🚗 自動車メーカー・車種

新型オデッセイはなんだあれ？

二列目を電動皮シートにする必要あったか？

>>615
時速とか計器類表示するぐらいならヘッドアップアップディスプレイでもいいんだけど、フロントガラス全面使って歩行者や前方車両に注意喚起のマーカー付けたりするなら、ヘッドマウントディスプレイというか透過型のスマートグラスみたいの使った方がよさそうだね。その方が横見たり前方以外でも表示を継続出来るし、技術的な拡張性もはるかに大きくなる。

>>652
スマホのナビ画面をサイドに映して車運転するぐらいなら
今売ってるAR（拡張現実）グラスでも出来るらしい

>>651
アルファードに対抗したんだろ。
マヌケだけど。

スマートグラスは5～10万円ぐらいで売ってるから高級車の運転支援アイテムとしたら
今でも余裕で導入可能だろう。原価は大した事ないから、研究費回収出来れば液晶テレビ
みたいに激安化して、軽自動車の表示計としても利用出来るぐらいの価格になるのに
10年もかからないだろう。

一番需要があるのはサイドと後方視界とナビの画面表示と、
ナイトビュー、歩行者、自転車の強調表示。
それに時速や計器類の前方表示、制限速度や交通規制の情報表示。
これら全部、スマートグラスで実現可能だろう。

>>657
それ、ホンダとしたらバイクの運転支援技術にも応用できるのが意外とデカいな
バイク単体でやっても研究費回収出来ないけど、自動車用で利益回収した技術を
バイクに流用すれば余裕で収益源になる
激安中国車との差別化にもなる

改善対策届出番号:683
届出日：令和5年12月8日
開始日：部品準備でき次第
フィットなど14車種の改善対策
不具合の部位（部品名）
制動装置（ブレーキオペレーティングシミュレーター）
不具合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因
電動サーボブレーキシステムのブレーキオペレーティングシミュレーターにおいて、製造工程が不適切なため、製造時に使用する組付け油が圧力センサー内に浸入することがあります。そのため、使用過程で当該センサー内の抵抗部が腐食し、出力値が異常となり、警告灯が点灯するとともにフェールセーフが働き、ブレーキペダルの操作力が増大するおそれがあります。
改善対策の内容
ブレーキオペレーティングシミュレーターを対策品と交換します。
ただし、改善対策部品の供給に時間を要することから、希望されるお客様へは、点検の必要が生じた際にその旨の案内をマルチインフォメーションディスプレイに表示する自己診断ソフトウェアを追加します。
なお、部品が準備でき次第、部品交換を改めて案内します。
自動車使用者及び自動車特定整備事業者等に周知させるための措置
・使用者：ダイレクトメール等で通知します。
・自動車特定整備事業者等：日整連発行の機関誌に掲載します
対象となるのは『CR-V』『アコード』『インサイト』『ヴェゼル』『オデッセイ』『クラリティ』『グレイス』『ジェイド』『シャトル』『ステップワゴン』『フィット』『フリード』『フリード＋』『ホンダe』の14車種で、2018年7月2日から2022年3月1日に製造した53万2193台

改善対策だけで53万2193台もあるのに更にリコールの対応迄入ったら忙し過ぎてホンダカーズのメカニック毛根死滅するぞ➰🤣

日本企業に有望な進出先を調査 インド2年連続首位 中国は3位に
2023年12月14日 16時52分
日本企業に今後の有望な海外の進出先を尋ねた調査がまとまり、インドが2年連続で首位となりました。一方、中国は去年の2位から3位に順位を下げ、回答した企業の割合が1992年の調査開始以来、最も低くなりました。この調査はJBIC＝国際協力銀行が、海外に進出している日本の製造業の企業を対象に毎年行っていて、ことしは534社から回答がありました。この中で今後3年ほどの有望な海外の進出先を複数回答で尋ねたところ、首位となったのは「インド」で、回答の割合は48.6％でした。首位となったのは2年連続で、インドを選んだ企業のうち、すでに新規の事業や追加投資の計画があると回答した企業の割合も45.8％と、この項目の調査を始めた2003年以来、最も高くなりました。理由として最も多かったのが「市場の成長性」で、自動車や化学などの業種が目立ちました。インドはインフラや法整備の課題が指摘される一方、国連の推計値では人口が中国を抜いて世界一となっていて、巨大市場への日本企業の関心が高まっていることがうかがえます。また、2位がベトナムで30.1％、3位が中国で28.4％でした。中国は去年の2位から順位を下げ、有望な進出先と回答した企業の割合が1992年の調査開始以来、最も低くなりました。理由としては、米中対立を背景にした経済安全保障の強化や中国経済の減速などが挙げられたということです。

