🏇 競走馬・騎手

ウインピンクルビィノーリーズン次走
デイリー杯２歳ステークス
追い切り
栗東CW稍83.8 68.2 52.7 38.5 12.1⑧G前仕掛け
調教師コメント
先週に坂路で負荷を掛けたから今週は直線に少し仕掛けた。
弾むようなフットワークだし、飼い食いもいいね。
体調は頗るいいよ。
牡馬相手の重賞だけど勝てたら先が凄く楽しみになるから頑張って欲しいね。
京都デイリー杯２歳10頭１着
1600芝外良1346武豊54
前35.0後34.5　④④③
0.2ﾒｲｼｮｳｼｮｳﾌﾞ 460 5ｹﾞｰﾄ 3人気
騎手コメント
スタートも良くてスッと前に付けられる脚があってしまいもシッカリ伸びてるし、かなりいい馬だね。
今日は廻りを気にする時があったから、馬群に入ると影響あるかも。

芝ならサイレンススズカ、ノーリーズンならクロフネ。
この二頭に敵うインパクトのある馬はいない。

ダート最強馬

>>35
交流ＧⅠを10勝するより、良馬場でクロフネのレコード更新の方が、はるかに難易度高いと思う。

>>36
やや重や重馬場でも無理なレベルのタイムを良馬場で出したのは異次元よな

日本には、白いセクレタリアトがいる

ギャマノン通うしかないんじゃない。で願う。私は俺はもう窃盗しません。願うだけでなくて自分の心臓に誓う。私は俺はもう窃盗しません。万びきしません。ギャンブルしません。セックスに依存的になりません。悪いものに依存的になりません。主キリストイエスにあって誓います。主のみ名により誓います。

1:33:3
これはあと、50年は大丈夫だろう
良でこの時計は次元が違う
スパイク履いてたんちゃうか(笑)
ホントにクロフネのドバイが見たかった

>>40
去年、盛岡競馬でアルクトスって馬が1:32:7出してクロフネの日本レコード更新したけど稍重だったからな
クロフネが同じ条件で走れば31秒台出せるかもな

日本競馬界の開国を成し遂げた名馬の一頭

>>40
2100mレコードの方も、仮に府中でＧⅠか重賞復活させたとしても更新不能。

>>43
2000のJRAレコードの2:01:0より通過タイム速いの笑える

ネズフネ

アグネスタキオン、ジャングルポケットと一緒の芝のレースを走れば悲しいけど敵わないんだな。

>>46
ダートなら圧勝
クロフネの真価はダートだから

>>46
オペラオーみたいなのをファイタータイプとすると、クロフネはいわゆるランナータイプ。
１頭だけで勝手にドンドコ行かせれば化け物のように強いが、「相手」を意識して「競馬」をさせるともろいところがあった。

この特性は今の「抑えてタメて」という育成･騎乗法とは相容れず、牡馬に後継が出なかったのもその為。

>>47
芝もNHK杯を除く３勝は、すべてコースレコードかレースレコード。
特に毎日杯は、直近の大阪杯のオペラオーのタイムを凌いでいた。
だから、秋天でオペラオーとやらせてみたかったんだが、デジタルの野郎が…

>>48
そもそも血統も生まれもアメリカの馬だもんなあ
アップダウンの激しい日本の芝コースは合わんのかもな
ダートの平坦コースがベストかな
アメリカで走ってた方が活躍できたかも

>>49
いや
ダートの強さがわかって良かった
でなけりゃ伝説にはなってない

>>51
デジタルもオペラオーに勝ったし、
クロフネもダートが凄いの分かったし、
みんな丸く収まって良かったね、つうのは分かるのよ
ただ、無理やり納得させられる感は否めないんだよねえ…

