🍇 山梨雑談総合

金縛りあった事ないな…
怖かったりする？

>>260
動けないよー

>>259 科学的に証明されてると思う

睡眠障害 睡眠のリズムが崩れたり 体のどこかが悪いとシグナルとしてその様な事が起こる
俺だって起き上がりたいけど体が重くて動かないとかあったよ
動かないから諦めて眠った時もあった
でもオカルトとは全然思わなかった

科学で証明できない事案は幾つもある。
そういった事案を非科学事案というそうです。
不思議、今はわからない という言葉で締めてきた事柄です。
オカルトでは無いにしろ、不思議な事はある。と思います。

心霊現象の3パーセント以下になるらしいが、科学的に証明出来ないらしい。

>>264 金縛りについてだよ
それはポルターガイストとかはまだ解明されてないけど
金縛りはそんなのあるのかな？

>>266
横からごめんなさい
ポルターガイストはほぼ解明されてますよ。
金縛りも殆どが解明されているんでしょうね・・・

ちょっとね…
怖い体験したけど知りたい？

>>268
どんな？知りたいです。

バックからしようとしたら
肛門にトイレットペーパーが付いていた事

>>270茶色の物でなくてまだ
よかったじゃん！

🚽から手が出てきた😭

ほんとにぃ⁈

モラハラ怖すぎ

犯罪組織 山梨労働局の職員の死は国益
https://bakusai.com/thr_res/acode=4/ctgid=104/bid=514/tid=3450691/

事実を書くと、カルト思想に汚染された名ばかりごみ公僕や
癒着企業構成員からの犯罪隠蔽、言論統制圧力がかかり
反論にもならない支離滅裂な文言が並ぶ。山梨なんてこんなところ。
官が日本の秩序を否定し日本の秩序に挑戦する狂気のしきたりに
汚染された無法地帯。

性欲はあるが最近立たない

>>276
怖い

くびに
なりそう

>>275
の粘着が怖い

古井たくわん

こわーい！

金縛りに何回もあっているが一番驚いたのは息ができなかったとき。夜中の耳なりからおかしくなる。不思議と恐くはなかったな　

金縛りってSMと関係あるんじゃないの？

こうじ君逃げも隠れも出来ないよ。家も車も知り合いも仕事も皆分かってるから。

コェ〜な〜

妖怪に、何かようかい？

怖いですね〜

>>281
無呼吸症候群？

Ｆ公園のリアルドラえもん

>>285
寒い…

久しぶりに珍子の皮剥いたら、
恥垢で真っ白だった。

>>289
臭い

裏のめし屋で声がするよ

うらめしや〜

まじで怖いですね〜

爪の間につまようじが刺さる

カッパに犯される

>>287
ホントにいた((((；ﾟДﾟ))))

リアルドラえもんってなに？

リアルドラえもんってなに？

　これは、僕が高校２年生の時の話です。

　当時の僕は、誰かが椅子に座る瞬間に、口でブッと音を出し、あたかも、その椅子に座った人が屁をしたかのようにしたり、トイレから出た人のズボンの股間部に水をかけ、残尿しているかのようにしたり、道路にドライヤーを立て、スカートをはいた女が通る瞬間に風を送ったとりと、性格の悪さが滲み出た行動ばかりしていました。
　そんな僕は、みんなから当然、厄介者扱いされていました。このままては、友達ができないと思い、友達を作ることにしました。友達を作るなら、エッチで可愛い女子がいいと思いました。この思考回路も性格の悪さが滲み出ています。
　僕は学校で一番の美人に、言いました───「友達になってくれ。仲良くなり始めたら、彼女にしてやるかもしれない」このセリフも、性格の悪さが滲み出ています。
　美人は、こう言いました───「無理」
　「黙れ、悪女！馬鹿！」と、僕は去りました。性格の悪さが滲み出ています。
　そんな僕は、ある夜、部屋でエロ本を見ていたら、天井から幽霊が現れました。僕はびっくりしました。
　「お前に取り憑いて、いろんな恐怖を味あわせてやる」と、幽霊。
　「なぜだ！？」
　「お前は、性格が悪いからだ」
　「黙れ！金輪際、おれの目の前に現れるな！」と、僕は怒鳴り、殴りかかりました。
　幽霊は逃げていきました。

　　　　　　　　　　　　　　　　【完】

【】

　２０１４年───４月下旬。弁護士だったおれは仕事の関係で、車整備工場を訪ねた。事務職の応接間で、社長の北島広司と話をした。
　「あなたは５８歳ですよね？」と、おれ。
　「はい」と、北島はうなずいた。
　「弁護士になるには遅いかと」と、おれは率直に言った。
　「小さい頃、憧れてたんです。スーツをビシッと着て、なおかつ、頭が良くなけりゃできないようなかっこいい仕事」と、北島は煙草に火をつけた───「それが弁護士なんですよ、杉田さん」
　「あのですね、失礼ですが」と、おれ───「それはドラマや映画の世界だけの話です」