>>656 >>657
まあ車なんだから運転支援系の技術があくまで第一だよな。
ソニーがやりたがってる車内でエンタメとかは、一般受けしないだろ。
今は皆、スマホとか、タブレットとか、ノートパソコンとか、激安化した
携帯情報端末を持ってるんだから、車内でしか使えないエンタメ機器なんて邪魔でしかない。
各席に専用電源と、情報機器を固定するモニターアームとか、可動テーブルとかを、
オプションで取り付けられるようにすれば十分だな。
それに運転支援ならモニター画面よりスマートグラスの方が使い勝手がいい。

>>661
ホンダからしてみればたった50億円でソニーの開発した技術にただ乗りできるなら安いもんだって考えなんでは？
折半共同出資会社なんだからホンダの了承無く他社に勝手に技術売れないしね。
ソニーホンダモビリティが潰れようとアフィーラがコケようと、ホンダに損はない。
と踏んでるのかも。ソニーがどういう意図でホンダと組んだのかは謎だけど。

ソニーはソニーで自社の要素技術を売り込むコンセプトカーを安上がりに作りたい
ぐらいにしか思ってないだろうね。どー見ても売上で稼ぐ意図で作ってないでしょ。
お互いがお互いを利用する事しか考えてないからソニーホンダモビリティは
GMとの協業同様、短期間で瓦解しそう。まあ営利企業同士の協業なんて大体そんなもんだ。

ソニーのOLEDマイクロディスプレイはAR/VRヘッドセット分野で
結構なシェア持ってるらしいけど、これを車載運転支援用途に使おうという
発想はなかったのかな？

視線を落とさないと使えない運転支援機能では価値半減だよね

ヘッドアップディスプレイではARディスプレイによる運転支援を実用化してるメーカーもあるけど
スマートグラスはまだ研究段階みたい。歩行者ぐらいならナビも可能だけど、
車となると動きが速すぎて仮想オブジェクトと現物の重ね合わせが追いつかなくなるとか。
あとスマートグラスだとわき見運転扱いされるとか、法的な問題もある。
安全性の確認された専用端末なら回避できるだろうけど。

>>653
おまえ子供おらんやろ

子供ならなおさら小さい時はチャイルドシートやし汚れや水をはじく前の素材のほうがええやろ？

>>667
一番下のグレードのコンビシート（プライムスムース×ファブリック）＋FABTECT（撥水・撥油）を選べ

>>660
ホンダはEV工場を奨励してるタイに日本企業一番乗りで工場進出決めたんだって。
人件費激安のインド工場からの完成車輸入も決まったし、
以前より経営判断が速くなってる。

やはり三部社長は切れ者か？
逸材なら、あと10年は社長やってもらわんと。
後は中国市場を他市場から分離切り離し隔離ぐらいかな？

>>670
EVの将来は不透明

インドはスズキがとっくにやっている。
利益率が圧倒的にある
日本仕様の大型SUV、ミニバンをアメリカ工場で作らせるマネージメントがない。

>>659
ホンダといえばリコールと不正車検でお馴染みだよな。

>>670
中国は国内企業と折半出資しか認めてないとか言って、始めから技術盗む気満々だからな。
車両開発も部品調達も全部中国国内で完結して、後は一般化した汎用技術だけ使って
車うっときゃ十分。何も中国にただで技術をくれてやる道理はない。
一人あたりGDPでももうインドどころか、ベトナム、タイ、マレーシア、トルコ、メキシコ、ブラジル、
粗方の国より生産コストも高くなってるんだから、もう中国から製品輸出なんてもっての外。

>>673
アメリカは言うに及ばず、欧州その他でも中国製は補助金出さないとか言い出したからねえ
中国からEV販売構想はお蔵入りだね

>>670
二輪があるから無理

カブに乗ってデリバリーされるから

環状シビック以外魅力なし

シビックはEGまでだな
EKはサイズとミッションレシオが微妙

改善対策届出番号:684
届出日：令和5年12月8日
開始日：部品準備でき次第
アコードの改善対策
概要
不具合の部位（部品名）
制動装置（ブレーキオペレーティングシミュレーター）
不具合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因
電動サーボブレーキシステムのブレーキオペレーティングシミュレーターにおいて、製造工程が不適切なため、製造時に使用する組付け油が圧力センサー内に浸入することがあります。そのため、使用過程で当該センサー内の抵抗部が腐食し、出力値が異常となり、警告灯が点灯するとともにフェールセーフが働き、ブレーキペダルの操作力が増大するおそれがあります。
改善箇所説明図

