🛵 バイク総合

抜いたクーラントの処分に困るわ

>>14
クーラント用凝固剤で固めて燃えるゴミに出す

>>14
ポリタンクにいれて整備工場へ

例えば、RB26の様な特種なエア抜きが必要な車種は、素人が下手に手を出して壊してしまうから触らない方が良いと聞いた

>>17
そんな特殊なエンジン積んだバイクが普通に流通している、とでも？

>>18
無知すぎ!!

水冷のスクーターに20年間乗ったけど一度も換えなかったなぁ、不具合も無かったけど　通勤位だと換えなくても大丈夫って事？

2級整備士です。

冷却水の「交換」は自信が無いなら自分でやらない方が無難です。

「交換」の基本的な手順はラジエターキャップを開けて、ドレンボルトを外して冷却水を排出、その後ドレンボルトを閉め、ラジエターキャップから新しい冷却水を注入…というのが流れですが、注入の際に「エア抜きボルト」を緩め、そこから冷却水が出た後に通常のエア抜きをすればＯＫなどの手順が加わる事もあります、中にはフロントホイールを地上から90センチ以上持ち上げながらエア抜きしろ！と指示してる海外有名メーカーもあります。

この辺の話が？？？ならもう少し熟知してからの方が無難です。
車種によってはエアが中々抜けない物も多く、エア抜きが不完全だと
最悪の場合オーバーヒートもあり得ますので丁寧な作業が必要です。

真空引きはエア抜き作業を短縮出来ますが、チェンジャーが借りられる状況であれば楽だと思います。

>>17
そのエンジンは何て言うバイクに積んでるの？

>>22
LC8 1290SDR

>>23
LC8 ってエンジンじゃなくて、RB26ってエンジンは何ていうバイクに積んでるのか聞いてるんだけど。

質問 ： 議論に負けた馬鹿は、どんどん論点をすり替えてわけのわからない幼稚なケンカを吹っかけてくる傾向にあるのはなぜですか？



答え ： 議論に負けた悔しさを解消するために別の議論を提起し、そこで優位性を得て優越感を得ようとするのです、早い話が鬱病老害(安芸高田市議会と同じ)

>>22
32～34のスカイラインGTRに積まれたエンジンのことじゃない？

>>26
RB26って名前のエンジンは初耳です。

ggrks

>>26
スカイラインってバイクがあるのですか？
ここはバイクのスレですよね？

>>20
間違いなくエンジンとラジエーターの中は錆びだらけでいつクーラント液が吹き出てもおかしくない状態だったと思うよ。

>>30
エンジンは最後まで快調だったけど電気系のトラブルが多発して諦めた

オールアルミエンジン

古河薬品のクーラントに替えるとパワーと燃費が上がるよ。理屈は多分、あのベタベタする冷却水がの抵抗が少ないんだと思うよ。ちなみに冷却効果も上がりました！

起爆水

>>34
最高速が上がる！

>>29
Demak Skyline GT250

>>36
そのバイクにRB26ってエンジンが積まれてるの？

ggrks

>>37
マレーシアで人気が高まっているブランドであるデマックは、スカイラインGT250にスカイライン200レベルアップモデルをもたらします。

このオートバイへの私の注意に最も興味深いのは、250ccオートバイカテゴリーのかなり低価格です。Demakは大きなブランドではありませんが、Demakは市場の意志に反して非常に迅速に行動します。時々、他のブランドのオートバイのデザインと非常によく似たデマックのデザインがありますが、非常にユーザーハンドリングである価格は、いくつかがそれに恋をする原因になります。

だってさ

>>39
キチを相手にしてはいけません!!

>>39
で、そのバイクにRB26ってエンジンが積まれてるの？

大事に長く乗りたいなら毎年替えること！元整備士の俺が言うんだから間違いないぞ！

>>21
車用の10年以上交換不要のスーパークーラントをバイクに使うことはできるの？

クーラントの交換の必要がないスズキの油冷は、すばらしいって事ですか？

起爆水

>>44
オイルの量が多いから交換時のコストが高くなる

>>46
潤滑効果の為に使われてる時間はオイル量が少ない水冷より少ないから、交換頻度は減るのでは？

マジどーでもいい

>>48
なら消えろ

>>47
冷却する媒体もオイルになるので、劣化も早くなる

糞笑かす😂😂😂😂😂😂😂

>>50
何で？発熱量トータルは水冷と同じ、その熱量を受け止めるオイルの量は水冷より多いから･･･

>>52
結局、オイルじゃ排熱が追い付かないから大型車の油冷が無くなったんじゃね？

>>53
油冷のGSX-Rはオーバーヒートしてたって事？

>>54
大排気量バイクの油冷は水冷と比べ、オーバーヒートへの余裕が少ないのは昔から常識です。

GSX1400はオイルクーラーが大きめで冷却ファンも付いていますから、これまでの油冷よりは熱対策をされていましたが、油冷エンジンは2008年に生産を終了したGSX1400を最後に、10年以上国内の新車バイク市場から姿を消していたものの、2019年にスズキ ジクサー250／SF250へ新型油冷システムSOCS（スズキオイルクーリングシステム）の採用が発表され、復活しました。

もっとも、新型油冷システムSOCS（スズキオイルクーリングシステム）の構造は、これまでの油冷システムとは異なるものとなっており、従来のようにオイルを燃焼室の外側へ噴射して冷やすのではなく、シリンダーヘッドまわりを中心に冷却回路（ウォータージャケットならぬオイルジャケット）を這わせ、そこをオイルが循環することでエンジンを冷やしています。

従来の油冷システムと構造が変わったことに加えて、単気筒の小排気量車ということもあり、スズキ ジクサー250／SF250に必要なエンジンオイル量はそこまで多いわけではなく、ジクサーシリーズ以外に例がないので一般論にはできませんが、排気量の小さいエンジンであれば、油冷のコストメリットが享受しやすいといえるかもしれません。

>>55
走行風による冷却が見込めない停車中やノロノロ運転、長時間のアイドリング放置

これは油冷に限らず空冷でも危険であり、オーバーヒートの知識があるライダーはバイクのエンジンを壊さない様に扱っていました。

逆に油冷は冬場オーバークールになるから、オイルクーラーを半分ダンボールで塞いで走ってた人も居た。

信号待ちとかないサーキットとか走るレーサーは何で水冷なんだろう？

知らね

>>58
レーサーは走行毎にオイルもクーラントも交換するから。

>>55
ほぅ。

半年毎だと早すぎるんけ？

週３か４