🔫 新潟自衛隊・軍事

連合艦隊出撃

海軍は南方で絶望的な状況から陸軍を見棄てずに半数近くを収容し退却に成功した名将もいれば
退却用の輸送艦を盾や囮として使い退却を諦め無謀にも抗戦を選び玉砕するガイジもいた
同じ教育を受けた将軍でも振り幅がでかすぎる

ぷーん

冬将軍南牟礼参上！！

>>2
死を以て責に任ずるという事は、我が武士道の根本である。その考えが腹の底にあればこそ、人の長としても御勤めができる。そういう人が艦長に居ればこそ、日本海軍は大磐石なのだ。水城大佐の自決は立派とも言えるし、自分としては当然の事をやったとも考えて居る。君の様な唯物的考えは、今時流行るのかも知れぬが、それでは海軍の軍人として、マサカの時に役に立たぬぞ

武士の家系でもない者が武士道を語るなかれ！

地獄の南方では
南方軍のとある師団で今日仲間の死体を食べなきゃ明日死ぬ兵に対して日本人肉を食う鬼畜は死刑だ！つって数人を処刑し
ただしアメリカ人やアメリカの手先である現地人は鬼畜米英であり人でないから許す
等というトチ狂った理屈がまかり通ってしまっていた
それくらい追い詰められていたんだわな

コジキ道語る

左艦首、ロシア艦隊視認！
とりか じいっぱい

皇国の荒廃 この一戦にあり

開戦劈頭 敵主力艦隊を猛撃撃破！！

我が日本の誇り

帝国 万歳！！

インパールを落としたまえ

ミッドウェーがなければ‥

>>15
同年4月のセイロン沖と5月の珊瑚海でもやらかしててその対策を打ってなかったのがミッドウェーの大敗につながった

仮にミッドウェーで勝利したとしても無傷の大西洋艦隊を含む後続がウジャウジャ出現してくるだけだし
米軍的には「あれ？先鋒の少数艦隊で勝っちゃったぞ…」
レベル
南雲でなくとも史実より米艦隊が被害を出すだけでほぼ確実に負けとる

ミッドウェーで勝利していたならば 戦局は大きく変わっていたであろう
間髪いれずハワイを占領し無傷であったハワイの 莫大な石油を使って
これまた間髪を入れずに米本土爆撃をすれば
早期講和もおこなえたか‥？絶対に日本が勝てる戦争ではなかったから
要は時が勝負 迅速電撃 ドイツがヨーロッパで勝利を重ねている間に

米太西洋艦隊は１９４２年の暮れ乃至は1943年までヨーロッパを動けなかったはず
なぜならドイツは快進撃で１９４２年初秋にスターリングラードに攻め寄せてるから
またチャーチルが大西洋艦隊を動かすことに極力反対したであろうから

ニイタカヤマ　ノボレ　１２０２

大浣巨根主義

うちの死んだ親父は陸軍だった。

戦艦ｼﾘｸｿ

オマエラの言ってた国ってどこらへんなんだよ？

ハナサク、ハナサク
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アクティビジョン
Activision company logo

アクティビジョン本社
現地語社名
Activision Publishing, Inc.
種類
非公開会社
業種 情報通信業
設立 1979年10月1日
創業者 David Crane
Alan Miller
Bob Whitehead
Jim Levy
本社 サンタモニカ カリフォルニア州、アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
製品 ゲームソフトウェア
サービス ゲームソフトウェアの企画・開発・制作・販売
売上高 8,803,000,000 アメリカ合衆国ドル (2021年)
従業員数
9,800 (2021年)
親会社 Activision Blizzard, Inc.
ウェブサイト www.activision.com/
アクティビジョン（英: Activision Publishing, Inc.）は、アメリカ合衆国のカリフォルニア州サンタモニカにあるゲームソフトウェア開発会社。

概要
1979年10月1日に設立。それまでゲーム機の販売会社がゲームソフトも独占的に販売していた中で、史上初めてゲーム機（Atari 2600）のサードパーティーとしてゲームソフトを開発と提供した企業である。アタリでの低待遇に不満を抱いたゲーム開発者らによって設立された。1980年、最初にAtari 2600向けに製品を出してから、多数のゲーム会社が倒産したアタリショックをも乗り切り、世界最大のコンピュータゲーム会社となった。海外では各種MSX用のゲームを販売していたことでも知られる。

2007年12月2日、ヴィヴェンディ・ゲームズとの合併を発表。2008年7月10日、新会社名はアクティビジョン・ブリザードになった。それまで規模としてはエレクトロニック・アーツに抜かれていたが、再び世界一となった。ちなみに版権は、それぞれに分けているため、2018年6月29日に発売された『クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!』は、アクティビジョン単独で販売を行っている。

2022年1月18日、マイクロソフトはアクティビジョンを687億ドルで買収することを合意。2023年10月13日に買収が完了した。

ファットマン
Tongue of the Fatman
ジャンル 2D対戦型格闘ゲーム
対応機種 PC/AT互換機 (DOS)
対応機種一覧[表示]
開発元 ブライアン・A・ライス
発売元 アクティビジョン
プロデューサー マイケル・スアレス
デザイナー マーク・D・ウォーターマン
ブライアン・A・ライス
プログラマー ブライアン・A・ライス
音楽 ラッセル・リエブリック
美術 マーク・D・ウォーターマン
人数 1 - 2人（対戦プレイ）
メディア フロッピーディスク
発売日 アメリカ合衆国 1989年10月
ヨーロッパ 1993年
発売日一覧[表示]
テンプレートを表示
『ファットマン』(FATMAN)は、1989年10月にアメリカ合衆国のアクティビジョンより発売されたPC/AT互換機用2D対戦型格闘ゲーム。原題は『Tongue of the Fatman』。

主人公のカンフーチャンピオン「レックス」がジャバ・ザ・ハットのごとき巨漢の帝王「マンデュー・ザ・ファット」に挑む内容となっている[1]。エイリアンやロボットなどSF色あふれる世界観や食べられたり圧死したりなどのショッキングな残虐シーンを特徴としている。

開発は『上海II ドラゴンズアイ』（1990年）を手掛けたブライアン・A・ライスが行い、ゲーム・デザインはブライアンと『F-14 Tomcat』（1990年）を手掛けたマーク・D・ウォーターマンが担当、音楽は『The Last Ninja』（1987年）を手掛けたラッセル・リエブリックが担当している。

1990年に欧米にてコモドール64用ソフトとして『Mondu's Fight Palace - Tounge Of The Fatman』のタイトルで発売された。日本国内ではサンリツ電気よりメガドライブ用ソフト『ファットマン』のタイトルで発売され、その後日本国外にて『Slaughter Sport』のタイトルで発売された。

Almostとmostの違いは？
「Almost」では「もう少しで」の意味に近いのに対し、「Most」は「大部分の」という意味合いになります。 そのため、「ほとんどの人たち」と言いたいときは「Almost all people」のように「all」は付ける必要がなく、「Most people」と表現できます。2020/11/12

AlmostとMostの違いを学ぼう！使い分け方を徹底解説

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