📔 日記･今日の出来事

ある夜の猫又

月夜の晩はジッとしちゃ居られない
月が惑わすのは、何も人ばかりじゃ無いのさ

良い月が出てるねぇ
さて、月夜の散歩と行こうかね

そうだ
アイツはドウしてるかねぇ
一区画先に越して来た
あの恐ろしくミスボラシイ犬……


チャンとエサを貰って無いのか
痩せて、肋骨が浮いて
所々毛も抜けてたけど
洗ってもらった事も無いんだろうかねぇ
繫がれた切りで散歩に出た事も無って言ってた

始めて合った時に言ったモンさ
——お前さん、よくソレで我慢してるねぇ
「え？ナンか変すかネ？」

物心付いた時からアレなんだろうねぇ
まぁ、知らぬがナンとやらさね

そのくせ寂しがり屋で
話せる奴を見つけると、ヤタラと吠えてたねぇ
アタシんトコまで聞こえる位だった

そんなだから
吠える度に酷く折檻されてた……

——そらご覧な、やたらと吠えるんじゃないよ
「えへへ。誰か居ると、つい嬉しくって」

ソレが、ここ二日ばかりチッとも聞こえない
とうとう身体でも壊したかねぇ


おや、変だねぇ
犬小屋は有るけど、犬が居ないじゃ無いか
人間が引っ越したって事は無さそうだけど

ん。向かいの家から若い雄猫が出てきたよ

——ねぇちょいと、ここの犬はドウしたんだい
「……アイツ、死んだよ」

一昨日の晩
この雄猫を見つけて吠えたらしい

「そんなに吠えると、また折檻されるぞって言ったのに」

飼い主が、何かを投げた様だったと言った

ミスボラシイ犬は吠えるのを止めた
見ると、大人しく寝ているように見えたそうだ

「ソレっ切りだったよ。オレの所為じゃねぇよ」

何てぇ事だろうねぇ
仮にも飼い犬だよ
何の為に飼ってたって言うんだい
まったく、人間ってヤツは……

あぁ、嫌な世の中になったモンさね

ハンネ忘れました
>>330は私です！

傾国の美女と言われる「妲己（だっき）」

殷王朝の紂王（ちゅうおう）の寵愛を一身に受け
淫蕩と享楽の限りを尽くした
歓楽に耽る為の費用はまさに国を傾ける程

見かねて諌言に及ぶ忠臣は尽く退け、殺した
その行状は残虐非道を極めたため
賢人は居なくなり、人心は離れた

大国「殷」は
次第に弱体化して行った

今こそ暴政を討つ好機と
周の姫昌（きしょう）が姜子牙（太公望）を軍師に得て起つが
道半ばで病に倒れてしまう

その後、姫昌の子の「姫発（きはつ）」が数年がかりで殷打倒を果たす

周軍ばかりか味方からも刃を向けられた紂王は
自ら宮殿に火を放ち、炎の中に身を投げた

殷は滅亡した

妲己は暴政の元凶とされ
見せしめとする為に刑場へ引き出された

刑場で妲己を待ち受けていたのは
姫発の弟「姫旦」だった


「姫旦様。私はお役目を果たしました。ご命令通りに紂王を堕落させ、有能な家臣は尽く殺しました。全ては、祖国「周」が殷を討つ為。私は周にこの身を捧げたのです。それなのに貴方は、汚名を着せたまま私を殺すと言われるのか」

