📖 創作･携帯小説

　
　ホストの名刺に見る　カッコイイ奴って　

　龍二　とか　龍の漢字が多い　黒の金粉が　

　お〜凄いなんて　思ったが　

　俺は　普通の名刺のが馴れてる　

　貸衣装も有ったけど　俺はアオキのスーツ　

　カッコなんか気にしないのが流儀

>>22
　写真も店の前に張り出されたから不安だった　

　もう店に行ったら本指名が待っていて　
　場外指名も入って　言われたのは　

絶対　レギュラーでやりなよ　って言われたが　

　　先の事を考えたら　それは無理だと思った　
　　　
　　歌舞伎町でやりなよ　横浜でやりなよ　

　　そりゃ夢も有りそうだと思うけど止めた　

　俺は　師匠の優しい瞳にイチコロだったから

　俺が書き込んだのを　創作と思ってもいい

　　でもハッキリ言うけど　？？　です

　　これは　覚悟と一期一会の　物語　の

　　サクセスストーリーです　　

　　何を伝えたいか　自慢してる訳じゃ無い　


　　キッカケと覚悟を決めて　

　　一期一会を　一生懸命にやる事を　

　　お薦めしに来ただけです　
　

　
　せっかく生まれて来たんだから　

　ブッチギリでいいじゃん生きるのは

　カッコ悪くてもいい　　

　誰もそんな事は　見てないよ　

　見てるのは　貴方の　ハート　です

　
　
　思いっ切り　泣いて　笑って　恋をしろ　

　これが　人生　　

　生きたくても　生きれない人も居る　

　俺は　まだ　生きて居る　

人生って不思議だよね　運命の大事な人との偶然は　

ここで親友を作ったから　　この親友こそ　
後に山口県に帰ってしまった友達なのだ　

そして時を超えて　再び会いに来てくれて　
酒をかわした事で　運命の人に引き逢わせてくれた　
そうか　人生は　未知なる時を越えて　
偶然がもたらした奇跡なんだ　

人によって時計の針は　再び歩き出した　

>>27
　
ここでバイトした頃の話に　

時計の針を　戻します　チク　タク　チク　
タク・・・・・・・
深夜のバイト中　ユウジと言う源氏名の親友と　
出逢う頃に時計の針は戻ります

俺は夜のバイトで深夜の０時に店に入る　
この時間は既に賑わいを見せてる　

何処のテーブルでも客が座って居て満席だった
裏方ではヘルプ待ちか　本指名を待ってる人が　　　　居る　裏に行くと当然学校の休憩中見たいな
雰囲気だ　外で煙草を吸うのも自由　
以外とオープンしたばかりなので　　　　　　　　　　　水商売が初心者も多かった　

>>28
初心者と経験者に別れて話をする者も居る　
若気の至りで　敵対心を持ってる者も居る　

俺は初心者の中でも　オープン前から　
ここに居なかったから　お荷物的な存在だ　

この水商売一本で生活しようとする者達が　　　　　　大半だった　　
　
この世界を知らない俺は　ただのバイト　
しかも昼間は仕事してるんだから　
このバイトは　どうでも良かった　

