😭 失恋総合

軽量鉄骨造も火災には弱い

　飴のように熱でぐにゃりと曲がってしまう

アパートやマンションには各階に消化器🧯の設置が義務付けられている

>>834
あーアレいいよ
マイホーム🏠たてたときに
二階のベランダに部屋八畳間くらいの広めのホールを
とったんだけどその時に 床に厚目のゴムと防水シートを
貼ったんだけどその上に砂砂利みたいなのも入れたんだけど良かったよ 私のオーダーメイドは やっぱり 建売りと違うから
いいよ

消化器🧯は主に建物の通路の中央MBに設置されている

839
それで何の効果が見込めるの？

マンションでこれだけは絶対外せないもの

奥行き２ｍのベランダ
ベランダの仕切りがコンクリート壁
玄関の門扉　

一軒家でこれだけは欲しいもの
　　　
　　　　庭と庭の木🌳🏡

それとブロック塀

賃貸で絶対欲しいもの

　　　音漏れしない壁

一軒家で後悔すること

　　開放感があるからと吹き抜け天井にしたはいいが　エアコン最大にしてもが利かない


光熱費だけがかかる

賃貸で後悔すること

　　家賃が少し安かったからと入居したら建物が古くて室内もボロボロ

　　　　おまけにボットン便所

マンションで後悔すること

　中古で安いのを買ったら壁や床が薄かった

　新耐震基準も満たしてなかった

高級タワマン　
コンシェルジュが居るのは新築から1年〜2年程度

住民が口を揃えて　要らない　と言い始める

マンションの良いところ　

エアコン等の光熱費が抑えやすい

　　つまり冷暖房のききが良い

マンションの管理をプロに任せる「第三者管理」を導入する際に、その注意事項を定めた「マンションにおける外部管理者方式等に関するガイドライン」を策定した。最大の注目点は、マンション管理会社に任せる「管理業者管理者方式」について「たが」をはめたことだ。マンション管理をめぐる課題を探るつもりだよ

〇〇ャ〇ーデンの外部管理会社K は住民からのトラブル事案に対しkは履行しようとしないどころか口先三頭で何もせず管理費だけをくすねている

再三の要求に対し返事はするが行動が伴わない
大抵は放置してしまっている　

賃貸管理人　
常駐の管理人は居ない
建物管理部門が時折見回りにくるが何故か建物外部に損傷があるのにもかかわらず知らん顔して修理をするのは1、2年過ぎてから

住民からのトラブル事案に対しては行動が早くきちんと対応してくれる

一軒家　
新築の場合
半年〜１年程度の場合無償でのトラブル対応に応じてくれる

数年後ともなると経年劣化だと誤魔化される

古いマンション
　コンクリートに海砂を使用していたが砂を使用場合洗浄しなければならないが
洗浄せずに塩が含まれた状態のままの海砂のまま使用され建てられたものがあったりした

塩分が含まれているため鉄筋が錆びやすく強度が弱くなったりして建物の寿命が著しく短くなったり耐震性が弱くなったりしやすかったりいわゆる手抜き工事が行われることも多かったようだ

古いコンクリートの建物　
シャブコン　流動性がよく型枠に流し込む際に作業しやすくするために水分の多いセメントを使用していたためコンクリートの圧縮強度が弱かった

これも手抜き工事のひとつであり問題視されていた

古いマンション　
鉄筋の間隔も広めでダブル配筋ではなくシングル配筋もあたりまえだったのは当時耐震基準自体が現在のものより緩かったというのもある

当時の基準からすれば違法ではないものの現在の基準は満たしていない

建物の評価とは見た目の華やかさではなく見えない構造によって評価すべきである　

古い木造住宅

柱と柱の接合部に柱の抜け防止の金具類(耐震金具)などは取り付けられてはいなかった　

直下地震の際には柱が抜けてしまい倒壊しやすくなってしまう


また筋交いの本数も少なかったりと地震の横揺れにも脆弱であった

現在では軸組工法であっても筋交いに加え壁式構造(耐力壁)も取り入れられている

軽量鉄骨造
　元々構造上軽くて耐震性は高いものであるが施工ミスがあると耐震性は著しく弱くなってしまう

例えば木造住宅には筋交いを使用するがこの筋交いにあたるブレースが適切に配置されていなかったりといわゆる人的ミスである

軽量鉄骨造の場合
鉄骨を組み立てる際に表面に塗装してある錆止め剤に傷をつけてしまうとその部分が錆びやすくなり構造の寿命が著しく短くなってしまうという問題もあり施工時には丁重に作業する必要がある

