起訴状によりますと元職員は、市生活支援課の係員として業務にあたっていた去年、生活保護の支給に関する書類に受給資格がなくなった人の名前などを記入して書類を偽造し、生活保護費37万円あまりをだましとったとされます。
追加支給する必要があった生活保護費56万円あまりについても、書類を偽造し本人に渡さずだまし取ったとして追起訴されています。
[匿名さん]
夜勤のとき警察官同士で性行為しちゃってる謹慎事例もおおいよね💞
[匿名さん]
主治医による「就労不可」の診断書って最強。
で!なくても・・・突然
精神科or心療内科の医療券もらいだしたら・・・な?
で、診察で眠れないんです・・・しんどいんです・・・
働け!って言われるんです。それが、しんどくて・・・
辛くて・・・ハロワに行くのも、しんどくなってきて・・・
どんどん眠れなくて・・・
なんて、クマ造った顔でいってみ?
勿論、担当医には自ら「生ポです!」宣言するんやで。
[匿名さん]
生活保護法では「自由を尊重し強制してはならない…」とある。
でも少しは就労したほうが報酬も得られるので損はないと思う。
[匿名さん]
「基礎控除額」は就労収入が増額ごとに少しずつ増えていきます。
就労収入については基礎控除額が差し引かれて収入認定されますので基礎控除額分が手取り額が増えることになります。
就労収入(給与)が 15,000円のときは基礎控除額が 15,000円であり就労収入から全額が控除され収入認定額は0円となり保護費は減額されません。
[匿名さん]
アルバイトをした給料が15000円までなら全額自分の収入になる。
それ以上は福祉事務所に没収された。
[匿名さん]
ケースワーカーさんが「仕事を見つけろ」ってうるさいから何かやってみる。
[匿名さん]
7月2日、静岡県の浜松市役所で職員に暴行を加えたとして、47歳の自称・解体工の男が逮捕されました。
公務執行妨害と傷害の疑いで逮捕されたのは、浜松市中央区寺島町に住む47歳の自称・解体工の男です。警察によりますと、男は7月2日午前10時ごろ、浜松市役所の中で、男の対応をした浜松市中央福祉事業所生活福祉第二課に所属する38歳の男性職員を平手打ちし、職務執行を妨害した疑いが持たれています。男性職員は、口の中を切るけがを負ったということです。
男は当時、生活保護の申請をするために市役所を訪れていて、申請をめぐって職員と何らかのトラブルになったとみられます。男は容疑を認めているということで、警察が詳しい状況を調べています。
[匿名さん]