「死ぬまでがお前の役目だ」

姫旦は躊躇いも無く長刀を振り下ろした

甲高い悲鳴とともに妲己の首が飛んだ……



妲己の魂は刑場の上に留まり
我が首が転がるのを見下ろしていた

魂は、やり場の無い憤怒に身もだえし
怒りと憎しみは、全ての人へと向けられた

「醜い人の世など、我が地獄となさん」

魂は空を駆け、異国の空へと飛び去った
その姿は、九本の尾を翻す金色の狐だった

その後
金色に光る「九尾の狐」はインドへと渡り

とうとう日本へとやって来ます

日本での名は玉藻前……


九尾の狐は
実はこうして生まれた
のかも知れない……？

と言うお話でした

長文乙

私には霊感が無い
霊の存在など元から信じて無いし、幽霊などこの世に居る訳は無いのだ

例えば今この場所で
その昔にドンナに無残な死に方をした人が居ようと、ドレだけ怨みを抱いて自ら命を絶った人が居ようと、ソレは私とは何の関係も無い事で

仮に幽霊が居たとして
私とは縁もゆかりも無い、ドコの誰でいつ死んだのかも解らない人の幽霊に「うらめしや…」と出て来られても

コレはもう迷惑なダケだし、只のイヤガラセでしか無いのだ

それに、だ
死んでもなお留まる程の怨念、と言うのか残念と言うのか……
そう言うモノが有ったとして、ソレを私に訴えた所で何になると言うのだ？

私に出来る事といえば「なんまんだ…」と念仏の真似事でも唱えるのが関の山で

坊さんの知り合いでも居ればチャンとした御経を上げてもらう事も出来るが、残念ながらそんな知り合いも居ない

だから……
私ンとこへ出て来ても何の意味も無いと思うんだけど……



窓の外にボウッと浮かぶモノは、確かに人の上半身だった
ココはアパートの二階
窓の下は駐車場の筈だ

カーテンを閉めようとして気がついたのだ
生きた人では無いと言う事はすぐに解ったが、幽霊などは居ない訳で

なら、何だ？

目が合ってしまった

私はソイツと目が合ったまま、静かにカーテンを閉めた
ともあれ、見えなきゃ居ないのと同じ事だし、何かの見間違いに決っている

が、気になる……

恐る恐るカーテンの隙間から覗いてみた

ギョッとした。ソイツは、すぐ目と鼻の先まで来ていた
慌てて窓のロックを確認してカーテンをシッカリと閉め直した

有り得ない、こんな事は有り得ない……

その時
コツコツと窓ガラスを叩く音がした

身体が凍りつき、思考が止まった

コツコツ……コツコツ…

>>334
んちゃ！
こんばんは煎餅さん

そのコツコツの正体は幽霊なの？
幽霊ってガラス叩けるのかな？ラップ音とかいうヤツ？
それとも泥棒さん？どちらにしても怖いんですけどｗ

神主の息子の兵士がまじないをやったり
お経をよめる兵士がお経を詠んだりしても、まったく効き目無し。

そのうち、ズカズカ上がり込んできて、貴重な飯をバクバク食う始末。

しかも、いきなり手がスルスルっと伸びて、木の実を取ったりして、明らかに化け物化している様子。
怖いやら迷惑やらで困っていたのですが、なんとも手の施しようが無い。
見るに見かねた中尉だか大尉だかの隊長さんが、幽霊たちが集まっているところへ、
ツカツカと歩いていって、いきなり大声で、
「全員、整列！」
と言うと、素直に整列したそう。

そして、
「貴様らは、全員戦死した兵隊である。よってこの世にいてはならん。
全員あの世へ行って成仏するように。これは命令である！」
隊長が涙を流しながら言うと、幽霊たちは、しばらく呆然とした顔で佇んでいたが、
そのうち全員が泣き始め、やがてボロボロと土人形のように崩れていったそう。
あとにはその土だけが残り、彼らは二度と現われることはなかった。
兵隊たちはその土の大部分は現地に埋め、残りを少しづつ日本に持って帰って、供養したそうです。

「へんな幽霊だね」と僕が言うと、ジジイは、
「日本人の幽霊でも、死んだ場所が変わると、ちょいと変わるんじゃい」
と言っておりました。

☆
っていう
ちょっぴりほのぼので
ホロリなお話でした

あと、実際新聞にも載ったっていうオカルト話も見つけたよ

そっちはまた時間有る時にでも貼ります

おやすみなさい

３３６サン
返レスが遅くなってゴメンナサイ！

#334の話は
何をするでも無く「只、ソコに居る！」って話しにしようと思ってたんですが
上手く書けずにアレコレ書き直しているうち
あの「コツコツ」になってしまった次第で……
前振りが長過ぎたのかなぁ、とチョット反省してます！


