🚃 鉄道・電車

布原

伯備線に存在するが伯備線の駅では無い珍駅。珍駅百選では必ず上位に君臨する名駅！…迷駅とも言うが…。昭和62年4月1日JR発足時に信号場を正駅とした出世駅！…なのだが隣の新見の駅名標には次駅が「びっちゅうこうじろ」となっている。備中神代の伯備線ホームに回ってみても次駅が「にいみ」になっている。新見の姫新線芸備線ホームと備中神代の芸備線ホームには次駅が「ぬのはら」になっている。布原の駅名標の次駅には「びっちゅうこうじろ」「にいみ」になっている。これは布原自体の乗降客数が1日あたりほぼ0人で伯備線の列車を停めなくても新見まで乗り入れる芸備線の列車だけで充分であることがうかがえる。実際に布原に逝って見ると更にミニサイズのキハ120が停まれるだけのホームの長さしかない。上りと下りと互い違いにホームが設置されているが双方とも短い。運用の都合で新見〜米子の間は電車と気動車の両方が組まれているがいくら
ホームに停まれるキハ120とは言えそれが伯備線系統の列車なら容赦無くここは通過する。時刻表の伯備線のページには布原が記載されているが全ての列車にレ点が打たれている。ただ信号場としての役割はしっかり果たしているので「サンライズ出雲」も「やくも」も「貨物列車」も停車して反対方向の列車を終日やり過ごしている。伯備線と言えば「ぬのはらっ！」と言うぐらい大人気の駅！布原を知らずして伯備線は語れない。あまりにも布原のインパクトが強いので倉敷〜伯耆大山の間の駅は話題にのぼらない。YouTube伯備線前面展望を見てもコメント欄は布原の事ばっかり。景色も撮影ポイントとしても大人気！

釜石線・遠野駅

勝田台

ユーカリが丘

コアラを誘致しようとしたが失敗して地名だけ残ってしまった悲惨なパターン

実籾

上から読んでも「みもみ」下から読んでも「みもみ」ちょっと卑猥な感じがするわね。周りは住宅街。特にこれといった名物は無いのかな？大久保寄りの近くの公園に遺跡があったかな。

異常なまでに　千葉の駅多し

鹿島神宮

出雲神西

隣の西出雲も知井宮から改称されたがここは短期間に2回改称を行った駅。「神西➡出雲大社口➡出雲神西」。最後の特定地方交通線(大社線、鍛冶屋線、宮津線)の廃止により出雲大社玄関口の大社駅が無くなってしまう事により何とか大社の名前を残してほしいと言う要請を受けたJR西日本は出雲大社から10キロほど離れているが唯一ここが一番近いと言う安直な理由で1993年に改称した。しかし間違えて降車する乗客が後を絶たない。1面1線の棒線駅、おまけに無人駅で駅前はな〜んにも無い、バスはおろかタクシーすら止まってない。途方に暮れる乗客たちから苦情の嵐！更には運輸省からバスを走らせるか駅名を改称しろと勧告が出る有り様。仕方無くJR西日本は1999年に再度改称した。神西に戻せば良かったのかもしれないがさすがにプライドがあったのか単に神西に戻すのではなく旧国名の「出雲」を冠して「出雲神西」として現在に至る。

この駅が好きな理由としては
①まずは上記の経緯のある珍駅
②後藤総合車両所出雲支所が近くに見える(米ｲﾓ)
③残念ながらギリギリ非電化

こんなところでしょうか。

扇町　今年も猫たちは元気かな

幸谷

鹿島サッカースタジアム(北鹿島)

国鉄時代は単なる行き止まりの貨物駅。ただ鹿島神宮〜北鹿島でスイッチバック〜神栖〜鹿島港南で旅客営業してた時代が昭和50年代に何年か存在した。鹿島線の残りの区間(北鹿島〜水戸)を建設してる最中に国鉄再建法により新規路線AB線の建設は凍結されてしまった。事業主が国鉄でなければ建設してもオーケーだそうで鹿島臨海鉄道として建設が続き昭和60年に全線開業した。ただ駅舎の無い北鹿島〜水戸間が鹿島臨海鉄道で香取〜北鹿島間は国鉄鹿島線でありこの形が現在に至るまで続く事になる。鹿島神宮〜荒野台まで乗るとJRの運賃と鹿島臨海鉄道の運賃が加算される為割高になる。ただ国鉄時代からこの北鹿島までは電化されていたので鹿島線の車両留置として現在でも夜間滞泊が行われる。ホームが無いけど素敵な駅だったのに平成5年にこの駅の近くにくだらんハコモノが出来てしまいヘンテコな駅名に変えられてしまった。おまけにホームと駅舎(階段を登るだけだが…)まで造られてしまい試合がある時には臨時停車までしてしまう始末。駅管理はJRだが客扱いをする列車は鹿島臨海鉄道。初期型の車両は5両しか製造されなかった国鉄キハ37形を踏襲した。

