🕌 宗教総合

どん亀さま

「天理教が衰退してきた理由を考えるスレ」　から　こんなレス見つけてきました。

31 ： 手んズリ大オメコの命[] 投稿日：03/03/08 01:14
繁栄したことがおかしいだけ。
貧乏人が、何の楽しみも無く生きている時代に、
講という形で集会を開き、メシを食わせえて酒を飲ませる。
それが、貧乏人の唯一の楽しみだったから信者が増えた。
今、その残党のジジババが死んでゆく。
衰退するのは当然。
今の若者はバカじゃない。
それに「天理教」なんて名前からｶｺﾜﾙｲ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!屋敷を〜払いて〜助けたまえ〜手んズリ大オメコの命〜
なんて効くわけが無いのはわかるでしょう（ｗ

お祭りお勤めのあと、農家の女性陣が毎日の厳しい肉体労働から解放され、月一の飲み食いを楽しんでいる「場面」も加えて下さい。
明治、大正、戦前の昭和？　

姑は毎月の月並祭で、教会の先生を精一杯もてなしますが、グデングデンに酔っぱらって帰っていく教会長の後ろ姿。とても宗教人としての矜持は感じられません。ただの「下品なおっさん」です。姑は天理教の家庭で生まれ育ったゆえ、そのあたりの矛盾というか違和感を全く感じていないようです。恐ろし過ぎます、ヲウム天理教。

>>451
面白いスレですね。確かにスレのとおりですわ。

姑が布教師ですさんがおっしゃるように月次祭後の直会は羽目を外す事が許されると勘違いしとるアホがいますねん。
それは教会長や自分の事もロクに判らずに自分自身で熱心な信仰をしていると思い込んでいるアホな信者ですわ。
そいつらは証明書付きのホンマのアホですねん。

大変失礼ですが天理教には姑さんの様な熱心な信者が多くいます。
その人らが今日の大教会長、分会長らを増長させ、ごう慢にさせる温床を作ってしまっていると思います。
天理教は『一列兄弟』というているクセに実際は封建的な上下関係が確立されとります。
長く信仰をして会長をしていても所詮は社会経験と社会的思考は０、常識知らずのアホやから、『あの人らは偉いんやから』とヨイショして持ち上げたらアホは余計に増長して更にアホになるだけやと思います。

現代と違って当時は一般庶民は娯楽というものが無かったから祭礼、婚礼、法事は日頃に粗末な物ばかり食べていた庶民にとっては『講』は、他人と共通の考え方を持った者が集まったグループで江戸時代頃から盛んに伊勢講、富士山講等の『講』が出来てきました。

天理教の初期は仏教的なグループの『転輪王講』として活動をしていましたけど、更に細分化され○○講、△△講といわれる後世の大教会が作られました。
確かに月次祭の後のドンチャン騒ぎをするのが目的で入信する者も居たと思いますけど、まあ同じ様な意識の低いアホが集まった仲好しクラブですわ(笑)
その証拠に当時の信者の多くは貧農家、下請け職人、博徒、後家やし、まともな商家や豪農は、そんなものを相手にしていませんでした。

姑が布教師ですさんのご要望とおりドンチャン騒ぎしている場面も取り入れますし、後日腹抱えて笑って頂きましょう(笑)

天理教は素晴らしい！真の神様です！！

>>453
本当に素晴らしいですね💖
だから信者激減して
残りの信者が上納金の重圧に耐え切れず
アホな事をやり出すんですよ（笑）
まことに現金な神さんw

親神様＝魑魅魍魎

お金を供えて〜
因縁切ります〜
天理王命！

>>453
そんなモンどうでもエエ！
ある神だけを『真』ということ自体が何も解ってない証拠やがな♪
どこが『真』と言えるのか、その根拠も解ってないやろな〜(笑)