ただ酒呑めてバイト代もらえるなら　
ちょっとは　この世界を見てみるか程度の　
つもりだった　やる気は無い

初心者達は不安も有るのか　経験者に　
寄り添う様に　話をしている　

俺からの見たら　大魔女と小魔女だな　
　
さてユウジも適当に　この世界に入った　
一人だった　必ず話をする様になる　

俺の事を　初め見手郎ちゃんと呼んでいたが
その内　ミテちゃんに変わる

まぁこのひと時も　夢の中の空間だった感じ　
煙草吸いに行こうよ外に　とユウちゃん言った　

ユウジと呼ぶのも変だ　もう高校生に　
戻った雰囲気だった　２人だ　

　
独り言のスペースなので　短編小説的に終了　
しますから　お気楽に独り言乱入して下さい
こんな世界も　有るんだなと思って下さい　

さて外で煙草を吸いに行くと　外にも　
数名のレギュラーの人が居る　

レギュラーとは　七時から入ってる人達
この世界で食って行く人達　　　
バイトで遅めに入る人は俺以外に　
居なかったと　この時は思っていた　

ところか　昼間に仕事をして朝までの　
ユウジが居た事に驚いた　

>>30
他にもその内発見するんだけど　

俺に敵対心を剥き出しする者も居た　
俺は　これは本業じゃ無いから　どうでも　
いいのだった　若気の至りだ　　

ユウジも昼間してるんだ？　
そう　この男も酒が好きなだけ　
顔は　ヤンキーみたいな感じだから　
この世界には　不向きッポイ顔をしてる　

俺は　どんな顔をしてるか？　
ん〜　ヤンキーでは無いな　
俺の印象は大学生のサーファーしてる　
雰囲気と言われたのが良く有る　
年よりも若く見えるから　以外に助かる　
事も有る　

>>31
年よりも若く見える事は　特権だった　
多分　１０歳以上若く見えるらしい
オバカっぽい所と　誰とでも話をする　
部類を問わず　来るもの者問わない　
しかも前には販売業をしていたから　　

まだ職人肌も感じない　どちらかと
販売業向きなスタイルだった　

>>32
この１０歳以上は最近まで続いてんだから　
お得過ぎると思って居る　
　
新聞屋の介入とかに　学生さんなら　
粗品オマケするとか言われたり　

出逢う時に若い女のコは　勘違いする程

え〜若く見えるが第一声だ　　
学生に見えちゃうから　ぶっ飛びなのわ　
むしろ俺の方だった　　

だから同年代と付き合う事は無かった　
１０歳若い女のコと平気で付き合える

>>33
それが最近は白髪や腹が出てきたのだ　
太らない体質と思って居たが　
何で腹が出てんだ　これ？　

ビールと仕事をしていない最近は　　
腹はプヨンプヨンしてるでは無いか　　　

仕事をしないと太るのは当然だ　
ガテン系だったのに　何もしなく無りゃ　
太るんだ　これは　ヤバい！

>>34
そんな事は　置いといて　
この時代に　戻ったストーリーに　
逆再生ボタンを　ポチッと押す　

ユウジも仕事をしていたのか？　
話をしていると
携帯販売ショップで店員をしている人だった
あ〜それで携帯に詳しいのか　ふ〜ん　

ミテちゃん　ミテちゃんと呼ぶから　
俺はユウちゃん　ユウちゃんって　呼んだ
しかも２人の共通点は　彼女が居ない事　
そりゃそうだよ　昼間も夜も働くんだから　

ミテちゃんが場外指名入ったらヘルプに　
行くから仲良くしてくれって言われた　

本指名の時に必ずユウちゃんは登場した　
その内フロントの怖い指揮する人に　
怒られるのだ　お前達見てると　
ダチの呑み屋見たいな雰囲気なんだよね　

もうちょっとそれらしくしろ！と　
一喝された　この指揮するフロントの　
兄さんの顔は　ビー・バップ・ハイスクール　
のトオルじゃ無い方に似てる

>>35
しかもいつもスーツが長ランみたいな上着　
これが凄い似合ってるから　
客から指名を受ける程だった

この世界のプロ誠心がむき出しのフロントマン　
多分俺より歳は少し上だ　東京の水商売
フロント一筋　人の指揮管理のプロだ　

勿論優しい一面も有る　　
この落差が有る人は堅い信念が有る人が多い

>>36
長ランって言ってもそりゃ長過ぎる上着　
足の裾まで長いコート見たいな黒い上着　

これを表現するならバッタかカマキリの羽根　
後ろに向って　とがってるから　
カッコいい　しかもデカイ財布を持ってる　
このデカイ財布には　万札の束が入ってる　

前借りする時は言ってくれと　
その財布から　札を配ってる姿を見た　
何をするにも　様になってるヒトだ　

>>37
このフロントマンの姿は　　
お客様が来店したら　テーブルに案内して　
指名を聞く　そのテーブルに向かう時の　
イメージは　参考になる　

お客様のテーブルに着くと　片足を膝から　
床に付けて　しゃがむ　この姿勢が　
凄く様になってるのだ　このしゃがむ姿勢は　

戦闘態勢のようだ　歩く時も素早い　
花束を渡す様な姿勢に感動した　

それで皆んなも　この姿勢を真似する様に　
なる　グラスを持って　失礼します　
乾杯させて下さいと低姿勢で　しゃがむ

>>38　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　開け答えする姿勢は　膝魔づき
片膝に手を乗せて　これが姿勢なのは　
水商売の基本らしい　

