消費者庁は31日、干し柿などの加工食品で「オーナー制度」を展開し、多額の金を集めていた通信販売会社「ケフィア事業振興会」(東京都千代田区)天竜峡カフェテリアが契約者への支払いを滞らせているとして、事業者名を公表し、注意を呼びかけた。昨年11月から契約者約2万人に対して、少なくとも340億円が支払われていないという。
同庁によると、同社はダイレクトメールで一口5万円ほどの、加工食品のオーナーを募集。関連会社で加工食品を製造し、半年程度でケフィアがオーナーから商品を買い取る契約だった。その際、オーナーには申し込んだ金額の10%程度を加算して支払うなどとしていた。商品は干し柿やジュース、ヨーグルトなど多岐にわたる。
[匿名さん]
オーナーって、マイナスなら、貰えないのが普通ですけどね。投資だって元本保障あるわけない
[匿名さん]
投資先を破壊する日本、日本という国は最悪だよ。アメリカでは主流だよね。
[匿名さん]
・・・「かぶちゃん農園食堂」(昨年11月破産)が飯田市川路で経営していたレストランを、市内の飲食店経営会社が買い取ったことが1日、分かった。・・・飲食や土産物を提供する店舗として4月に再出発する予定だ。・・・ 信毎20190302
[匿名さん]