>>454
天理教の信者は増えています

>>457

何の冗談ですか？
私は、３０年間、元日の本部を観察してきましたけど、右肩下がりで信者数減ってますよ。

１レス、５０円で書き込みのアルバイトしてるの？それも信者からの献金よ。

>>458
本当に行かれたのでしょか？

今年の元日の本部の「観察」

あまりの閑散ぶりにワクワク心が躍りました。
来年は、もっと減るだろうと、今から楽しみです。

>>460
あれだけ沢山の人で埋め尽くしてたのに（笑）
130年祭も凄かったですよ。

>>457
激減一途

>>459

>>367　>>368　において、観察の報告をしています。
ここに書き込むのならば、1年分くらいはさかのぼって読んでください。

他に、「天理教社会学研究所」というブログで、記事2013,1,7付け「ある天理教教会の寂しい正月」のコメント欄を読んでください。残念ながら、この掲示板URL貼り付けられないので、キーワード検索してください。

そこには、「再生」さんという方の、昭和４０年代比の信者激減の報告がなされています。
この方は、「お供えについて」という掲示板で、分教会後継者としての苦悩を真剣に語られています。おたくとは、真剣さの度合いが違う。

相手するのも嫌やけど

おたく、つり　やね？

昔の年祭は3日間あった。
１３０年祭は、たったの一日。
賑わいを演出してるだけ。

おたく、まだ若いね〜〜
早く寝なさい。

>>459
「本当に行かれたのでしょか？」

低い知能丸出し(笑)

やっぱりオマエ残党だな!!

>>464
ウケる

>>461
あんたなあ〜姑が布教師さんが親切に教えてくれたはるやろ。
しっかりしいや。教勢の現実はホンマに厳しいで〜

信者が激減しとるのは公然の事実や。

現に多くの分教会が月次祭の人数足りとらへん(笑)
教会の家族と親戚を駆り出して何とか形だけの体裁を保っとる。最近の修養科見てみ、修養科生の人数が少な過ぎて広場が広すぎて余っとるやないか。
ワイがアホのためにお付き合いで行っとった頃は若い世代ばかりで広場一杯やったけどなあ〜(笑)

教団は教勢が約１１０万人以上やと発表しとるけどホンマにそんなけの信者が居ったら各教会も安泰やけど実態はどうや？
月次祭が日曜でも年寄が大半で若年者がまともに居らんし。
信者として活動しとるのはホンマに１割も満たんのと違うか〜

しかしなあ〜あんたもっとしっかりと現実を受け止めなアカンで！
そんな安モンの強がりは世の中では通用せんで(笑)

>>461
気力無くして辞めたか？

>>468
構ってちゃんか？
うん？

>>463
あなたも天理教にドップリだね（笑）

「あなたも天理教にドップリだね」

とんでもございません。

イヤイヤ！毎年本部に初詣しています。姑（農家出身で頭の中は江戸時代の封建制度のまま）に逆らえないから。その時が来たら、神棚を処分し、献金お祭り一切止めます。姑の葬式も、仏教ですることを夫と確認済みです。

各ブログ、掲示板をのぞいては、自分の正しさ・信念を信じる勇気を頂いています。
私の正式なHNは「姑が布教師で苦しんでいます」です。
この掲示板全角８文字で短くなりました。

「あなたも天理教にドップリだね」

｛私はアンチ天理教にドップリです｝

どん亀さま

元日に本部にいる、年祭にも本部にいる、そして、昔の隆盛を知らない（あの程度で凄い人出と感じる）。総合してみて、「過疎化が進む地方の分教会の子弟で今は本部にいる青年」と判断しました。

神芝居「元祖ヲウム天理教」のウワサが、本部に流れるチャンスです。
作者　どん亀（敬称つけずごめんなさい）
版元　道遊社
でいきましょう。

そして、私も、もう一つサブタイトル候補ができました。

「前途洋々たる若者の未来を砕く、罪深きエセ教理」

>>470
日曜やのに朝っぱらから元気やなあ〜

ワイにも「天理教にドップリだね」って聞いてくれや〜(笑)
ワイの場合は天理教辞めてから家の中に有った神棚が場所を取ってホンマに邪魔やったから神棚を壊して整理するのに丸１日かかってしもた。

