🛩️ 自衛隊・軍事全国

The fat man must be insane. can't distinguish vice from virtue.

>>40

スパイごっこ？
ゴックンしてくれるの？！

現情行きたい！
現情行ってＰＫＯへ！
「家族から離れて過酷な環境で」勤務したいぜ！
あははは（笑）

ストーカーして逮捕されて現地情報隊を懲戒免職になった（笑）、元2等陸曹脇正義、おはよう。

お疲れ様でーす。現地情報隊長の森田竜也です。現地情報隊は個人情報収集してるんだけど、事もあろうか部外者に隊員の個人情報漏洩してしまいました。申し訳ございませんでした。

希少価値がある訳じゃない。畜生が能力あるモノの足を引っ張り、引きずり下ろし適正性を操作しているだけ。
あんなアホのブタに操作されてる指揮官が可哀想。
白日の元に！ニードトゥシェア！
豚は、せっせと課業時間に小銭稼ぎ
特別勤務中に、作製したモノを販売してる。
色々と引っかかってますから。守らなくていいです。
守った人が罰せられますよ！本音で皆んな分かっているでしょう！
スクラップアンドビルドの時でしょう。やらなきゃやられますよ。

下賤な輩が寡占気取ってるのか。まぁ、まとまな人間なら現ジョウのアウトロー見たら、一目でアウトだけどね。意外性を狙っているなら
はずしてる。奇想天外四捨五入

前花清が津田沼駅のホームで女子高生の尻触る！

前花清は新型コロナを平気でバカにする？

前花清が津田沼駅のホームで女子高生の尻触る

前花清は新型コロナを平気でバカに

エイパー・シナプス45歳

20代中盤後半でおっさんみたいな人がいっぱいいるガンダム世界
40代にもなるとおじいさんである

ルーマニアが中央アジアの遊牧世界に向かってパカっと開けていて、山一つ越えたらハンガリーの大平原が広がり、そこを越えたらウィーンが西ヨーロッパの蓋みたいな位置にあって、ウィーン包囲を受けた理由がよく分かるな。

「東郷は運のいい男です」という謳い文句で大山巌に推奨されてたことからも、東郷平八郎、カミソリみたいにキレるというよりはむしろ普段は鈍重な印象すらあって、果断さが評価されてたとかそっち系の人間だったんでは。

アルスラーンといえば、セルジューク朝のスルタンでビザンツ帝国をマラズギルトで叩き潰したのが、アルプ・アルスラーンだったな。

アルプ・アルスラーン : 「もし捕虜となったのが逆に私の方だったならば、貴方はどうするだろう？」
ロマヌス : 「きっと貴方を処刑するか、コンスタンティノープルの街中で晒し者にするだろう。」
アルプ・アルスラーン : 「私の下す刑はそれよりも重い。私は貴方を赦免して自由にするのだから。」

中央アジアにいたトルコ人たちがイランの影響によってイスラム化した時、まだ彼らの東隣には古来の異教を守っていた元同胞のトルコ人たちがいた。『新トルコ人』たちはこの異教徒と闘争し続け、さらにはアナトリアに移った時にキリスト教とも接してこれとも戦った。

前のWW2の時も、ヨーロッパやアジアに化け物みたいな独裁者や宰相が暴れ回る中で、小役人みたいな東條英機が矢面に立たされる日本の場違い感が酷かったが、今また世界が激動するコロナ禍の中で東京五輪なんて半分以上死んだイベントに振り回される日本の場違い感にはうんざりするな。

後世、人類が天然痘という伝説的疫病を滅ぼして40年後、再びペスト禍を思わせる疫病により大被害を受けてその後の歴史に深刻な影響が出たとか歴史書に書かれるのか。

後世、人類が天然痘という伝説的疫病を滅ぼして40年後、再びペスト禍を思わせる疫病により大被害を受けてその後の歴史に深刻な影響が出たとか歴史書に書かれるのか。

一億総中流は神話であって、現実ではないからね。年功序列を実現した正社員もあくまで成人男性の一部だが、それを補完したのが地方のヤンキー文化、しかしいずれにしてもかなり治安が悪く暴力的、差別的な文化が蔓延していて、それが昭和の社会を構成していた。