幽霊が妖怪化……
大変面白い話し、ありがとう御座います

う〜ん、その手が有ったか！ って感じで
興味深く読ませて貰いました


最近は妖怪話し（恐い話し）もネタ切れ状態で
捻り出すのに時間ばかり掛かってしまい
随分と投稿の間隔が空いてしまってますが……

何とか細々とでも続けて行きたいと思ってますので
コレからも宜しくお願いします。

小学五年の夏休み
一人で隣町へ行こうとした日の事だった

国道を外れ、東の峠を越えると隣町なのだが
子供が自転車で越えるには少しばかり大変な峠だった

——谷間を抜ける旧道がある
そんな話を思い出し、ソレらしい間道へと自転車を乗り入れた

未舗装の道を暫く行くと、左下に草むらが広がっていた

そこに、その爺さんは居た

爺さんは一心不乱に穴を掘っていた
見ると、そこいら中穴だらけだった

私が声を掛けると、爺さんは驚いたように顔を上げた

聞けば、その道は行き止まりらしかった

でもその時には、爺さんが穴を掘っている理由の方が気になっていた

穴から出た爺さんは、大きく息を吐き出しながら腰を下ろした
黄色っぽい白髪で、灰色じみた顔には深いシワが幾つも有った
瞳の色も薄い茶色で、何もかも色褪せている感じがした
汗一つかいて無いのは年齢の所為かも知れない


