>>136
>このままでは北杜市の観光業、飲食店
>タクシーは壊滅する
そうかもしれませんが、3万円に減額する市議会議員は、壊滅すること有難いのですよ。
反対派議員と行動をともにする市民または北杜市に本部を置く宗教団体が、壊滅した後に、ご自身たちで新たに壊滅した業種(観光業、飲食店、タクシーなど)を復活させるシステムです。
よく考えられていると思います。
頭の良さに脱帽しました。
だから、反対派の議員は、市民にお金を渡したくないのです。頑張ってもらいたくないのですよ。
北杜市および北杜市議会も同様、あの地域政党には要注意です。
既に数名の議員が、彼の宗教に染まっている可能性も否定できません。
今回の委員会で8万円に賛成したのは、共産党2名、公明党2名(欠席者2名の賛否は不明)支持者および支持母体から得られる市民生活の状況が、コロナ禍でもしっかりと把握出来ていると考えるのが妥当。そもそもこの両党は、頑張っても頑張らなくても急激な得票の増減が少ない。
水と油の両党の意見が一致していることに驚いています。だから8万円の給付案が正しいと思っています。※受け取る受け取らないの選択肢は必要と考えます。
11月の選挙はこんな感じになるでしょう。
基礎票・組織票を持つ共産党・公明党の候補者現状維持。
彼の宗教団体からの候補者 増加見込み。(長坂町、小淵沢町には寮も有)
市民団体が応援する候補者 若干厳しい。微減
上記に関連しない一般市民が応援する候補者 減少
余計に混沌としそうだ。