無職の70代が一体何をしに行ったのか
それでも駒ヶ根よりマシだが
[匿名さん]
お盆休みに田舎の駒ヶ根市に帰省して感染広めて孵る人いそう
[匿名さん]
元々インターから西側は県外ナンバーの宝庫 ドライブは県外しかいない
[匿名さん]
もう手遅れ
コロナに打ち勝った市民も県外の人もコロナなんかへっちゃら
常識のある市民は連中に会わないように
[匿名さん]
県内、初めて100人を超えるが駒ヶ根は0
コロナに勝ったか!
[匿名さん]
本日発表の兵庫、埼玉、東京は上伊那のどこかに帰省
駒ヶ根かもよ
[匿名さん]
宿泊伴うイベントで「集団感染」か 児童5人感染 県外の児童・生徒約50人参加
長野県は13日、伊那保健所管内で宿泊を伴うイベントに県外から参加した複数の児童が新型コロナウイルスに感染したことを明らかにしました。「集団感染」の可能性もあるとみて調べています。
これまでに感染が確認されたのは児童5人です。いずれも県外からの参加で東京都3人、埼玉県1人、兵庫県1人です。
参加者は県外の児童・生徒およそ50人、スタッフ5人で、屋内外で活動し、マスクを外していた場面もあったということです。
県は「集団感染」の可能性もあるとみて調べています。
[匿名さん]
この時期に50人も集めるとは
そのうち会場は分かるね
[匿名さん]
帰省してきてる奴らばっか
そんなに来たければ住めよ
[匿名さん]
ア●プ●子●も会
COVID-19 感染拡大期における開催について 21/08/06
今般の感染拡大に際し、参加に不安をお感じになったり開催を心配されたりしている方がいらっしゃることでしょう。私どもの姿勢は、春までと変わることはありませんが、ここで改めて現況への考えをお伝えします。
まず、今夏の開催自体を検討するにあたり、会期の前や最中に感染の大きな波が来ることは容易に想像できましたので、東京で1万人/日、全国で10万人/日程度の陽性者発生までは実施の想定内といたしました。
この値は大きく感じられるかも知れませんが、東京千人・全国1万人の状況、あるいは東京百人・全国千人の状況で開催するのと比べても、つまり十倍百倍の開きがあったとしても、感染症学で用いられる対数的には2段差で、人口規模の大きさから考えれば、そこに態度や覚悟の差をつけることは困難です。例えば、長野2百余万県民に対して、日毎陽性者が20人と2千人の違いは百倍でも、0.00001か0.001の違いだということです。0.00001だから安全、0.001だから危険という判断はできません。
[匿名さん]
また、発表されている感染者数は決して従来の疾病で表す罹患者数ではなく、不顕性(無症状者)を多く含む陽性者数であり、特に第五波では若者の比率が高まっている分、不顕性陽性者数が増えています。さらに、陽性者数の急増にもかかわらず、ここ2か月以上の間、死亡者数は減少の一途で、インフルエンザの流行時よりもはるかに少ない数に下がっていることを重視しています。
そして、現実的にできる限りの対策を施したうえで、参加で得られる利点の大きさを鑑みれば、私たちは万一の感染によるデメリットを相当に抑えられるという見込みを持っています。幸い、昨春以来の全ての子ども会で、期間中にも帰宅後にも感染の報告は今の所ありません。前稿の繰り返しになりますが、もし感染が起きたとしても「参加して良かった」と、全ての子どもたちに思ってもらえるように、プログラムの充実や子ども本位の運営をめざす努力をさらに強める所存です。
さて、子ども時代の1年間というのは、大人の何倍にも相当する価値のある、非常に貴重な日々ではないでしょうか。その年齢にはその年齢でしか感じ取れないもの、吸収できないことが非常に沢山あるのであり、子ども会は決して不要でも不急でもない、意義深く必要な活動だと確信しています。
[匿名さん]
7月以降の陽性者増加について