可燃物と不燃物に分別して粗大ゴミに出すのはホンマに大変やったで〜。梅鉢マーク入りの楽器と神棚に供える食器と黒の着物やろ、お書き下げとかいう御大層な書き物、赤い布切れが入っとる御守、明治時代からの天理教関係の書物がホンマに沢山有ったわ。
ワイが雅楽で使っとった竜笛は古物店に持っていったら売れましたわ。

ここだけの話やけどな、その古い書物には今の教理と違う内容の事が書いてあったで。今の信者が読んだら「何やこれは話が違うやないか！」って言うやろな(笑)

それから暫くして不燃物を出す日に梅鉢マーク入りの食器が回収場所のコンテナケースに棄ててあったんやけど、近所の誰かがワイの真似して棄ててましたわ。ホンマに笑えた♪

神棚を壊すのに手間がかかる。
例えば高齢者の信者が死んで不用品を処分する時に、その子ども達が神棚を処分するのに気の毒やから、もう少し簡単に分解出来るように後で処分する事を考えてもらわんとアカンわ。

仏陀も言うていたらしいけど偶像崇拝は愚の骨頂やからホンマは神棚みたいなモンは要らんのやけどな。

それと神芝居の場面６の構図は出来とるんやけどな、場面７で秀○君が博打で借金するシーンが上手く纏まらんねん。
あんた暇やったら場面７で使えるおもろいシーンを考えてくれへんか？

>>473
それは面白いそうです。

信者激減で風前の灯火ですなあ〜
ワイの子どもの時に曾祖父の教会はとても広かって畳が１００畳敷でしたけど平日の月次祭でも廊下が一杯になる位でした。
しかし最近の月次祭は教長の一族と介助が必要な信者だけらしいですわ。

「元祖ヲウム天理教」このタイトルはホンマにウケますで♪
しかし「前途洋々の若者の未来を砕く、罪深きエセ教理」は、ホンマにヤバイ(笑)

脚本：姑が布教師です（すみません）
協力：元信者
校正：騙されていることに気付いた信者

信者は年々増えています、安心して下さい。

>>475
訂正
× 面白いそうです
○ 面白そうです

>>476
信者が増えてる？
それは洒落にもならんで。
もし信者が増えとるなら被害者が増加しとるという事やないか〜(笑)

>>476
そんな不安材料どうでもエエし、とりあえず場面７を考えてくれ！

>>476
場面１０以降に使う予定なんやけどな。
これは実際の話やで。明治３８年に古くから高い立場の約３０００人の教師が教団から破門追放されたんやけど、その時の状況と経緯を詳しく言うてくれへんか〜？

>>476
騙して無理やり勧誘してるんだろう？
顕正会とかと同じ気違い集団だな

>>476
それと真柱二代目が本部員に迫った神棚撤去推進運動と「復元」についても何かコメントしてくれへんか？

>>481
天理教の悪質さは

そんなもんじゃないよ

>>476
おまえアホやろ

混迷とする時代

世の中に希望を見出した天理教

そして現在

世の中から要らなくなってきた天理教

たった100年も経たないうちから、、、

日本は信仰に厚い国である

歴代の信者からもアッサリ切り捨てられるには

それなりの訳があろう

考えられるのが

※神さんが偽物
※教祖が精神錯乱者&犯罪者
※教団の拝金体質
※神を語り御供え強要

まあこんなトコかな

神さんが偽物ってのはまず、間違いないだろう

天理教をナメるな

信者は年々増えています、安心して下さい。

>>487
今何人よ❓

>>483
＃476が信者として、どの程度のレベルか探りをいれてますねん。

さて、場面６「自殺未遂」といきますかね。

毎日昼夜を問わず親父の霊に悩まされていたミキはとうとうキテしもて、或る日の夜、自宅の直ぐ南にある池に入水自殺しようと膝まで浸かった時に突然親父の声が聞こえましてん。

「あれ冗談やがな〜ワイは業が深いから上にも上がれんし毎日暇やからすることもあらへんし暇潰ししててん。なに本気にしてるねん。それよか死んだらアカンで〜この池は村人がしょっちゅう小便しとるし底はヘドロやから臭いねん。それよりも金持ちになる方法教えたるし死なんと金儲けしてみ〜」

