桝一には選任の杜氏さんいません。 レスの外人さんはマスコミによく出た金髪さんで7~8年前に去りました。営業とか、広告塔でした。 前社長さんは今、北斎館理事長、その同じ年の従弟さんは小布施町前町長 北斎館を創立したのは 昔の小布施町長で昔の理事長。
前町長と従弟、その父親同士が兄弟、政治家の家から姉妹を嫁に週刊文春砲で前町長時代の職員自殺者3名とか、
教育長の教育委員会内での兼業(不動産)が指摘されている話の一族。小布施議会便りが5月20日号外で発行されて、議会では「職務中の不動産屋兼務行為は議会で職務専念義務については話会いし、了解得た」と本人が回答と、報道されたのは「議会ではその事実はない」と。
この教育長は前町長からの指名。3期目。タイ人のタイ語ネイティブの英語AETを任期付きで採用。母国での卒業証書提出必要なし」と回答、副町長 久保田氏も「うちの役場で任期付き職員採用は履歴書記入だけ。教職でも卒業証書出すなんて前例ないよ。」と。
前町長の指名で、色々 年6~7回の会議でるだけの行政関連のご親戚委員が今も多い。
小さな地方自治体の長は権力が強いです。 収入を得る職を指名 任命権→既得権益→甘い蜜
自殺者が居たのは、町職員達には、強く出て、自分の取り巻きには甘いが矛盾で、仕事熱心な真面目な職員がもう嫌だね、と思う位 皆判ります。
自死者が出た産業振興課で、商業も農業(農政)も担当させるのは、あの千曲川越水の後始末で至難の仕事。
洪水は千曲川の支流の松川の土手も一部欠損事実。前町長時代に、その松川の土砂災害用の保安林を一部解体(伐採)して
地域創生資金を国から引き出し、民間会社が創立。地元住民は反対しましたが、民間会社のオープ二イングセレモニーに前町長の顔が見え、「皆、グルだ」と諦め状態。この民間会社は前町長の選挙対策委員長一族。
地域創生資金の初年度の金利は町税負担。町民は「何ソレ」でおしまい。半端な金額じゃないですよ。
[匿名さん]
「てにをは」を勉強した方がいい。駄文。文章力皆無。
[匿名さん]