>>121
ほらよっ
★「あー言えば、こー言う」甲州論法
批判追求の矛先が自分(達)に向かないように、のらりくらりとかわす山梨県人特有の論法。
県内全域、先祖代々、老若男女、ゆりかごから墓場まで、これの繰り返し。
何か自分(達)の問題点が指摘されると・・・、
・「どこ行っても同じような奴はいる」
・「田舎はどこも似たようなもんだ」
・「同じような問題は日本についても言える」
・「今日は良い天気だ」
・「ほれ見ろ、あの山も雪をかぶってる」
・「お前も同じことをしている」
・「お前の周りがおかしいだけだ。類は友を呼ぶとはお前のことだ」
そして最後は、
・「嫌なら出ていけ」
以上の定番パターンのセリフが、
甲府でも、富士吉田でも、北杜でも、南部でも、上野原でも
驚くべきほど高濃度・高頻度で遭遇する。
もちろん、富士宮・諏訪や茅野・奥多摩や高尾では、このようなセリフには殆ど出くわさない。