流山セントラルパーク

四街道
佐原
成東


何とこの県には０番線のある駅が３つも存在します。全国で絶滅が危惧されている０番線がこれだけあればまだまだ大丈夫そうですね。しかも四街道は頭端式の０番線では無いのです。頭端式で無い０番線は京都と岐阜羽島と四街道ぐらいじゃないかな？京都は１番線を０番のりばにしただけだのインチキ０番線だし岐阜羽島は新幹線だし…

極楽橋　なんと言っても名前がいい

天童駅

会津田島　国鉄時代は盲腸線の何の変哲も無い中間主要駅だったが
　今では行き止まりだった方が首都圏に直結したメインルート

京成の高砂駅も山陽の高砂駅も1435mmの電車が走ってる

⬆京成は18メートルで阪急阪神山陽は19メートルです。

金沢文庫　
以前ケンミンSHOWで神奈川県民が口の両側を
引っ張ってカナザワ○ンコとやっていたら
大阪府民の西川きよしに完全に呆れられていた

第三セクターの大原駅

いすみ鉄道には急行が　智頭急行には特急が走っている

管野　京成八幡　鬼越

狭いスペースに島式ホームで頑張っている

国鉄高砂(高砂線)

かつては加古川から伸びていた高砂線の終点。更には周辺に高砂港、国鉄高砂工場、キッコーマンの周辺施設に線路が伸びていたが昭和59年2月1日に国鉄の貨物を中心とした抜本的な見直しが行われ貨物の取扱い大幅減少！それに伴い同日に高砂港駅廃止、各種取扱い専用線廃止、途中の野口から分岐して別府港に向かう別府鉄道が合わせて廃止。その後9ヵ月高砂線は単独で営業していたが後を追うように昭和59年12月1日に廃止された。高砂駅の一つ手前に高砂北口駅がありすぐ近くに山陽電鉄の電鉄高砂(山陽高砂)駅がある。更に東に進むと加古川橋梁だ。山陽電鉄の鉄橋は当然健在だが高砂線の橋梁はきれいさっぱり残っていない。この橋梁の維持費さえネックにならなければ現代でも第三セクター高砂鉄道として残っていたのかもしれない、丁度阪神8000系ジャイアンツカラーがやってきた、阪神大阪梅田逝きの赤直通特急だ。時代の流れを感じる。続いてやって来たのは…！山陽3000系阪急神戸三宮逝きだ、3000系3030編成のリバイバルカラーだ。やはり加古川橋梁にはツートンのカラーがよく似合う。加古川橋梁を渡り終えると明らかな廃線跡が山陽電鉄と並走する。線路こそ残っていないがここいらの空間は時が止まったままだ。次第に高砂線は高度を下げ山陽電鉄をアンダークロスする。そこに尾上駅があった。車輪が置いてある。向こうに山陽電鉄尾上の松(鶴林寺)が見える。更に高砂線を進むと山陽新幹線をアンダークロスする。しばらくすると鶴林寺駅だ、聖徳太子に由緒あるお寺だ。更に北上して加古川市役所を横に見ると野口駅だ。レプリカの駅名標と車輪がある。別府鉄道の線路跡は遊歩道松風こみちと言うのか。おっと踏切跡に線路が…！萌えますね。更に北上すると山陽本線をオーバークロスはずの盛土が無くなっている。更に山陽本線が地平から高架になっている。本来ならば北側に回り込み高度を下げて加古川線と並走する形で高砂線専用ホーム4番線に到着していたのです。加古川に来てしまいましたが次回は電鉄高砂(山陽高砂)と京成高砂をお送りします。

>>249
更に8両対応ですよ

>>247
以前金沢文子と言うAV女優がおったでな…オラは常におったててた。

>>248
ガキの頃
大原大次郎行きとか大和田獏行きとかつまらん事言っていた記憶が…

>>249
京成中山と海神のせいで京成上野発若しくは西馬込発普通成田空港行き若しくは普通芝山千代田行き(8両)が運行できない…！本線ではこの2駅以外は全部8両対応なのに

久下村

宗教の本山最寄り駅で以前は月の6日に隣の谷川に北近畿を臨時停車させていたが若者のパチンコ離れ…もとい若者の宗教離れにより兵庫県内で一番乗降客が少ない。西脇市(野村)〜谷川が何故残っているのか疑問だが阪神淡路大震災の時はこの駅は何の役にも立っていないが車両を東西に回送させると言う目的で大活躍した。更には電化もされて路線名称が「加古川線」であった事を感謝しなければならない。ここがもし「谷川線」と言う名称だったら間違いなく特定地方交通線に選定されて廃止されていただろう。全国83線区の廃止された特定地方交通線たちからはこの駅も含めてさぞや恨まれているだろう。