何をしてるんですか

——捜し物さ

探し物？

夏の青い空を見上げ、爺さんはもう一度大きな息を吐いた

私はナゼが少し不安になり、声を掛けた事を後悔していた

早々に礼を言ってその場を離れ、来た道を戻り始めた

振り返ると
爺さんはもう次の穴を掘り始めていた



その何日か後の夜
家族で花火をしている時だった

最初に気がついたのは中学生の姉だった
東の方、星明りに浮かぶ山影の中腹に
青白く光るモノがポッカリと浮かんでいた

ソレは一気に高さを増すと、見る見る小さくなり
やがて、星に紛れて見失ってしまった

空一杯の星を見上げながら、私は数日前の出来事を思い出していた


翌朝
私はあの峠へと自転車を飛ばした

あの草むらには、家が入る位の大きな穴が開いていた

あの爺さん、探し物が見つかったんだ

少し嬉しくなった

シゲシゲと自分の顔を覗き込んだ

鏡と違い、生身の自分を正面から見ると言うのもなかなか出来ない経験だ

——もう少しイケてると思ってたけど
て事を言ってる場合では無いのだ

グニャリと横たわる俺の腹には、ナイフが深々と突き刺さったままなのだ

仕事帰り、俺はイイ感じに酔っていた
そして路地に入った時、誰かとぶつかった

ぶつかって来たソイツは、俺のカバンを引っ手繰って走り去った

追い掛けようとしたが身体に力が入らず、そのままヘタリ込んだ

気が付くと、白いYシャツは赤黒く染まりヌラヌラと光を返していた

ナイフの握りが、ミゾオチのすぐ下から突き出ていた

——なんだコレ？
ナイフが腹に差し込まれている事を理解した瞬間、意識が遠のいた

気が付くと、俺は自分を正面から見ていた。と言う訳だ



人通りの少ない時間だが、サスガに人だかりになって来た

見て無いで誰か救急車呼べよ！
と叫んでも誰にも聞こえて無い

……動かねぇな
……死んでンじゃね？

誰だ、ふざけた事を言ってるのは……

野次馬を見回していると、あの男が居た
間違い無い、奴だ
俺のカバンを引っ手繰り、オマケにナイフで刺したアイツだ

何食わぬ顔で野次馬に紛れている
俺はソイツに駆け寄り蹴りを入れた
俺の渾身の蹴りはヤツを素通りした


サイレンが鳴り響き、パトカーがコレでもかとやって来た

遅れて救急車も来た

俺の身体はストレッチャーに乗せられ救急車へと向かっている

この場合、俺は自分の身体に付き添うべきだとは思うが
警官の側でニヤ付いている犯人を見るととても放っては置けない

俺は警官の耳元で叫び続けた

「お巡りさん、コイツです」


最後のセリフの為だけのお話でした……
次はマジメにやります！

黒猫が香箱を作っている

その黒い背中はビロードの様に滑らかで艶やかだ

黒い猫は頭をもたげ、小首を傾げ
熟れたザクロの様に大きく口を開けて欠伸をした

黒い猫が私を見遣る
もの憂げな眼で、何かを言いたげに

薄暗い部屋の中
黒い顔の二つの瞳が光を集めている

今はただ不吉なだけの黒い猫が光る眼で私を見つめている

黒い猫が光る眼を細める

それは冷たい微笑みだ
私を哀れみ、蔑む微笑みなのかも知れない

不意に、黒い猫が大きく眼を見開く

その全身が身構え、緊張している

黒い猫は薄暗い虚空を見つめたまま身じろぎもしない

——そうか
私は理解した

黒いフードを目深に被った死神の姿が、お前には見えているのだ

そして間も無く、私が息絶える事も解っているのだろう

私の死を見届ける為に、お前は其処に居るのだ

この黒い猫によってのみ、私は死神の存在を感じる事が出来る

今や、私の生死はこの黒い猫が握っているのだ

何をどれだけ悔い改めようと、どんなに命乞いをしようと

物言わぬ猫に通じる訳も無い

例え通じたとしても
この黒い猫は何の感情も持たない事も、私には解っている

罪深い人間が一人その命を終える……
それだけの事でしか無いのだから

私の意識が細くなる毎に部屋は暗さを増す

黒い猫は闇に溶け出し、今はもうその輪郭さえハッキリしない

二つの獣の瞳だけが、微かに光を放っている

黒い猫
今は闇であり死神である黒い猫

闇に光るその眼は私の命の残り火なのか

私は光る眼を見失い、狼狽する

猫が眼を閉じたのか

——いや違う
私は理解した

私の命が尽きたのだ……


恐れ多くも
ポーの「大鴉（おおがらす）」へのオマージュでした！

　　　読み憎んだよ。もっと文面というか考えて書け。

　こんな書いていれば誰も問題しないよ。おわりなさい。

(・∀・)ﾉ煎餅たーん

こんばんみ

レスありがとうだよ

いないから気になってたんだ

ハンネ出して大丈夫からね
あの有り様だからうちは気にしない

煎餅たんは悪くないよ

ますたんぐもわかってるし

またくるね

あぁ……放置御免デス！

>>343　まぁ、日記・雑記と言う事で、スルーで宜しく。

>>344　ママちゃん。どうも。
新スレもNO2が始まっているようですね。その内又顔出します！


と言う訳で
今回は実もフタも無い、内容も無いよう？と言うお話です

お暇な方で、気に入らない時はスルー出来る方は、読んでやって下さいマセ。

漆黒の闇に散らばる無数の星を眺めていると、自分が戦争の中に居ると言う事が信じられなくなってくる


銀河を二つに割る大戦が始まったのはもう200年近く前の事だ

戦いはこう着状態になり、やがて暫定的な休戦協定が結ばれた

休戦ラインを挟んで睨み合う状態が50年以上続いている

休戦ラインの幅は数光年。睨み合うと言っても敵を目視する事は不可能だ

地球から遠く離れた名も知らぬ小惑星に置かれた駐屯基地

そんな宇宙の果てで、見た事も無い敵を警戒している

ソレが、ココで唯一の人間である私の任務であり戦争なのだ


自力での移動が可能なこの基地は、全長約200mもある

その殆んどが巨大な収束光子砲と索敵レーダー、その管制システムで占められている

承認無く休戦ラインを超えるモノ感知すると、照準し、警告無しに発砲する

全てはプログラム通りに、オートマチックに行われる

その間、私はただ機械の声を聞いているのだ

「侵入を感知しました」と言う声の後、微かに振動を感じる

すると「排除完了しました」と機械が言う。コレだけだ

消滅したのが敵の艦船だったのか民間の船だったのか、タダの流星だったのか、私が知る術は無い


この機械が休む事は無く、そのシステムにトラブルが発生する確率は限り無く０に近い

朝起きて見れば排除記録だけが残っていたと言う事も珍しく無い

そんな時、人間がココに居る必要が有るのかとも思う

だが、コレが私の戦争なのだ



——突然、警報が鳴った

「ロックされました」と二回繰り返し、機械は沈黙した

次の瞬間、基地は小惑星ごと蒸発した……


「警戒施設F-2371…被弾・損失」

膨大なデータに埋もれた小さな記録

コレだけが、私が戦っていた証だ

なが〜

見たくない！Σ(×_×;)!

