🕊️戦争と平和

共産主義者だから憎まれたんじゃないかな？
ソ連共産党は多数のユダヤ人官僚指導者で構成されていた
民を迫害していた共産主義者(ユダヤ人)が内外で憎まれた
ナチスも共産主義者(ユダヤ人)を恐れていた

ロシア革命の赤軍にはユダヤが沢山いた
ユダヤが国をのっとるといったことは世界中に広まったきっかけが、ロシア白軍により手渡されたシオン議定書

ナチスとシオニストは、ハーバラ協定締結してたけどな
イスラエルにドイツにいるユダヤ人移住させる計画は、ナチスとシオニストによるものだった

金儲けの仕方がえげつなかったのでは？

>>3
ナチス=シオニスト
ヒトラー=ユダヤ人の飼い犬
ホロコースト=ユダヤ人が迫害されたのではなくユダヤ人が他民族を迫害し、国ごと略奪しようとしたがそれに成功し計画的な戦争に勝利したので、悪人を別者にし、ユダヤ人を被害者とした。イスラエル建国の為に世界大戦を引き起こしたのはユダヤ人だろう！ホロコーストはユダヤ人が他民族を虐殺したのが事実だろう。

>>5ふんふん、それでネタニヤフはナチスと同じ民族浄化してるのか。
なのに、"ナチスはハマス側だ"っていうネタニヤフは狂ってる、ハマスはユダヤ人浄化を目指してる？「普通に暮らさせろ」って言ってるだけ

ゼレンスキー見て気付かない？
詐欺だろ

金のためならなんでもやる

自分達都合の善悪二元論でプロパガンダ
その国や世界なんかをのっとろうとする

国を追われて、放浪の民。人種差別 職業差別 最低の仕事から生きるため、自分達の国を夢見た。

日本人よ小綺麗なこと言っていい気分に浸るのやめよう

ユダヤの歴史
1エジプトの奴隷
2エジプトから逃亡
3カナン人残滅、ユダヤによる国乗っ取り
4ユダヤのダビデが、エルサレムを首都にして建国
5千年後、ローマ軍にエルサレムが破壊され離散 (ディアスポラ) が本格化
6イスラム勢力、十字軍による征服。
7ユダヤ人、奴隷に戻る
8シオニズム運動始まる
9パレスチナにユダヤ人の入植
10土地強奪を経てイスラエル国建国
11大イスラエル構想と領土拡大
12パレスチナ人残滅(今ここ⭐︎)

パレスチナってアラブ人じゃ

土地は売買、アラブ人が先制攻撃、人口はユダヤ人はアラブ人の1/10

ユダヤ人は長年人間扱いされてなかった。 流れ者ならではの悪知識で国や地域を乗っとる。
さっさとパレスチナ人に土地返してやれよ！

何故、迫害されたか、それは彼等の宗教である。
彼等の宗教は非ユダヤ人には嘘をつき、非ユダヤ人は虐殺する宗教だからだ。
つまり、ユダヤ人は嘘しかつかないし、いつ非ユダヤを殺すかわからない宗教となります！
嘘と殺人の宗教です。

ロシアとアメリカも同じなんだ

中国もね

ユダヤ教は赤ちゃんからレイプ承認してる。
妻はいくらでも持って良し。
ありえん。
人格障害者みたいだわ。
つまり、ユダヤ人ならなんでもありって事でしょ？
どうりでエプスタインとかヨーロッパの貴族達も許される訳だ。

>>19
一夫多妻も今では犯罪
だけど
子供ちゃんをレープするのは
大大犯罪すぎる

ロシアと一緒なんだ

中国人が大好きな、放り投げた赤ん坊を槍で突き刺す、と同じ

自分中心の利益で世界をのっとろうとするからかな

ユダヤ人は自己欲求の為の殺人、性犯罪、強奪、窃盗、全て許可されている。

この世界にユダヤ人しかいなければ彼等は泥や汚物に息が詰まるか憎しみに満ち満ちた争いの中で互いに騙し合おうと努めるだろう。（我が闘争より）

田布施システム調べてみ

世界のどこへ行っても地元に溶け込まず自分たちのやり方を通す。支配者の言うことを聞かない。

何年か前、近所の商店街でユダヤ原理主義っぽい人がじっと立って通行人を眺めていて、最初、動かない大道芸人かと思った。黒い帽子をかぶってメガネに頬髭の、何かのコスプレかもしれないけれども本物かもしれず、もっと観察したかったけれども目が合うのが怖くてあまり見れなかった。日本に来てまであんな格好をしているとしたら凄い。ユダヤ人街とかでなく一人で。

「日本軍はアジアで３０００万人殺した」ユダヤ人が書いた反日本「ジャパンホロコースト」がヒット

大高未貴さんが話していたのはこの本でした。来年３月発売の「Japan's_Holocaust」。恐ろしい本です。「本書は、日本がヒトラーのナチス・ドイツをはるかに上回る３千万人以上を虐殺したことを確認するために、最新の学問と新しい一次研究をまとめたものである。本書は、天皇が自らの軍隊が行った残虐行為を知っていただけでなく、実際にそれを命じたことを示している。彼は、南京大虐殺や他の多くの事件で示されたように、最も邪悪な人間の想像力をも超える残虐行為を行っても、それを止めることは何もしなかった。大量殺人、強姦、経済的搾取がこの時期の日本の常套手段であり、ヒトラーの親衛隊が残虐行為を隠そうとしたのに対し、ヒロヒトの軍隊はファンファーレと熱狂をもって残虐行為を公然と行った。さらに、ドイツが第二次世界大戦後、その犯罪を償い、記録するために多くのことをしてきたのに対し、日本はその犯罪に対する賠償と、戦時中の過ちを国民に教育する努力において、まったく恥ずべきことをしてきた。驚くべきことに、日本はいまだに戦争犯罪人と戦時中の過ちを美化し続けている」