ユウジと店内では　あまり馴れ馴れしい　
態度は許されなくなる　

生演奏やカルメンなどダンスをする場所だ　
ダンスレッスンしてる通う人も居るらしいから　　　　　俺には異次元の世界だった
　

>>39
漢字の誤字脱字は勘弁ね　

受け答えの姿勢は　こんな感じで
さて初心者グループと経験者グループの　
くだらない説教タイムも　この業界の掟だ　

お前らは　そんなじゃ駄目だよみたい言葉
俺からしてみたら　どんだけ偉いのよ　
でも　争い事は　御免だから　
余計な事は言わない　

ユウジと裏で話をして居ても　飛んでくる　
鬼フロントマン　無言で手で　離れろ　
みたいに注意される　　

何か最近変わって来たな雰囲気が　　
とユウジが　ツンとして他に逃げる　

>>40
遂に　売り上げ・グラフが張り出される　
　
何だこれ　グラフ管理され出した　
指名が入って無い人の　追い込みグラフ　

益々　初めの頃と違うイメージに突入した
俺は週に　２回か３回だから　
グラフも　どうでもいいや　　
このグラフにより　周りの雰囲気は　
更に兼悪な　集団に成りつつ有った

>>41
窮地に追い込まれる初心者グループ　

初心者グループの指名の少ない人達の　
ピンチに突入　そして何より　

レギュラーのが多いメンツだから　
バイトの俺がグラフが上がってたら　
お前ら　辞めろって雰囲気に突入して居た　

だから店に入ると　俺に敵対心を向ける　
初心者グループになってしまったのだ　

俺は板ばさみ状態　ユウジだけかよ　
これが派閥的に　展開する前触れだった

>>42
　
　　　　　　　　バトル勃発か！　

　　　　経験者グループvs初心者グループ　

　　これからの展開　遂に激震の水商売に迫る　

　　　　ビー・バップ・ハイスクール兄イ　

　　　も　黙っちゃ居ない　　・・・・・

　
　店にバイトで入る時　お客様と同じ扉から　

　扉を開けると　いっしゃいませ　の　

　大声援にも似た声が　聞こてキマス　

　店に入ると　ブロンドマンの第一声は　

　見手郎　おはよう　ここでタイムカード　

　とかは勿論無い　このフロントマンが

　手帳か何かに記録してるんだろ

　周りからから　客と働いてるレギュラーから　　　　　視線を受けながら　

　裏方に向かう　・・・・・　

　裏方に着くとユウジが居た　おはよう　

　ユウジは　また暇しているのか・・・・　

　見手ちゃんは　いいなこんな時間から　

　ユウジは仕事を　ぶっ通しなんだった　

　ねぇ今日さあ一緒に帰ろうぜ　とユウジ

　どうしたのよ？　そうユウジは　　

　俺の家から離れてるから　店から近い　

　俺の家で寝たいのだった　あ〜わかった　

　話を聞くと　エアコンも壊れてるらしい　

　そりゃ寝れないわな　明日は昼間も休み　

　らしい　俺も休みだから問題は無い　

　じゃあアレだ　明日は遊びに行くか？　

　そりゃいいな　今日はしこたま呑もう　

　と言っても客の酒だし　勝手に呑もうと　

　してる２人だった　・・・・　

>>44
　
　フロントマンがやって来た　２人とも　

　ヘルプ行って　オシ酒が呑める　

　テーブルに向かったら　おはようー　

　うわ　若い女のコの集団　こりゃ　

　楽しめそうだ　この手のヘルプは　

　大歓迎　見手郎　おはよ〜　

　キャパのお嬢様集団　同業他社だな　

　でもこれは　始めだけなんだよな　

　悪酔いしてくると　豹変してくるのも　

　同業他社なのだ・・・・・・　

　乾杯〜　ユウジも　乾杯〜　

　さっそく　隣に寄り添うに接近して　

　来る　まぁ呑んでしまえば　そんな事も　

　分からないくらい　大騒ぎになる

>>45
　
　見手郎〜　話を良く聞けよ〜　

　お前は初心者何だから　俺が教えてやる　

　これを言ってるの　レギュラーの男だ　

　まぁ　偉そうに　言ってるのも我慢　