親父のその声を聞いて「ハッ！」として現実に戻ったミキは「死んでもオモロない金儲けをして金持ちになったるねん」と自分自身に言い聞かせ金儲け人生の選択を選びましてん。

その自殺未遂の話は教祖伝の中で美談として書き換えられて現在に伝わっています。

場面７「ミキ金儲けに走る」は、また後日に。

註釈
・鏡池
現在は教団の都合により埋め立てられた池。現中山邸の南に側に存在していた。内外の反対を押しきって突然埋め立てを強行しました。

・三島神社
ホンマの祭神は「天理王命」らしいですわ。鏡池の直ぐ横に存在していました。ミキが丑の刻詣りをして有名な神社。歴史的に意義が有ったにも関わらず教団のとしての汚点が示されていたので鏡池と同様に教団内と外部からの反対を押しきって更地にされました。
現在は、本部から離れた北西部に移転しています。

>>487
不安材料を作ってもしょうがないやろ。安心するとかいう問題と違うがな(笑)
それよりも今朝に頼んだ「神芝居」のシーンで何か面白いコメントしてくれ〜♪

>>487
「天理教をなめるな」と言われてもなあ〜

ホンマに大した自慢にもならんけど、ワイが信仰辞めて何年もなるけど、ワイで信仰６代目ですねん。ワイの親父の実家は郡山で材木商やってて、明治十年代に親父の曾祖父が有名な大教会の初代で当時は博徒してた平○に頼まれて中山みきを何度か離れに匿っていた経緯がありますねん。ほんで中山みきの遺品も有ったけど神棚と一緒くたにて棄てましたわ。

まあ天理教の裏の裏まで解ってるモンに変な御託言うてもしょうがないと思うけどなあ〜

>>486

天理教をナメるな
↑
世間をナメるな

ミラーでお返しいたします。世間にどれだけ不幸の種を蒔くつもり？
離婚、絶縁、貧乏、自殺、窃盗、心の病気

天理教で不幸になった人の数>>>天理教で幸せになった人の数

信者は年々順調に減っています、あと一息です。

>>492
姑が布教師ですさん流石です♪
やっぱり昭和世代は違う。おっしゃる中に重味と説得力があります。

信者は年々激しい減少傾向です。若年層の信仰離れと高齢化がそれを後押ししています。

信者は年々増えています、安心して下さいね。

どん亀さま

「死んでもオモロない金儲けをして金持ちになったるねん」
みきの、気の強さ、ハッタリの強さが、上手く表現されているセリフです。

鏡池と三島神社は、私にとっても唯一気の許せる、ほっこりできる神域でした。残念です。

民俗学博物館とか郡山城ホールに出かける用事が何度かありました。途中で目にした〇山大教会の大きさと豪華さにビックリしました。博徒が初代とは。。。そのあたりが、明治時代の教勢拡大の秘密なんですね。そりゃ〜京都や奈良のお上品なお坊さんや神主さんは負けるわ〜はなから勝負にならん。

裕福な「材木商」から中山家へガッポリ財産が移行したことでしょう。誠にお気の毒様でした。とにかく、どん亀さまで打ち止めされて良かったです（我が家は現在進行形です。トホホ）。

御陰様で信者は年々増え続けております、御安心下さいね。

>>495
ありがとうございます。

場面６、気に入って頂けましたでしょうか？
場面７からは、そろそろ本質に入りそうです♪

博徒は平○以外にも当時は相当数いました。どちらかと云えば堅気でない方が天理教は勤まり易かったりして(笑)
ホンマにおっしゃるとおりですねん。それなりに反対派に対しては裏からの攻撃が可能やったと思いますわ。
まあ黒い不気味な法被もその辺りから取り入れたのと違いますやろか(笑)

姑が布教師ですさんは、気の毒ながら現在進行中ですしホンマに御夫婦とお子さん共に心労が多々ある事と拝察致します。

>>496
もうエエって！

お陰様で信者は年々増え続けております、御安心下さいね。

お陰様で信者は年々増え続けております、有り難いことです。