>>50
だから、クロフネ産駒は距離が持たないというより、一本調子がベストで緩急･駆け引きが入るとダメなんだろうね。

>>52
無理矢理とは思わんが
その辺は人によって
感じ方が違うかも知れんが

>>54
当時のルール【秋天外国産馬は賞金の多い方１頭だけ】がそうなってて、ルールに従って出てきた馬に罪はない、というのも頭では理解してるのよ。
ただ、その上回ってた賞金が交流戦ダートで稼いだものだった、というのが何だか割りきれんのよ。

そういえば、デジタルに食われた票がなければ、エルコン･スペの順ですんなり殿堂入りしてたんだよね。
つくづく足を引っ張る馬だった。

あの当時アグネスデジタル陣営はファンからボロクソ叩かれたよ
でしゃばんなクロフネに譲れって言って、でも勝ったんだよ
勝ったとたんみんな黙ったんだ
手のひら返しするバカたれもいた
当時若かった私は結局世の中プロセスがどうであれ、勝者＝正義なのかなと感じたよ

>>53
クロフネに限らずアメリカ血統ってどれも傾向としてはそんな感じするね
ストームキャットにミスプロ、ボールドルーラー
アメリカ競馬のコース考えたら当たり前かもしれんけど
サンデーサイレンスは例外かもだけど日本競馬にスバリ適合した産駒は欧州系血統の牝馬との配合が多い
両親共にアメリカ馬のサイレンススズカはものの見事に逃げ馬だし

>>56
そりゃ勝てば文句言えんだろ

>>56
結局、クロフネvsオペラオーは競馬史の中の「永遠のif」という事で。
まあ、秋天も良馬場じゃなかったし、あれで良かったんだと納得するしかない。

>>53
ソダシがまさにそれ。
桜花賞は超ハイではないが、緩むところが１つもない早め平均ラップが続いた結果、レコード勝利。
オークスは速くはなかったが、取っ替えひっかえ来られたため、一貫ペースを維持できずに惨敗。

ソダシは将来、ドバイWCで4着くらいになる気がする

>>60
惜しい‼️
そこは「ソダシが正にそうだし」
と言うべきだった(笑)

>>59
秋天て伝説の和田ガッツポーズのやつか？(笑)

>>63
アグネスデジタルが勝ったレースの話じゃね？

>>62
なかなかですな

代表的な「チギリ馬」

クロフネ
６勝 合計着差 27馬身

サッカーボーイ
６勝 36馬身

マルゼンスキー
８勝 61馬身

あと何かいたかな？

>>64
確かアグネスデジタル勝ったやつて
和田が勝ったと思いゴール前でガッツポーズして大外からのアグネスに差されたやつ違ったかい？
ガッツポーズせずに追ってたら凌いだかもやのにクソ和田がーーと言われてたやつ

>>67
そんなことあったっけ？

>>66
クリフジ、トキノミノル

>>70
ホンマや、見たら全然やた
何処で記憶錯誤したのやら(笑)
ご指摘ありがとう
春天の蛯名やね

>>66
サッカーボーイ懐かしい
勝つ時は凄いが
負ける時は脆い馬だったな

>>73
あの時代に1分57秒台を、それも函館で出すとは、まさしく驚異的レコードだった。
洋芝となった今はおそらく更新不能のタイム。

>>73
同世代の化け物同士でオグリとマイルでやらせて見たかった。
これも「永遠のif」

サッカーボーイは気性が激しく、そして脚が弱い馬だった
ないものねだりだが、しっかり仕上がった上で折り合いつけて走れたなら最強もあり得た

データブレイカーのソダシがクロフネ産駒初の平地2000m以上重賞を制覇。
桜のメイケイ同様ブラストが途中から来て、結果的に緩みがない流れにしてくれた。
クロフネはこういう乗り方でいい。溜めて抑えて一呼吸置いて、のサンデー乗りとは真逆のベクトルにある。

カステラ屋

娘もようやく父の歩んだ道を辿ろうとしています

娘がチャンピオンズカップへ向かうようだな
父ゆずりのダート適性があれば楽勝だが果たしてどうかな

>>81
母譲りの狂気の血がスタンド前発走で心配です