全国的な感染地域拡大と陽性者増加に対しましてはご心配の方が多いと存じます。それでも、PCR検査数が緊急事態宣言終了以前に比べ格段に増え、3~4月の第一波時の潜在ケースが顕在化していることや、陽性率・実効再生産数・死亡数・軽症者の割合・治療実績その他の指標を検討した結果、市中感染の度合いは深刻化に至っていないと考えています。また、厚労省は不顕性=無症状感染者が感染をさせる科学的根拠は無いと明示しています。
そして、専門家(感染症防御学)の助言を受けながら独自に作成した、詳細なガイドラインをさらに見直し、感染防止策をより強化することで対応できるものと判断しています。無論、感染リスクをゼロにすることはできませんが、幸い若年者の大半が軽症であることをふまえれば、例え感染したとしても、行くべきでなかったとは思われないようにすることは可能です。私どもは、参加で得られるメリットをさらに大きくすることをめざしています。落雷や転落など、野外活動にあり得る他の危険回避と同様、お子さんの命を預かる責任を全うする覚悟で、「第46回夏の子ども会」を予定通り開催する所存です。(最終更新20/08/08)
[匿名さん]
アルプ○子○会
ごもっともなことを言って対策を…と言ってるわりにはこのご時世でも変わらず屋内で大声出して歌ったり騒いだりしてるらしいぞ
そりゃ感染するわな
[匿名さん]
今年のコピペ
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対応 21年7月版
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の市中蔓延が常態化し、大勢が集まり接触する行事の開催が心配され続けています。それでも、当会では多くの情報を子細に検討し続け、入念な実効性のある対策を行うことで、昨年の「春の子ども会」以来、夏・秋・冬、そしてまた春まで、延べ約2,500名の宿泊行事を大過なく開催してきました。「第47回夏の子ども会」ではこの実績をふまえ、改訂を随時重ねてきた対策ガイドラインに則りながら、下記の通り対応します。
■開催への考え方や見通し 【7/8追記】下記に示したように東京都が緊急事態宣言下でも予定通り開催します
ご承知の通り、人の生活は全てリスクと利益の比較の中で営まれています。ワクチンを大勢に打てば障害や死亡といった事故がわずかでも必ず生じることがわかっていながら、それをはるかに超える利点があるからこそ、被害救済制度を整えたうえで、公的予防接種が行われています。
野外活動でも、常に無事故をめざしていますが、危険を全く回避することはできません。転んですりむいたり、虫に咬まれたり、刃物で指を切ったり、熱い鍋に触れて火傷をしたり、慣れない環境からか体調を崩したり……。それでも、それらのリスクを大きく上回る利益がもたらされ、活動の価値が認められてきました。
感染症を恐れるあまり子どもを閉じ込めておくことで、本来得られていた体験や力をこの1年半の間にどれほど奪い、心身をひどく蝕んできたかという問題の大きさを、私たちは看過できないと考えています。
変異ウイルスについては予断を許しませんが、日本小児科学会によれば、十代以下の感染は既存型と同様に大半が不顕性(無症状)か軽症であり、重症化する可能性を示す証拠は得られていません。対応する社会体制や治療法も整ってきました。私たちはもちろん万全を尽くしますが、もし感染したとしても「参加して良かった」と、全ての子どもたちに思ってもらえるように、プログラムの充実や子ども本位の運営をめざす努力を惜しみません。
[匿名さん]
なんでこんなに強気なのか純粋に疑問なんだが…
大きい収入につながるのかな?
[匿名さん]
オジサンたちの草刈り慰労会
中止なんだぜ
どういうこと?
パンツの中のカブトムシの幼虫かわいそう
[匿名さん]
パチンコ屋が帰省学生と思われる若者で一杯。
クラスターが発生するな。
[匿名さん]
宮田村の某企業は普通に首都圏と出張の往来してるよ。
危機感無し。
[匿名さん]
長野県152人か
アホの学生がバラまいてるわ。
東京で入院出来んからこっちに来て入院とか終わってるわ。
症状少しでもあるなら来るな。
[匿名さん]