　この場合は形勢不利なのだ　ヘルプ　

　だから　勿論　名刺も渡したらアウト　

　本指名の居る前では　とことん犬状態で有る

>>46
　
　フロントマンが　俺の横に　しゃがんだ

　小声で場外指名入った　と

　肩を　　ポンと叩きに来たのだ　

　良し　とりあえず開放された　

　ユウジが大変だろうな　それでは　

　皆さん　また　よろしくですと乾杯　

　グラスをチンと合わせて　逃れたのだ

>>47
　場外指名の入ったテーブルを見ると　

　街て一番のボーイズのママさんのテーブル　

　俺をこの世界に引き込んだ　第一人者だ　

　お〜これは　助かるこの人に指名を受けると　

　長時間捕まるんだ　他のヘルプも無いから　

　グラフも伸びる　ヨシ　クラブは問題無し　

　だな　助かった　・・・・・

>>48
　
　見手郎〜おはよ〜　ママさんは　俺には　

　優しい　これはママさんの友達のママさんの

　場外指名だった　ママさんの友達はスナック

　らしい　そうこの店の大半のお客様は　

　水商売の　ママさんが多いのだ　

　年齢は　４０歳ぐらいから５０歳だから　

　俺より遥かに上をだ　このテーブルだけ　

　俺は良くしてもらえる　レギュラーの　

　本指名は　凛々しいナンバーワンの男だ　

　このナンバー１の男は渋すぎる　口数が　

　少ない　色男オーラ全開だ　勿論　俺にも　

　優しくから　ありがたい限りだ・・・・、

>>49
　
　まだ若い俺は　お子ちゃま扱いだった　

　もう限り無く　お子ちゃま気分で　

　アットホーム感覚だから　家族会議みたい　

　見手郎　ほら名刺欲しいってさ　あげな　

　あっ　名刺を渡せる　これは超例外なんだ　

　場外指名を受けて名刺を　欲しがるなら　

　セーフなのだ　ママさん　どうぞヨロシク

　このスナックのママさんの　お気に入り　

　決定したのも　助かる　今度は本指名だ　

　こんな感じでグラフは予想上回る好調に　

　なったのは本当に助かる・・・・・

>>50
　
　現実逃避の空間　お客様の気持ちが　
　
　ひしひしと感じるのは　この頃だった　

　歳は関係なく　恋をしたい人も居る　

　ただ　この頃の俺は　そんな気持ちが　

　あまり理解出来なかった　まだ若いから

>>51
　
　そうナンバー１と同じテーブルで　

　お互いに本指名を受けれると　

　さっきまで　小馬鹿にしてたレギュラーは　

　俺のヘルプに来たんだから　オシッ　

　これで仕返ししてやる　アハハハ

>>52
　
　それで　たまたま裏方に　行ったら　

　ユウジ君は　ヘベレケ状態だった　

　お〜い大丈夫かよ　オエッ　


　あの野郎　俺に鏡月一気ばかり薦めやかって　

　もう　潰されたよ　気持ちわりーよ　

　ユウジは　床に倒れた・・・・　

　あの野郎〜　ふざけやかってぇ〜

>>53
　
　あのレギュラーの態度は許せねー　

　ユウジ大丈夫かよ　おい　　

　あのレギュラーは対した事も無いのに　

　やりたい放題だった　

>>54
　
　俺は経験が無いけど　鏡月ボトル一気とか　

　やれと言われたら　頭が吹っ飛ぶな　

　俺は　テキーラ７杯で　腰抜けになった事が　

　有るけど　焼酎は特に苦手だった

>>55
　
　この業界の怖い所は　酒の度数にヤラれる　

　まず体を壊すな　もうアルコールという　

　俺にしたら　有機溶剤だ　

　あ〜ヤダ　俺は　そんな光景は見ても　

　自分に振りかぶってきたら　

　昼間の仕事が　おじゃんだ　

>>56
　
　そう俺は高校生の頃から酒を毎日呑んでた

　ビアガーデンのバイトで　悪友としこたま　

　競っていた事を想い出した　

　高校生でバイト帰りに警察に補導されたし　

　夜中に　もうしこたま怒られた　

　俺を鍛えた　高校生の悪友は　この

　仕事もピッタリたなと思った　