独裁や専制には人間に対する軽蔑が根底にあるんで、人間を家畜扱いするもので、家畜は飼い主の都合で大事にされることはあっても、飼い主の都合で屠殺もされるし、交配も強要されるんです。家畜の主体性などあってはならんので家畜の発言などあってはならない。

乾隆帝の十全武功というのは冊封体制下での帝王の対応といえるかもしれないが、あんなもん国力が有り余ってたからできたことで、国力が傾けば万暦の三征になるし、まさに清末の日清戦争もこの文脈で起こったから、「またあの東夷か！」と清朝宮廷でキレてそう。

自己犠牲に涙するのは勝手だが、それを称揚する人間はまず自分は犠牲になる気はないのが普通なので。

昭和は永遠に終わったのだという現実を日本が承知するにはまだまだ足らんようだよ。

かつてのソ連は民族主義と巧妙に結びつくことで世界の半分くらいを影響圏内に置くことすらできたが、現代の世界で民主主義に明確に敵対する中国と金勘定以上に深く付き合うのは危険だから、実際にはソ連よりずっと孤立してるのでないか。

今の中国の大義とは何があるのかよく分からないような有様だが、逆にかつての民族主義並みのポテンシャルを秘めてそうなイスラームにひたすら喧嘩を売り続けてて、金の力でイスラーム勢力も今は黙ってるが、金の切れ目が縁の切れ目でいきなりキレるかもしれない。

米ソ冷戦の舞台となった20世紀後半というのはつくづく特殊な時代だったと思える。20世紀前半の方がずっとひどい世界だが、政治的プレーヤーが一気に世界中に広がり、その諸勢力の中でどうしてもヨーロッパ側につけない勢力が少なからず出現して無視できない数になった。

ソ連はいかに胡乱なものでもある意味で大義で諸勢力と結びつく面があったが、今の中国はあくまで金、利害の結びつきの面がずっと強いから、元より利害の結びつきは弱くはないにしても、切れる時はあっさり切れるし、切れるのに言い訳も要らない。

数学は紙の上で展開できるが、技術と結び付けないなら江戸期の和算と同じく趣味人の道楽に終わる。

幕末の志士は「天誅」の名の下に暗殺する。革命期ロシアの活動家は「人民の意志」の名の下に暗殺する。どっちも面白い表現で、いい悪いの問題でなく正統性に対する観念の違いなんだろうな。

元好問の詩に、金の旧領だった華北がモンゴル帝国との戦いで死体だらけになってるというのがあって、御先祖が五胡期に見たのとあまり変わらない光景を見てそう。

人間は大抵「尊厳」で判断を誤るので、老境に至ってから人生で経験したことないレベルの総攻撃を受けて、混乱の中で自分の「尊厳」と考えるものを必死に守ろうとした結果何も見えなくなり、自分の家族の人生にまで被害を及ぼしてるのか。硬化した世論は加害家族に対して苛烈だからな。

パチンコを打つのも、あるいは外したらそこで全てが終わる丁半バクチ打つのも、身の丈を越えた資金を連帯保証つけて事業に突っ込むのも、それは要するに祈りの静謐が欲しいからなんだろうなと思う。「あとは祈るだけ」あれは本当に静かで、気持ちがいい。

完璧にセッティングがキマった「あとは祈るだけ」は人生でも間違いなく指折りの快感で、理想的に静かな部屋の最高に座り心地のいい椅子に座ったような感覚なんだけど、問題はこの年でそこまでセッティング持っていくとおそらく破滅するのは僕だけじゃないんだよな。

大衆はバカばかりではないが、人間は大きい集団になればなるほど「理解度」「関心度」に絶望的な幅ができるので、理解や関心を示してくれる層にはしっかり説明すると同時に、理解や関心がなくとも「こうすればお得ですよ」と提示し行動を促すようにデザインするのが行政の役目なんだと思うのですよね