それと


　　　　　寝たい(💩🐽💩)

>>345
(・∀・)ﾉ煎餅たん

こんばんみ

体調はどきゃん？

お仕事は相変わらずなん？
体調いたわってだよ

うちもまたくるね

おやすみんこ

>>349
ママちゃん。おはよう？
NO2は参加する間も無く終わってしまってました

相変わらず進むのが速いですネェ

コチラは相変わらず、元気にやってますよ

ママちゃんも無理せず適当に頑張って下さい！

他の皆も（もし読んでくれたら）、又どこかで話せると良いね

今回の無駄話は…


貴方も、物好きですなぁ。何もこんな夜更けに……

ほら。あれが「お松井戸」ですよ

井戸の奥に祠が有るでしょ。名前の由来になった「お松」を祀った祠です


昔。江戸時代でしょうかねぇ、この井戸に身投げした娘が居たんです

井戸ってのは、何年かに一度「浚う（さらう）」ものだそうで

井戸替え・井戸さらしとも言いますがね

これが、水を残らず汲み出して井戸の底まで掃除する、今考えても大変な作業です

村中総出の夏の大仕事ですな

で、身投げが有ったとなれば、まさかそのまま使う訳にも行きませんから井戸替えをしなきゃいけません

身投げが有ったのが、井戸替えをした年の秋だったそうでしてね

まぁ、情の無い言い方ですが、村人にとってはいい迷惑です


えぇ、そうです。身投げしたのが「お松」ですよ

気立てが良くて器量も良いってんで、まぁ近在まで知られた評判の娘だったそうです


その年の夏、何人かの若いお侍がね、酒の勢いか若気の至りか

お松をね、まぁ、慰め物にしたそうで。寄って集ってね、昔の事とは言え酷い話ですよ

怒った親が庄屋共々お役人に訴え出たんです。当然ですな

ところが、中に偉いとこの若様でも混じっていたのか、金を握らせて黙らせてしまった

まぁ、親は黙っても世間の目はそうは行きません

小さな村の事、どこへ行っても好奇の眼で見られます

年頃の娘には耐えられませんよねぇ

でっ、思い余って井戸へ身を投げた。と言う訳です

思えば不憫な話ですから、祠を作って慰めようって事に成った

ソレが、あの祠です

以来、この井戸は枯れる事も水が濁る事も無いんだそうです

おや、噂をすれば何とやら。御覧なさい


井戸からお松が顔を出をしてますよ……

sage

とりあえず、ビールに入れる

トマトを栽培してください。


最近レッド・アイにはまってんねん(^o^)丿


お久しゅうございます

感想をアレやコレや……
日記糧なんで、独り言もOKでしょ？

直接書き込めば「燃料投下」になるんで……



突然、他糧に自分のハンネが書かれたスレが上がってた
開いてみると、まぁ有りがちな内容で……

ドコかは書いてないが地方板がドウしたとか？
レスを投下してスグ消したとか……

レスに削除パスを付けた事は無いけどねぇ。

「ガスライティング」…ってレスが有ったけど
まさに！って感じだね。


まず、地方板に書き込んだ事は一度も無い！

それから、養分サンの名前が出てたけど、絡んだ事は無いんじゃないかな？

私には養分のサン悪口を書く理由が無いし、意味も無いよ。

まぁ、板が賑やかなのは悪い事じゃ無いと思うケド

もう少し普通の会話が出来無いモノかと思うね。

ココに書いても読む人は少ないだろうけど

読んでもらうための書き込みでも無いし、ただの感想。思った事です。


日記糧なんで、書きっぱなしです。

長文は嫌われますよ

煎餅ｻﾝ、久しぶりに来てみました♪

>>354
ココではつい、長文になるのよねぇ
それでもまだ短い方なんで、ご勘弁下さい！

>>355
今晩は。久し振り！
お変わり無いですか？

ネタ切れで、とうとう愚痴書いてしまいました……

>>356
ハンネ忘れた・・・

>>350
(・∀・)ﾉ煎餅たん

こんにちわんこ

元気？

いつも荒らされて終わるからね

仕事は忙しいの？

暑くなってきたし熱中症には気をつけてだよ

明日は姫の運動会だよ

月曜日は家族で旅行

兄貴のおごりケチな兄貴がおごりだよ

こわい

場所は大分展望プールがあるとこ

わかるやろ

>>358
ママちゃん。しばらくデス。

まぁ、ボチボチやっとります。


家族旅行ですか？羨ましい限りですなぁ。

解りますよ「棚湯」っすね！言った事は無いけど……