そうそう

【怖い話】

　２００６年───。世界各地を周り、世界各地の怖い話を集めてきた山下和正が、日本へ帰ってきた。
　大手貿易会社に勤務していた和正は、自分のマンションの押入れの奥で幽霊を見たのを機に、怖い話に魅力された。世界各地の怖い話が知りたくなった和正は３年前───４０歳の時───に会社を辞め、海外へ旅立った。
　海外で収集した怖い話はノートパソコンへ保存した。スロバキアでは彼女ができ、和正はスロバキアに永住しようか悩んだ。だが、怖い話が自分の人生だと心の髄まで誓いを立てていた和正はスロバキアの彼女に別れを告げた。別れを告げた最後のセックスはとてつもなく素晴らしかった。
　アメリカの怖い話は、日本と違い、幽霊の話は少なく、圧倒的に悪魔の話が多かった。アルゼンチンの怖い話は、どこかカラッとした明るさがあった。中国の怖い話は、怖いといより残酷な話が多かった。和正が怖いと思った話が多かったのは、日本だった。そんな日本で生まれた自分は、幸せ者だと感じた。
　自分のマンションへ帰ってきた和正は、集めた海外の怖い話をどうしようか考えた。考えているうちに、テレビでミニスカート姿で歌うアイドル歌手の太ももが目に入り、勃起した。和正は自分の膨れ上がったズボンの股間部を見つめ思った───とりあえず、風俗店に行くしかない。まずは、このムラムラをなんとかしなくては。
　和正はソファーから立ち上がった。ソファーを見ると、自分が座っていた場所にゴキブリの死骸があった。自分はゴキブリの上に座っていたと悟った和正は、身震いした。足がよろめいた。床に置いていたノートパソコンを踏みそうになり、再びよろめき、窓ガラスに背中から倒れた。窓ガラスが割れた。和正は１０階から地上へ落ちた。【完】

【事件】

　片田舎の墓地───。何者かによって、約１ヘクタールある墓地の半分が爆破された。この事件を担当することになったのは、５１歳の石田雅彦刑事と、３０歳の木内誠一刑事。
　墓地は山の麓にあり、周りに民家がなかったことから、不幸中の幸いに、被害者は出ていたかった。
　石田と木内に協力をすることになったのは、軍の小田左衛門大佐、５０歳。
　３人は瓦礫の山と化した墓地の前にいた。すでに立ち入り禁止となっている。パトカー数十台、消防車両が数十台、爆弾処理班、警察や軍の関係者など無数の人が墓地の周りにいた。すでに、いくつかのマスコミ関係者もいた。
　「左衛門大佐は、この事件をどう思います？」と、木内。
　「テロだ」と、左衛門。
　「テロですかね？」と、石田───「何のために墓地を爆破したんですかね？」
　「わからん」と、左衛門───「だが、犯人は爆弾を使っている。テロだ」
　「僕は通り魔的犯行だと思います」と、木内。
　「あ？」と、左衛門は木内のにらんだ───「これが通り魔だと？あ？犯行は爆弾を使ってるんだぞ？テロだ」
　「左衛門大佐、実は私も容疑者は通り魔だと思ってるんです。衝動にまかせて爆破したんじゃないかと」
　「ベテラン刑事のあんたが言うのは許せるが、この若者刑事が言うのは癪に障る」と、左衛門。
　木内はイラついたが、黙っていた。
　「もしかすると」と、石田───「容疑者は精神を病んでるのかもしれません」
　「え？お、おれはそうは思わん」と左衛門。
　「左衛門大佐、あんた、今、表情がこわばりましたよね？」と、木内。
　その時、地面から重傷を負った地底人が出てきた───「犯人ワ、コノ軍人。オレワ見タ」と、地底人は左衛門を指差し、地面の中に消えた。【完】

B型クズ率ナンバーワン

東京でコロナが流行ると来県者が増える

【キス】

　「梅味の飴とチョコチップ・クッキー、どっちが好き？」と、見知らぬ女が話しかけてきた。
　おれは別れた彼女にコクトー・ツインズのレコードを返しに行き、電車を降り、駅を出て、自分のアパートへ歩いていた。すると、突然、電信柱の陰から若い女が現れた。歳は１９か２０くらいだ。
　おれは答えた───「チョコチップ・クッキー」
　「ねえ、キスしない？」
　「嫌だ」
　「どうして？」
　「あんたが誰か知らないからだ」
　「私もあなたのことを知らない。フェアじゃない？」
　「フェアだからって、キスはできない」
　「でも、私みたいな可愛い女とキスはしたいって思ってるんでしょ？」
　「そらゃ、したいさ。だが、突然現れた知らない女とキスはできない」
　「私があなたの彼女になったら？」
　「できる」
　「じゃあ、私をあなたの彼女にしてください」
　「わかった」と、おれは女にキスをした───瞬間、腹に激痛を感じた。おれは自分の腹を見た。女が包丁をおれの腹に突き刺していた。
　「通り魔か••••••」と、おれは女の横っ面を殴った。女は倒れ、笑った。おれは腹の包丁を抜き、アスファルトに叩きつけた───「通り魔なんかやめて、本気でおれの彼女になれ」
　女は金切り声で笑いながら、次第に泣き始めた。おれは女を抱きしめた。腹から血が出て、痛かったが、おれは女をアパートへ連れて帰り、愛や幸せ、損得なしの男女の恋愛感などについて語った。女は舌打ちやゲップばかりして、ヘラヘラして、壁を蹴って、中指を立てたりしていた。
　おれは限界を感じ、通報した。【完】

超下痢の時のくしゃみ

くしゃみしてぎっくり腰

厄地蔵尊の階段のうえに仁王立ち
ニシハタ❗ニシハタ❗ニシハタ❗
と叫ぶちいさな男の幽霊

>>317
騒いで警察のご厄介に何度もなるなよ笑　中央市住み爆さん笑

>>318
バラしにバラしてんじゃねーや！(怒)