改善対策の内容
ブレーキオペレーティングシミュレーターを対策品と交換します。
ただし、改善対策部品の供給に時間を要することから、希望されるお客様へは、点検の必要が生じた際にその旨の案内をマルチインフォメーションディスプレイに表示する自己診断ソフトウェアを追加します。
なお、部品が準備でき次第、部品交換を改めて案内します。
自動車使用者及び自動車特定整備事業者等に周知させるための措置
・使用者：ダイレクトメール等で通知します。
・自動車特定整備事業者等：日整連発行の機関誌に掲載します。
対象範囲

車名
型式
通称名
対象車の車台番号の範囲及び製作期間
対象車の台数
ホンダ
6AA-CV3

アコード

CV3-1000029～CV3-1005548
令和元年12月18日～令和3年11月3日
5,095
CV3-1100001～CV3-1101530
令和3年8月23日～令和4年9月15日
1,530

(計1型式)
(計1車種)
（製作期間の全体の範囲）
令和元年12月18日～令和4年9月15日
（計6,625台）

アコードってまだあったんだな

令和元年12月18日～令和4年9月15日（計6,625台）(笑)
アコードってスポット生産車かよ？(笑)(笑)(笑)

>>683
年間2200台じゃあ受注生産同然だな
横幅だけはレクサスLSよりもデカい

>>684
アコード肥え過ぎじゃね？(笑)

レジェンド何処に行ったんだよ(笑)

>>683
タイ工場製で
日本向けを合間合間に作っているからな。

EF9の直管はええ音してまっせ！

>>688
片手間かよ？(笑)

レスポンス試乗記事　井本康一郎

【ホンダ アコード 4100km試乗】アコードはホンダのフラッグシップと成り得るか［前編］

ホンダのミッドサイズセダン『アコードハイブリッド』で4100kmほどツーリングする機会があったので、インプレッションをお届けする。

ホンダの情報筋によれば、この第10世代は日本投入未定となっていたが、国内営業を担当していた女性執行役員がタイ生産モデルを見て発した「これを売ればいいじゃない」の一言で急きょ発売が決まったという。第9世代と同様、日本ではハイブリッド専用モデルである。



↑↑
こんな感じwww

3代目アコードなら乗ってみたい

>>689
JP武富社長以下幹部諸氏も環状族上がりだね
ホンダ車や三菱車のパーツに手を出さなかった理由は『軽自動車やってるメーカーは貧乏くさいからウチはやらない』だったとか

>>691
行き当たりばったり
顧客を馬鹿にしている

>>694
クソ素人しか居ないからとりあえず出しといてリコールや改善対策になったらHPかダイレクトメール出しとけば良いと思ってんだろな

>>665　
>>666
ヘッドアップディスプレイにしろスマートグラスにしろ
視覚効果のある運転支援機能は実現しないと、今後の高級車部門は厳しいでしょ。
モニター画面で実現では、一段格が落ちる。

自動運転は完全自動にならない限り、前方監視が必要で
ほとんど意味なしだからねえ。何のためにコストかけて、
センサーだの、カメラだの大量に積みこんでんの？
って話になる。

結局、自動運転なんて言っても実用レベルは車庫入れ、縦列駐車ぐらいでしょう。

GMと合弁の日本版自動運転タクシーを2026年に始めると発表した途端に
GMのアメリカ版自動運転タクシーが事故で営業停止に追い込まれたんでしょ
間が悪すぎというか呪われてるんじゃない？

NO.10672687
2022/09/15 19:07
【朗報】ホンダのリコール率は国内１位 リコール数が販売台数を上回る

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結論から言うと、ホンダの自動車は国内メーカーでのリコール率はワースト１位です。(2019年：2019.09.03現在)

1985年1月から2016年9月までの調査結果をNSTSA(National Highway Traffic Safety Administration)という、自動車や運転者の安全を監視する米国運輸省の部局で公表されており、アメリカのサイトにて指標が作成されています。

　リコール数が販売台数を上回っているのは、1台につき複数回のリコールが入っているという事になります。もちろん、リコールが多い車種や少ない数の車種もあるため偏りが出てしまいます。

　1985年1月から2016年9月までの調査結果を公表しているNSTSA(National Highway Traffic Safety Administration)を元に作成されたデータでは、ホンダの自動車は国内メーカーでのリコール率はワースト１位です。

　リコールの数だけを見ると、販売台数が比較的多いトヨタが一番ですが、販売台数に対して1,000台あたりのリコール数が多いのはホンダです。所有している愛車がその枠の中に入る可能性も高くなるという事ですね。

ホンダはリコールの回数が多いのはイメージや偏見だけではなく、裏付けがあるということです。

>>698
>>649