明らかに賃貸住の人を見たことがある

　かかとから歩くいわゆるかかと落とし　というふつうの歩き方ではなく

つま先から着地するつま先歩きをしてる人
他所ではする必要はないのだが癖というか染みついてしまってるのか　歩き方にかなり気をつけてるんだな

下の階に響かないように　
　　恐らくは過去に苦情がきたことがあるのだろう　

賃貸の人は忍び足で忍者の如く歩き

会話も小声で会話や☏をし　息を殺して生活している

一般的な天井高さ　240㌢　

昔の団地などは　220センチ　
　　圧迫感を感じやすい　
蛍光ペンダントなど吊り下げ器具わ付けるとペンダントが頭に当たってしまう高さになる

マンションでの天井高

それはリビング中央でのいちばん高い部分をいう

梁や下がり天井の部分はそれより低くなる
昔のように大梁や小梁が室内にむき出しになってる天井の場合低く感じてしまいやすい

天井高を言う場合あくまでも最も高いところリビングの場合のことでありキッチンやトイレ、ローカ、浴室ではそれぞれ広さに応じて天井高が異なっている

パッと目には気づきにくいがたいていはそれぞれの広さに応じた天井高になっている

警察入って 立ち退き命令

移転した？

移転先はもしや 駒形w

>>866
あるわけないじゃないそうそう移転は出来ないですよね
あの商売でわ

マンションだから一概にいい　とは限らない

一軒家だから一概にいいとも限らない

悪いマンションを語るのは簡単

上の階の足音が響いてくる

下の階に足音が響いていってる

隣の住民の声が壁越しに聴こえてくる

部屋が古い　狭い　内装が気にいらない

玄関扉が鉄扉　

インターホンにモニターがない

目の前に他のマンションが建っていて景色が悪い

ベランダの仕切り板が蹴破り板だけで仕切ってる

夏暑い　冬寒い　

窓をが防音になっていない

一軒家で失敗した　と思うこと

　　　間取り　導線がよくない

外観デザイン　

　吹き抜け

　外断熱で全館冷暖房だというのに実際は各部屋ごとに冷暖房しないといけない

隣との家の距離が近すぎ

隣から声や音が響いてくる

夏暑い冬寒い　

木造一軒家
　高気密高断熱わ謳っているハウスメーカーは多いが実際のところ高気密にはなっていない

高気密風というだけ　
見た目に高気密に見えるだけである
例えば窓を高気密使用にしたとすればそれは高気密だと言うが目につかないあらゆるところに隙間
があちこち存在する

高気密なのは窓だけであり他はそれほど高気密ではない　
トイレの換気ファンに逆止弁がついていない
24時間換気システムもスカスカ　
柱や壁も気密が保たれていない

高断熱　というがこれも断熱材が柱との間に隙間が存在していたり天井裏もキッチリ敷いているわけでもなくただ並べて置いてるだけ

断熱材の厚さも10センチが標準
家の外に面する壁にしか入っていない

室内の仕切りの壁の中は空洞で天井裏と繋がり天井裏は屋根と壁との間に隙間がありスカスカ

外周だけ断熱材を入れてもあまり意味がない　

二階建ての賃貸
　断熱材5センチが標準　　

真の高気密わ実現しているのは鉄筋コンクリート造だけである

　ただし団地などは窓や玄関ドア周りが高気密仕様になっていない

換気扇周りも同様なので高気密だとはいえない

気密を重要視するのは　冬　隙間風が入ってくるから

断熱もまた冬　室内の熱を逃さないようにしたいから　

タワマンでまた殺人あったね

要するに室温の上下温度差による空気の対流な

宇宙の法則はこれ

止まったものは止まったまんま

動いてるものは動いてるまんま

エネルギー保存の法則
　　温かいものは温かいまんま
　　　　冷たいものは冷たいまんま
熱の移動が起こらなければ変わることはない

宇宙での常識は

　　　地球🌎では非常識

非常識な世界で生きてるから非常識が常識になってる　

団地　　同じ建物が何棟か並んで建ってる

　団地の横に記号や番号が書いてある

団地には階段室なるものがある

　　階段室を隔てて左右に住居部分がある構造

現在でも二階建て軽量鉄骨造賃貸では階段室があるものが多く存在している

階段室があると階段室を上がるとき
外階段だと雨に濡れてしまうが　
階段室の場合雨に濡れにくい　
　　絶対濡れないというわけではない

内階段
　最近の賃貸の流行り

木造建てで玄関ドアは１階にあるが玄関を入って内側に階段がある

雨に濡れることはないが階段を上がる音などが１階住居に響いてしまう
　　

また

ミカの話しかい

同じマンション
美女が沢山いる
勝ち組や