運転席からの風景 鉄道開業の地・新橋~横浜 ※一部地域は放送休止
明治5年(1872)新橋〜横浜間で日本で初めて鉄道が開業した。全長約29キロを53分で走った。運転席からの風景で旅する。
首都圏の鉄道の魅力をたっぷりと!1872年(明治5)10月14日に日本最初の鉄道が新橋〜横浜間で開業した。当時の停車駅は新橋・品川・川崎・鶴見・神奈川(現存せず)そして横浜の6つ。日本の近代化に大 きく貢献した沿線のいまを運転席からの風景で旅する。
[匿名さん]
老朽化してるな
この雰囲気を残しつつ修繕できないんだろうか
[匿名さん]
運転席からの風景 京阪大津線
京都から比叡山へ向かう京阪大津線。琵琶湖沿いを走り、日本最長のケーブルカーに乗り換え世界文化遺産、比叡山延暦寺を目指す。
地下を走れば、山ものぼる。そして、路面も走る。多彩なルートを通る京阪大津線。急カーブや国内屈指の傾斜駅など、この路線ならではの運転席からの風景を楽しむ。京都から琵琶湖沿いを経由して坂本比叡山口へ。日本最長のケーブルカーに乗り換えて比叡山延暦寺を目指します。
[匿名さん]
新しい路線でお願い
再放送ばかりじゃなくて
静岡鉄道とかもやってみてください
色々な路線で
[匿名さん]
運転席からの風景 東武東上線
東京・池袋から秩父観光の玄関口・埼玉の寄居まで約75キロを走る東武東上線。沿線は富士山を背景に撮影できるスポットも!運転席からの風景と共に旅する。
東武東上線の前身は、大正3年(1914)に開業した東上鉄道。当初は東京と群馬を結ぶ予定だったという。池袋から埼玉・寄居までの75キロ、39駅の旅を運転席からの風景で伝える。鉄道ファンに人気の撮影スポット、数多くの路線と行き合う場所もご紹介。
[匿名さん]
運転席からの風景 のと鉄道の桜
能登半島地震で大きな被害を受けた「のと鉄道」。地震から約3か月で全線の運転を再開した。七尾湾に沿って走る沿線の春は桜が見事に咲き誇る。
桜が咲くころまでに全線で運転を再開したい、それが関係者たちの思いだった。能登半島地震で大きな被害を受けた「のと鉄道」4月から新生活が始まる学生や社会人を支えるため、復旧工事は急ピッチで行われた。七尾湾沿いに走る沿線には見事な桜が咲き乱れ、名所「能登鹿島駅」では夜桜も楽しめる。
[匿名さん]
運転席からの風景 近鉄奈良線
大阪から奈良への観光路線でもある近鉄奈良線。 車窓から大阪平野を望み、生駒トンネルを抜けて世界文化遺産に登録された古都へ。
大阪平野を望み、古都へ向かう近鉄奈良線。前身は大正3年に大阪電気軌道がつくった最初の路線である。線区は布施〜近鉄奈良だが、難波線・大阪線の一部を含めて広い意味で近鉄奈良線と呼ばれる。大阪難波と近鉄奈良の間は全長32.8キロ、区間準急で約1時間で結ぶ。
[匿名さん]
本当に学校があるんだな
大泉学園も学芸大学も学校ないんだよな
[匿名さん]