る国賊とその愚劣極まる行為を晒す事を目的としている。事勿れ主義者はスルーで良かろう。しかし事勿れ主義者も昨今の全世帯貧窮時代の情勢に、新車のBMWをこれ見よがしに乗り回す愚者を批判せずにはいられまい。諸君らもそれを批判せずに誹謗中傷にあたるとして【言論の自由】を放棄し、愚者に自己批判を求めぬ腑抜けではあるまい。これをかつて赤旗を振り火炎瓶を権力者に投げた世代、或いは国を憂い自ら割腹した偉大なる賢者の妄言とし、全てが我が誇大妄想と思うならば、諸君らの未来はないと思え。我は道化を演じている訳ではない。昨今の脆弱なる世代はかつての闘争の時代を笑うかもしれぬが、一方で某酒屋を始めとした国内の権力者は常に搾取と強要を弱者に求め、挙句に果てには弱者が自ら命を絶つと言う極めて残酷な運命をせせら笑うのが現実である。志ある者は集え。自ら亡国を望む志のない者は笑え。