日曜日はお天気が怪しそうなのが気になりますね。

姫ちゃん共々、明日に備えて今夜はユックリして下さい！


それから私事ですが、このスレ…

「趣味掲示板」の「創作糧」にでも引っ越そうかなと考えてるんですが

肝心の内容が纏まらなくて困ってます。

短く纏まるようならココでも良いかなぁとは思うんですけどね。

>>359
(・∀・)ﾉ煎餅たん

こんばんみ

運動会……姫熱だした

でみんなでお弁当たべたよ

次の日は復活

でもまた熱だした

今は完全復活してるよ

棚湯

なんか………

の段々畑みたいな

お年寄りには危ないと思う

展望もそう

子供やお年寄りには乗り越えるのはちょっと

うちでもきつかったし

でも１日に２回もはいったよ

噴水ショーも良かった

女ばっかりの家族旅行

男は甥っ子だけ

兄貴達は来なかった

旅行ってやっぱりいいね
引っ越しするなら場所教えてね

遊びにいくよ

お仕事どうなん？

煎餅たんはいつも忙しいイメージだから

体調気をつけてね

暑い毎日がやってきたからね

またくるね

おやすみんこ

ぷっ(笑)マッマシカトされてスレ放置(笑)風俗営業に負けたんけ？

バイタ夢夢に略奪されました

sage
へぇ〜。
知ってる人は少ないと思ってたけど、チェックしてくれてるんだ。

良さげな話が纏まったら書こうと思ってたんだけどね。

いくつか書いてはいるんだけど、随分下がり切ってしまったんでねぇ。
今さら上げるより、一度消して別糧に引っ越そうかと思ってた。

sage

△西とカク西 場所忘れた
ジャスコの前が△だった？

sage で申し訳ない。

>>364
ゴメン。見てなかったよ。スマンこってす

ジャスコの前が△だったと思う。

どうか、気が付きますように……

sage

うん だったよ△は

カクは？

sage
カク西は…
上京と下京の間の川下レコードから玉屋方向へ少し行った左側だった。

もう随分長いこと行って無いけど、佐世保の街中も大分変わったみたいねぇ。

この先、佐世保へ帰る事が有るのか無いのか……

sage ｻﾝｸｽ

なんとなく思い出した…

俺もいつか帰れたら帰るわ(笑)(涙)

>>360お前は邪魔だとよ(笑)夢夢婆の邪魔はするなよ

>>369
どこから探してくんだよこんなスレ（笑）
ハンパない粘着キモスwwww

>>370
お前もあちこち観てんじゃねーよ

バリバリ煎餅何処いった？

sage

>>372
ずっと街に居るで！

最近は
『cafeｲﾄｷｵ 街で話題 in ・・・』ってスレにも居る。

日付見ると、半年以上放置してたのね……

かがみもち

sage
深夜。久し振りに書き込んでみた！


お題
「ウッカリしてた！」


とにかく、少しでも早く家に帰りたかった。
午前０時を回っている。タクシーを止めるしか無い。

だが、タクシーは中々止まらなかった。
中には、あからさまに乗車を拒否して通り過ぎる車もあった。

小雨が降り出した頃、やっと個人タクシーを止める事が出来たのだが……


何とも言い様の無い、怪しい運転手だった。

ミラー越しにチラチラとコチラを見るくせに、決して目を合わせようとはしない。
帽子から覗く後ろ髪は、濡れたように首スジに張り付いている。
一瞬振り返った顔色は紙のように白く、引きつった唇は紫色だった。

異様な雰囲気に俺は声を掛けることも出来なかった。
それでも、告げた行き先へ向かっている事は確かだった。

暫らくして、運転手が何事か呟いているのに気が付いた。
肩で息をしながら、ブツブツと口の中で呟いている。

大丈夫なのかこの人。何を言ってるんだ……

注意深く耳を澄ますと、何とか聞き取る事が出来た。


「……陀仏、摩無阿弥陀仏。迷わず成仏して下さい……」

あっそうだ！
俺、こないだ死んだんだった。

下げました♪

😪…💤

煎餅はもう居ないのか？

sage
（一応ネ）

誰か知らんケド、わざわざ検索したンやろか……
懐かしいやら、恥ずかしいやら、嬉しいやら、ナンか複雑な心境。

このスレ、小話（こばなし）を書きたくて始めたスレで、元々無理が有ったのよネェ。
完スレしないまま放置して、そのまま忘れてた（ネタ切れとも言う）

今は「六本指の猫」ってスレを細々とやってます。