須磨浦公園

登山やデートスポットで休日はそれなりの客数。ただ元々行楽駅であるがために平日の客はほとんどいない。更に辺りに民家も無いために山陽電鉄本線と網干線含めて乗降客数ワースト１位！
赤直通特急と黄直通特急と山陽特急とS特急と全て通過。普通だけの停車駅であるが阪神から乗り入れる直通特急の間をぬって走っている阪神特急はこの駅で折り返して再度阪神大阪梅田へ向かう。山陽須磨〜山陽姫路の普通が毎時2本と阪急神戸三宮発若しくは阪神神戸三宮〜山陽姫路の普通が毎時2本と合わせて毎時4本は用意されています。阪神特急は実質折り返しのために来るだけで山陽須磨〜当駅間を客扱いしているに過ぎないので実質回送ですのでこの数には含みません。ホームから山陽姫路方を眺めるとポイントの正位が引き上げ線に反位が本線となっている為山陽姫路方面の通過列車は70キロの速度制限を受ける。1998年までは阪急電車もこの駅まで乗り入れていた。山陽阪神直通特急の運行開始により阪急は新開地止まりとなりこの駅には来なくなり現在に至る。余談だが今回も大晦日の終夜運転が行われたが終夜運転の西限はこの駅までである。普段は山陽車両の須磨浦公園行きは見られないが終夜運転の時は山陽車両が引き上げ線に入る姿が見られる。

神鉄　二郎駅　イチゴ畑の中にポツンと在る　降りる人居てる？

台湾鉄道　台南駅　日本統治時代に建てられた古い駅舎がカッコいい！

ゆいレール　美栄橋駅　なんか好き。

山電　滝の茶屋駅　眺めが良い。

舞子公園(明石海峡大橋まえ)

須磨浦公園ほどでは無いが直通特急が停まる割には乗降客が少ない。直通特急が停まるのに山陽特急とS特急は通過するヘンテコりんな駅。副駅名は「明石海峡大橋まえ」となっており「明石海峡大橋前」では無い。

東淀川

新大阪開業時に廃止するはずだったが地域の猛反発にあい現在まで残る。杉並三駅の反発なんか比較にならない。「新幹線も新大阪も要らへんからこの駅は残さんかいっ！」。ホームの端から隣の新大阪がすぐ近くに見える。新大阪からの線路を束ねている最中なのにもう東淀川。距離は500メートル。上野と御徒町の距離ぐらい。おおさか東線の駅は作ってもらえへんかった…。

貴生川　粟生　下館

JRと私鉄と３セクが乗り入れてるのがいい

喜連瓜破

tps://news.aol.jp/2013/10/14/nandoku/?_guc_consent_skip=1578258150と言うことらしいです

昔は阪急も来ていた須磨浦公園

カーレーターは今も健在なのか？

篠山口駅

美しい長方形の町並みに余所者が入ってこない様に郊外にある

印旛日本医大駅
副駅名の「松虫姫駅」の方が歴史とインパクトがあってよかったが

昔　あんまりなじみのなかった東京の西部の人は水天宮前と言う行き先に戸惑ったらしい

ケタ違いの乗降客の少なさで支線も合わせてワースト１位の東の大佐倉と西の須磨浦公園。勝利の栄冠はどちらに輝くか？　

無くなってしまったが京成3200と3300のリバイバルカラー、そして山陽3030のリバイバルカラーと京成と山陽は粋な事をやってくれる。3030リバイバルは来年の3月まで走るそうだ。

>>232

コアラはいないが武蔵小杉より多少は負けるがタワーマンション群がある

山万のユーカリが丘駅他にはこの手の交通システムには珍しい出発信号機があり
ご丁寧に信号柱の頂上にはピンナックル（ピナクル）が取り付けてある

モノレール宇野辺駅

昔の名前は茨木駅だったが　乗換に便利なJRの茨木駅の近くと勘違いする輩が続出　迷惑だからと名前を変えられてしまった駅

阪急芦屋川

登山客の為の駅、リュックと登山靴履いた方々がロックガーデンまで歩く。通勤急行と急行が停車する。

⬆ちなみに芦屋川は隣の岡本、夙川とは違い長い間「阪急芦屋川」と何故か阪急と冠されていた。他社に同一駅名がある阪急梅田、阪急塚口、阪急御影、阪急西灘(今は王子公園)、阪急春日野道、阪急三宮ならわかるが何故芦屋川に？って調べてみたらかつて国道2号線に阪神国道線が走っていて芦屋川停留所があったと言う事ですね。阪急六甲にも阪急が冠されていたが六甲道や六甲登山口(今は神鉄六甲)と混同を避ける為だったのかしら？

京成高砂は山陽に遠慮して「京成」をつけているが電鉄高砂が改名した時「山陽高砂」にならなかった。間違える人も出てくるのだから単に高砂ではなく「山陽高砂」にするべきだ。　

志津

特にこれと言った特徴は無いが駅前に漫画喫茶パラッツォがある。漫画とタブレットで客を呼び込むパチンコ店。阪急三国にあるパラッツォには何と漫画60000冊。出玉は…

ゆりかもめだってピナクル付き信号機あるだろう
車上信号ばかりじゃないよ

京成高砂

ここにはプラレールの聖地『プラレールカフェ』がある、一見の価値あり

京成金町

駅前にある『そばっこ』は旨い😋