なんでもかんでも時事をインパールやミッドウェーにしてしまうのはよく見かけるけど、「ああバシーだな」みたいな感慨を持つ人はどれだけいるか気になるにゃん。

幕末大河の場合、主人公サイドで焼き討ちや倒幕活動をやるときは正義の行いのように脚色することが多いのですが、テロをテロとして描くのが本作の凄味ですね。
台詞では「天下国家の為」と義挙を唱えていますが、脚本も演出も危険分子として容赦なく突き放している。凄まじいバランス感覚。#青天を衝け

江戸期日本、特に江戸での神仏崇拝や名所見物の歴史に関する話を聞くと、神社が大名屋敷内や各地に乱立するも割と頻繁に飽きられて廃絶しており、縁起や景観など広告に涙ぐましい程の工夫を凝らしていたとのことで、先日話題になったソシャゲと大差ない世知辛さだった。

かつてのソ連は民族主義と巧妙に結びつくことで世界の半分くらいを影響圏内に置くことすらできたが、現代の世界で民主主義に明確に敵対する中国と金勘定以上に深く付き合うのは危険だから、実際にはソ連よりずっと孤立してるのでないか。

大衆はバカばかりではないが、人間は大きい集団になればなるほど「理解度」「関心度」に絶望的な幅ができるので、理解や関心を示してくれる層にはしっかり説明すると同時に、理解や関心がなくとも「こうすればお得ですよ」と提示し行動を促すようにデザインするのが行政の役目なんだと思うのですよね

完璧にセッティングがキマった「あとは祈るだけ」は人生でも間違いなく指折りの快感で、理想的に静かな部屋の最高に座り心地のいい椅子に座ったような感覚なんだけど、問題はこの年でそこまでセッティング持っていくとおそらく破滅するのは僕だけじゃないんだよな。

幕末の志士は「天誅」の名の下に暗殺する。革命期ロシアの活動家は「人民の意志」の名の下に暗殺する。どっちも面白い表現で、いい悪いの問題でなく正統性に対する観念の違いなんだろうな。

なんでもかんでも時事をインパールやミッドウェーにしてしまうのはよく見かけるけど、「ああバシーだな」みたいな感慨を持つ人はどれだけいるか気になるにゃん。

幕末大河の場合、主人公サイドで焼き討ちや倒幕活動をやるときは正義の行いのように脚色することが多いのですが、テロをテロとして描くのが本作の凄味ですね。
台詞では「天下国家の為」と義挙を唱えていますが、脚本も演出も危険分子として容赦なく突き放している。凄まじいバランス感覚。#青天を衝け

江戸期日本、特に江戸での神仏崇拝や名所見物の歴史に関する話を聞くと、神社が大名屋敷内や各地に乱立するも割と頻繁に飽きられて廃絶しており、縁起や景観など広告に涙ぐましい程の工夫を凝らしていたとのことで、先日話題になったソシャゲと大差ない世知辛さだった

人間は大抵「尊厳」で判断を誤るので、老境に至ってから人生で経験したことないレベルの総攻撃を受けて、混乱の中で自分の「尊厳」と考えるものを必死に守ろうとした結果何も見えなくなり、自分の家族の人生にまで被害を及ぼしてるのか。硬化した世論は加害家族に対して苛烈だからな。

パチンコを打つのも、あるいは外したらそこで全てが終わる丁半バクチ打つのも、身の丈を越えた資金を連帯保証つけて事業に突っ込むのも、それは要するに祈りの静謐が欲しいからなんだろうなと思う。「あとは祈るだけ」あれは本当に静かで、気持ちがいい。

米ソ冷戦の舞台となった20世紀後半というのはつくづく特殊な時代だったと思える。20世紀前半の方がずっとひどい世界だが、政治的プレーヤーが一気に世界中に広がり、その諸勢力の中でどうしてもヨーロッパ側につけない勢力が少なからず出現して無視できない数になった。

数学は紙の上で展開できるが、技術と結び付けないなら江戸期の和算と同じく趣味人の道楽に終わる。

元好問の詩に、金の旧領だった華北がモンゴル帝国との戦いで死体だらけになってるというのがあって、御先祖が五胡期に見たのとあまり変わらない光景を見てそう。