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2020/07/09 17:55
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NO.6155535

刈羽 ブラック企業
村から助成金もらっているのに働く環境が悪い中小の会社がいっぱいある。晒して行こう!
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合計:

#12018/06/14 07:41
 
大野精工代表 大野雅史からのお知らせ
>担当/総務部 大沼、高橋、森田

新車販売55%がEV見通し 平均19%成長、2040年には6000万台
2018.6.4 05:00

 2040年までに世界の新車販売の55%、レンタカーなどの大口顧客(フリー
ト)車両の33%がバッテリー電気自動車(EV)とプラグインハイブリッドEVに
なる−。ブルームバーグ・ニュー・エナジー・ファイナンス(BNEF)がこのほど
まとめた最新リポート「EVO2018」でこのような見通しを示した。

 リポートによると、世界の乗用EV新車販売は17年の年間100万台から40年
には6000万台に拡大する見込みで、年平均増加率は19%となる。伸び率が最も
加速する時期は25〜30年で、この間の増加率は年22%に達する見通しだ。この
期間は生産能力と充電インフラも非常に速いペースで増大すると予想される。一方、
内燃機関乗用車市場は22年にピークを迎えるが、18年から40年の間に乗用車販
売全体は9000万台から1億1000万台に増加する見込み。

 中国は40年まで、引き続き世界最大のEV市場となる見通し。中国の新能源(エ
ネルギー)車規制の見直しにより、より多くの海外自動車メーカーが中国EV市場参
入を目指すようになった。40年に見込まれる年間EV新車販売6000万台のう
ち、中国が28%、米欧が37%を占めると同リポートは予想。中国、米国、欧州は
規制面の後押しがあり、市場規模が大きいことから、合計シェアは65%に達する。

[匿名さん]

#22018/06/14 07:41
 EVの初期購入費用は補助金を除外したベースで24年から価格競争力を持ち始め
るだろう。中国、日本、欧州、米国のほとんどの自動車セグメントは30年よりも前
に、大半の顧客のニーズを満たす価格競争力のあるバッテリーEVを持つようになる
見通し。プラグインハイブリッドEVはバッテリーEVと比べてコスト高のため、大
きなシェアは望めない。25年までは燃費規制やEV規定を満たすことから一定の役
割を果たすと予想されるが、バッテリーEVのコストが内燃機関乗用車を下回るよう
になればEV販売に占めるプラグインハイブリッドEVのシェアは低下する見込み。
(ブルームバーグ Ali Izadi−Najafabadi)

https://bakusai.com/thr_res/acode=4/ctgid=104/bid=330/tid=6467382/

[匿名さん]

#32018/06/24 07:36
そうなんだー

[匿名さん]

#42018/06/27 08:14
・・

[匿名さん]

#52018/07/22 20:12
???

[匿名さん]

#62020/07/09 17:55最新レス
3P

[匿名さん]


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