🐶 犬・猫

家族全員が犬が好きで、特に旦那が呆れるほどの愛犬家で、今は亡きティーカッププードルを飼っていました。
ティーカッププードルを飼った経緯が、13年ほど前に旦那の職場の先輩から旦那に相談がありその内容が、知り合いの家でティーカッププードルを捨てようとしてる人が居る。助けてほしい。という内容で、話によるとその知り合いの家ではティーカッププードルを2匹飼っていたようで、気に入ってる方の犬が車に引かれて無くなって要らない方が残ったから捨てに行くつもりだったようです。残った犬は日頃から虐待を受けており、それでも当時の飼い主の傍を離れようとしないくらい人が好きで、旦那は話を聞いてすぐに私に相談せずすぐに飼い主のところに行ってもらってきました。私の家庭は元々動物が好きで、それも分かってて旦那は飼うことを決めすぐに行動に出たようで、犬も初日から私達家族に懐いてくれ、ずいぶんと幸せを貰いました。寝るときは毎日旦那と私と一緒に寝て、どこに行くにも後ろを着いてきて子供達にも好かれていました。
そのティーカッププードルも、11月10日19:30に老衰で亡くなり、家族全員が悲しみに暮れ、旦那も悲しそうでしたが必死に家族に涙を見せないよう耐えてましたが私はその旦那の気持ちが忍びなかったです。
旦那は、一般的に不謹慎なのは重々承知しているが、すぐにでも新しい犬を飼って、今までりんちゃん(亡くなった犬)へ注いでいた愛情を次に繋げるべきだと言い、私達家族を説得してきました。旦那はムツゴロウさんが好きで、ムツゴロウさんの言葉らしいのですが飼ってたペットが亡くなって悲しいからと言って次のペットを飼わないのは間違っている。すぐに次のペットを飼い、愛情を引き継ぎ少しでも動物たちに幸せを与えるのが亡くなったペットの供養にも繋がると話していたのを旦那は忠実に守ってました。私達家族もそれに納得し、小型犬で一歳未満で女の子を探してます。どなたかご協力お願いできますか？