★一荘戦、毎局輪荘の16局固定
★減点方式
★25000点持ち0点返し
4位→1位への罰符は[1位と4位の点棒差]
3位→2位への罰符は[2位と3位の点棒差×1/2]
★おか 🈚
★順位点 7・3・-3・-7(千点)
★常時2飜しばり
形式聴牌は不聴扱い
★七対子→50符1飜
★一発・裏ドラ・食いタン 🈶
★槓ドラ・槓裏 🈚
★辺張→槓によって両門待ちが両門ではなくなってしまった場合も、辺張待ちとなる
複合面子多門張の場合も同様
平和の権利は失効・辺張加符2符は成立
★振聴→見逃した場合は次の自模まで問答無用・自身で和了牌を槓している場合も振聴
★オープン立直・振聴立直 🈚
★指命立直→狙った1人からのみ和了れ(自模和了も不可)振聴の影響を受けない
狙った1人から出た和了牌の見逃し不可
★選択式減点→和了った場合、1人の点棒は減らさなくてはならないが(自模和了の場合は)他2人の点棒を減らしたくなければ減らさなくてもいい
*例*親で満貫を和了った場合4000オールだが、AとBからは4000点減点するがCは減点しない
★門前自模を除く偶発役は、ドラと同じ扱いで1飜加飜のみ
★不聴罰符 動く点棒は計4200点
1人聴牌→不聴3人が1400点ずつ支払い
2人聴牌→不聴2人が2100点ずつ支払い
3人聴牌→不聴者が3人に1400点ずつ支払い
運の要素を極限まで削った
麻雀を生業にしてる人の高確率必勝ルール
平成中盤頃までは裏で有名なルールだったらしいですね
見ただけで低能はほぼ勝てないのがよくわかります
どれだけ短時間で低能からムシるか?を突き詰められてますね(怖)