オジュウチョウサン この前 3.6秒も縮め 大レコード 敵無し 化け物級に強い
[匿名さん]
ツインターボのオールカマーかな
ホワイトストーンやライスシャワーを子ども扱いにした圧巻のレース
[匿名さん]
海外のレースだがセクレタリアトのベルモントS
ちなみにYouTubeに映像あり
[匿名さん]
勝ってないけどオルフェの阪神大賞典。バカついた馬が戻ってきて2着とか初めて見た。
[匿名さん]
トウメイの阪急杯。440キロの牝馬が58キロ、一番人気、不良馬場、23頭立て、多くのハンデを跳ね退け、ゴール前だけで3馬身ちぎった。ほかにも牝馬東タイ杯、59キロを背負って馬なり圧勝!
[匿名さん]
最近そんなレースとんと見かけなくなった 特筆できる馬いなくなったな
[匿名さん]
ハイセイコー産駒ライフタテヤマのウインターステークス
斤量60㎏背負い向こう正面で先頭に立つと馬なりでぶっちぎり楽勝
後に地方の雄となったフェートノーザンを子供扱い
[匿名さん]
タニノチカラの有馬記念。ハイセイコー、タケホープの二着争いを尻目に5馬身差の逃げ切り。
[匿名さん]
武蔵野Sでマークした1.33.3という勝ち時計からJCダートでのレコード更新は必至だと思われましたが、案の定、2.05.9で圧勝。2100mというレース数の少ない条件という事もあってレース直後はピンと来なかったんですが、最初の100mの7秒4を引くと2000m換算では1.58.5。現在のJRAのダート2000mのレコードが2.01.0で、その差はなんと2秒5。今後更新される可能性はあるのかな?と疑いたくなる衝撃的な勝ち時計です。
2004年 日本ダービー(東京芝2400m)
2.23.3 キングカメハメハ
従来のレコードを2秒も上回る2.23.3。当時はとんでもない馬が出てきたと思いました。
[匿名さん]
エリモジョージの鳴尾記念
63kg背負って余裕で逃げて楽勝
[匿名さん]
マニアックな凄いレースといえば
2006年新潟瓢湖特別
タケデンノキボー今世紀最大の逃げ
2000mのレースで2f目から10秒台連発して1000m通過が56秒9。直線に入ったときは2番手に約6秒の差をつけていた。
これがどれだけ凄いかというと、大逃げといわれたツインターボのオールカマーで3秒、サイレンススズカの金鯱賞でも2秒しか離してないんだ。
新潟競馬場の移動カメラの映像には、4コーナー回って右へ走るタケデンと、はるか彼方でまだ左に走ってる後続馬群が映ってた。
さすがに最後は歩いて上がり40秒、残り50mで6頭に交わされたけどね。いいもの見せてもらったと思ったよ。
これはYouTubeでも見れるから一度ご照覧あれ。
[匿名さん]
ブロードアピール、デュランダル、サイレンススズカ、
[匿名さん]