>>57
　
　人生で　おゲロしたのは　５回ぐらい　

　おゲロしたら　翌日は　お休み確定！　

　俺は　有機溶剤なれして居たのかも　

　アルコールと言う　ぶっ飛びの液体に

>>58
　
　我が家の家系はロシア民族に似た　

　大酒呑み　父は毎日　ウイスキーだ　

　アイヌ民族だったか　まぁ北国の人に　

　多い　着付け薬みたいなもんだ　

　でも　テキーラはヤバい　　

　頭から　腰抜けになったのは　一回有る　

　これは歩けなくなる　　

　フワフワしてる雲の上に行っちゃうから　

　絶対に　テキーラは止めた方がいい

>>59
　
　アルコール度数　６０度超えの　

　横浜の居酒屋で　友達が頼んだのは　

　メニューに　　水爆　

　これを頼んで　おチョコ　一杯と　

　何故か　中ジョッキの水が来た　

　俺は友達が　何だこれ　水じゃんと　

　言うから　俺がもらって飲んだ　

　友達は　おチョコ一杯を呑んだら　

　アジぃ~　痛い〜　と水爆を呑んでしまった　

　想い出した　その後で店の人は駄目だよ　

　それはジョッキの水を多く飲んで呑むのに

　一気しちゃったのそれを　？　

　勿論その後　大変な事に

　横浜ベイサイトクラブで　ダンスしてる　

　場所で　彼は　おゲロして　自爆してたな

>>60
　
　水爆　と　テキーラ　は止める　

　マジで　吹っ飛ぶから　　　

　俺の周りは　大酒呑みばかりだけど　

　彼女が大酒呑みってのも居たかも　

　二人で会社返りのコンビニの入口で　

　缶ビールを一気呑みして毎日帰る　

　この彼女は　青森ガールだった

　北国の人間の特権は　酒が好き！

>>61
　
　宮城県の人は　大吟醸　大吟醸と　

　酒は　大吟醸だよと直ぐに買いに行く　

　本酒が大好きな人も多い　　

　日本酒なら　八海山は美味しい　

　夢の銘酒　　夢殿　これは真澄の最高峰　

　水の様に　スルスル呑めちゃうから　

　鬼殺しとは　偉い違いだ　

>>62
　
　安くても美味いの有った　神奈川物語　

　これを呑んだ事が有る　　

　庶民的なお酒で　ごジャるよ　　

　さてユウジ君の　仇を討つ時が来た　

　あの野郎　許さない　　

　俺は　この手の態度がデカイ奴は許さない

>>63
　　
　中学からぶっ飛びの喧嘩をする仲間ばかり　

　ビー・バップ・ハイスクール魂に日が付いた　

>>64
　
　俺の中学の頃は　それこそ映画の　

　ビー・バップ・ハイスクールと同じ　

　売られた　喧嘩は　買うのだった　

>>64
　
　この火が着くと　止まらないから　

　まさに　サイボーグ戦士だ　

　酒も強いが　喧嘩も強いのか

　我らの　ブッチギリの青春だった　

>>66
　
　喧嘩で　耳の鼓膜何か簡単に破けるよ　

　耳鼻科に行ったら　破けてるよ　

　そうだよな音が変だもん　

>>67
　
　そうだ　爆砕で見ると　番長とか　

　言ってるの　全然違ってんだよな　

>>68
　
　さて　ユウジの仇をどう討つか考えよう　

　酒を呑ませるしか無いか　これで決まり！　

　テーブルに戻ると　俺はレギュラーの　

　上目使いのこの野郎を　潰す事を考えた

>>69
　
　それでは　あらためて仕切り直ししましょう　

　ママさんの　乾杯からスタートした　

　俺は　ヘルプに来た　クソ野郎に酒を　

　呑ませる事にした　　

　先輩　酒強くて尊敬しますよ　

　自分何か全然弱くて　大変ですよ　

　と弱いフリをしたのだ　すると　

　この先輩ぶったレギュラーは　

　お前〜　俺が教えてやるよ〜　と　

　罠に掛かってくれたのだ　チャンスだ　

　勝負だな　やってやるよ　

>>70
　
　コップて注がれても　全然ビクともしないよ　

　でも酔ったフリをする　あ〜キツい　

　すると　この手のアホは　更に調子に乗る　

　から　作戦成功だ