51歳主婦です…私は、お尻の方まで?(笑)毛深いです(笑)処理したくても…できない(笑)
[人妻]
うちは互いに剃って産まれたままの状態でセックスしてます
[匿名さん]
安易にパイパンにしても似合わないと返って汚らしい事も認識しましょう。
[匿名さん]
今クリニックで脱毛中
1回しかしてないけど結構ツルマンで気持ちいい
[匿名さん]
438歳主婦ですけど、お尻まで穿いてますけどね毛深いよ(笑)
[匿名さん]
教授はスラックスとパンツを膝まで下ろすと、立派な口髭を蓄えたダンディーで男らしい顔をポッと赤らめた。
「君、こんな事止めたまえ!恥ずかしいよ…」
四つん這いの体勢なので教授の恥ずかしい部分が丸見えだ!
陰嚢から蟻の門渡りそして肛門…
教授の恥ずかしい部分は真っ黒い毛でびっしりと覆われていた。
「凄い…教授のはこうなっていたんですね…」
興奮でゴクリと唾を飲み込むと、私は教授の歳の割には筋肉質で引き締まった尻たぶを広げ、その奥にあるドドメ色の秘穴を覗きこんだ。
「こんなところ妻にも見せた事ないのに…」
そうは言いつつも、言葉とは裏腹に教授の秘穴は物欲しげにヒクヒクと蠢いていた。
「でも教授!ここはもう濡れていますよ…実は見られて興奮しているんでしょう?」
教授の男根を突つきながら私は意地悪く答えた。
「僕にはそんな趣味は…」
答えるや否や既に先迸りの露(ツユ)で濡れている教授の尿道口を指の先でなぞった。
「ウッ…」
呻くと教授は体をビクン!と震わせた。
「ふふふッ、体は正直ですねぇ…」
不敵な笑みを浮かべた私は、これから起こるであろう卑猥な事を想像して期待に胸を膨らませるのだった。
[匿名さん]