🪑 津南町雑談

米-1グランプリinらんこし

北の大地北海道蘭越町で、お米の食味日本一を決める米ー１（こめワン）グランプリを開催しています。
全国のお米を作っている生産者の皆さん、あなたの丹精込めて作った自慢のお米を出品して日本一を目指しませんか。

主催 : 米-1グランプリinらんこし実行委員

>>0
その3500人が「津南良いところだったな」「次は家族も連れて来よう」「津南産の米お土産にしよう、酒も買おう」「おっ、津南産の米ネットでも買えるわ、ふるさと納税やってみるかな」「津南の水がファミマで買える」「次来る時は野沢温泉に泊まって津南をゆっくり観光しよう」とか考えてくれるかも知れないだろ？もっとポジティブに考えてようぜ！

>>8
頭がお花畑で祭り無双だなw

>>9
お前さんが他人様頼りでマチガー、ノーキョーガーとか責任求めようとしてんのが阿呆に感じてさ(笑)

>>10
ひょっとして麓の者だな？ひょっこりはん

麓って何？ひょっこりはん？きてたのか？

おばさん おじはんムリたま

>>5
おめでたい頭なのか、関係者なのか、やっぱり休みの子供か

>>14
自分らの努力不足を人様の責任にしたいのは良く理解できました。せいぜい爆サイ書き込みでうっぷん晴らしてください(爆笑)

米コンに落選した連中か？

金払えばば一等になるのでは？

津南の会社で落選あったか？皆さん賞取ったのでは？

>>15
どうした急に　発作かい？

>>19
うわっ、言い返せなくてそれって保育園児かよ(笑)

>>19
鏡に向かってブツブツ

>>20
お、おう

俺#19書いたんだが、このスレ書かれるとよっぽど困る奴いるようだね

>>5
だな。

>>23
ドヤ顔のおじはんが名探偵コナンきどりかよ♪
身体は大人、おつむは子供

～～～いるようだね(´Д｀)きりっ

どうも町から農協観光への金の流れと、農協観光の不手際（故意なのか怠慢なのか「人手不足」を理由とした）をツッこまれると困る人が頑張ってるようだね。

お前が責任を取るんだよ！

>>23
現実社会でアレレ～とか言い出すなよ？笑

このスレ主なんか必死でかわいそう。

内容じゃなくレス主自身を攻撃しか出来ないって、内容は正しいってことか。
ちなみに俺はレスしたがスレ主じゃない、スレ主なんか立てっ放しだろ？

どうした急に 発作かい
↑他社の意見に人格否定攻撃┐(´･c_･｀ ;)┌

>>31
まともじゃないなお主

ほらほら頑張って火消ししないと！　いろんな事が炙り出されるぞ？
補正予算まで組んだ村、一番儲かったのは・・・

近隣市町のお宿

>>35
そんな宿泊客の問題ではないんだよ、農協がやらかしたの報道されてるがあんなのは目眩し。
もっと他に問題がある、それを消したい人が焦って連投か？

>>36
表に見えない問題あるなら発議しろよw
爆サイに書き込んで満足ならそれで夢精しとけw
無能経営者かよ？

>>37
なんとか宿泊問題に向けたい奴

かと思ったら子供か、まだ君には早いよ。

↑逃げた
面倒くさいからもういーわ

>>33
これは相手にしない方がいい頭おかしい

農林振興課の誰かが闇に葬ろうとしてるのよ

今年開催の山梨北杜市でもヤラカセば大会終了だ?

拭き残したうんことパンツに付いたうんこ程度の議論だな

>>43
そんな自虐ネタやめろよ

自己責任って意味か

>>42
一昨年は大盛況で大成功だった。
内情は知らないが発表されてる数字ではな。
検索で分かる範囲では津南のような状況は無いようだ。

>>46
サクラが多い!

出品者推移

2014年（平成26年）- 第16回、青森県南津軽郡田舎館村（4,369 出品）[23]

2015年（平成27年）- 第17回、石川県小松市（5,119 出品）[24]

2016年（平成28年）- 第18回、熊本県菊池市（5,710 出品）[25]

2017年（平成29年）- 第19回、山形県真室川町（5,551 出品）[26]

2018年（平成30年）- 第20回、岐阜県高山市（5,717 出品）[27][28]

2019年（令和元年）- 第21回、千葉県木更津市(5,137 出品)[29][30][31]

2020年（令和2年）- 第22回、静岡県小山町(4,755 出品)[32][33][34]

2021年 (令和3年) - 第23回、静岡県小山町〈5,141 出品〉[35]

2022年（令和4年）- 第24回、長野県小諸市〈5,280 出品〉[1][2][3][36]

2023年 (令和5年) - 第25回、新潟県津南町 (5,092 出品)[4][37][38][39][40]

>>43
拭き残し痒くなるよな？

大盛況ってw　

ヤラセ、出品者数が増えない!

同一人物が、多数出品している。

米作日本一参加農家2万人

「米作日本一」といっても、今では知らない人が多いだろう。昭和24年（1949）から20年間つづいた朝日新聞主催の多収穫競励事業である。農林省や全農中央会の支援もあり、当時の農家の増産意欲をかき立てた。 参加した農家数は毎年およそ２万人、延べ40万人に及ぶというから、その盛り上がりぶりがうかがわれる。

　最近は稲の多収技術はあまり歓迎されないが、この競励会が農家の稲作技術を底上げしたことは間違いない。同時にこの競励会が、それまで農家個人のものであった多収技術に科学の光を当てる機会となり、 稲作研究躍進の契機となったことも特記しておきたい。

>>53
わざわざ南魚から

同一人物が、多数投稿している。

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