👤 オリジナルなりきり

宇宙》う、うん...美味しいねぇ!
　　　　うん!たべる☆

美味いなぁ！知佳と食べてたら、たこ焼きも100倍美味いな！

(ごめん！落ち！)

宇宙》えっ//わ、私は宇宙と食べるたこ焼きは、
　　　　１００倍美味しい//

※了解です

部屋名:どこでも…
名前：二浦 些那
読み：ﾆﾉｳﾗ ｻﾅ
性別：♂
歳:17
性格：二重人格。何故かいつも女装をしており、男の姿を見せることは家以外ほとんどない。
　　　女装をしているときは、明るく誰とでも親しげに話す。結構大胆な行動をとることが多い。一人称は「私」。
　　　女装していないときはしているときに比べ口数が少なく、そこまで愛想はよくない。一人称は「俺」になる。　
服装(女装時)：基本ﾐﾆｽｶかｼｮｰﾊﾟﾝにﾆｰﾊｲを合わせている。ﾋﾞﾋﾞｯﾄ系の服が多いが、そこまでｹﾊﾞい格好は好まないらしい。
服装(女装時以外)：家の中なので、だいたい部屋着が多い。ごくまれに外に出るときも、そこまで堅苦しい格好はしない。
容姿：華奢でそこまで背が高くないため、女装していてもなんの違和感もない。
　　　女装時は腰まである茶色の髪をゆるく巻いていて、薄く化粧をしている。その姿は誰がどうみても『女の子』。
　　　地毛は明るめの茶髪で、すこし長め。(といっても男子の標準）　
　　　目はﾊﾟｯﾁﾘしていて顔はわりと整っている。そのままでも十分いける顔のはずなのだが、女装をやめる気はないらしい。
　　　女装することについては特別な理由はない。
一言:「よろしくでーす♪なかよくしてねっ(ｳｲﾝｸ」


(/かなりの変ｷｬﾗですいません；難しいとは思いますが、絡んでいただけると幸いです…。
あくまで男ですが、10人中10人が認める『女の子』なので(←)、女子として接してくださって結構です。自分から男だと言うまでは←
宜しくお願いします。）

俺は、染(ぜん)！よろしく、些那、知佳♪

ってか、些那ちゃん…俺より若干小さいくらいか。俺、明日から10センチ増のブーツ履こう…。それに髪も短くしよっかな♪(自分の髪触り)<些那

染くん>
私、結構背高い方なんで♪(えへっと笑い
髪長いのもお似合いですよっ?(相手の顔覗き込み
短くしてもかっこいいと思うけどぉ☆

よろしくね、染くん(にこっ

(/些那の身長は女子なら高め、男子ならちょい低めって感じです…笑)

部屋決めなきゃいけないんだよねぇ?
んー…(腕組み
…鷹にしよっかなぁ♪鷹好きだしー♪

【誰もいないことを確認し】
…女子と二人部屋なのか。面倒そうだな…(低い声で呟き

ぜんくん》宜しくお願いします!私は
　　　　　　知佳です♪（にこっ

さなちゃん》宜しくお願いします☆私は
　　　　　　　知佳といいます!（にこっ

ぜんくん》ぜんくんは部屋、何処
　　　　　　ですか?

そう…?それじゃあ邪魔させてもらう…
＞宇宙さん

うん。…そんなに赤くならなくてもいいのに（相手の様子見れば笑み漏らし←）
＞知佳

…宜しく（相手見上げながら小さく呟いて←）
＞染さん

……あ、（そろそろ部屋に行こうと思い、扉を開ければ相手が居た事に少し驚いたようで←）
貴方がもう一人の住人…?（相手見上げながら少し首傾け）
＞些那さん

蒼》笑いすぎです!（頬をふくらます/腕を組む

知佳ちゃん>
私は些那だよっ☆
仲良くしてね♪(にっこり笑い

蒼ちゃん>
うんっ♪そうみたいだねぇ(微笑み
些那でーっすっ。よろしくねー☆
【自分の性別についてはあえて触れず】

ゴメン、ゴメン（苦笑すれば相手に謝って）
…あ、敬語じゃなくてもいいよ?
同い年…だと思うし。
＞知佳

…此方こそ。（一応頷いておいて←
部屋は男女一人ずつと聞いていたけれど…
貴方はどう見ても女にしか見えない。（何故だろう、とまた少し首傾け）
＞些那さん

蒼ちゃん>
そうだっけ?(わざと首傾げ←
じゃぁ…なんかの手違いかなぁ?(怪しげに微笑み

さなちゃん》宜しくお願いします（微笑む

蒼》じゃァタメにする。私１６だよ。

…そう（相手が言うように何か手違いがあったのか、と思い納得し←）
まぁ、元々男子は少し苦手だから逆に助かった（完全に相手が女だと信じて←）
＞些那さん

ん…（頷いて
それじゃあ同い年だ…（相手の年齢聞けば少し嬉しそうな表情して←）
高1…?
＞知佳

（p:連レス申し訳ないです;）

知佳ちゃん>
知佳ちゃんのお部屋はどこなの?(見つめ

蒼ちゃん>
そうなんだー?
じゃぁよかったね♪(にこっ←
みんなには内緒にしとこっ?(悪戯っぽく笑い

蒼》yes!高１!貴方は?

さなちゃん》…ば、バラです!//（赤面

知佳ちゃん>
顔赤いよぉ〜?(わざと顔近づけ
バラかぁー…じゃぁ、違う階だね?私、一階だからぁ♪

うん…（相手の言葉に頷き）
皆にばれてもあまり色々言われる事はないと思うけれど…一応内緒にしておく。
＞些那さん

僕も高一…。
16にもなって身長がこんなに低いのは、本当に嫌だ（かなり身長の事を気にしているようでそっぽ向き←）
＞知佳

さなちゃん》あ、赤くない!//（顔を引込める
　　　　　　　うん、違う階だね…。

蒼》身長、いくつ?

蒼ちゃん>
じゃぁばらしちゃうー?
内緒にしてても自然にばれちゃうしぃ♪←
まっ、あえて言わなくてもいいか☆

知佳ちゃん>
赤いよぉ〜(くすっと笑い
階違うけど、遊びに行くー♪

……146。（ﾎﾞｿｯと呟いて←）
下手すれば小学生に間違われる事もある…。
本当に嫌だ（本日二度目の「本当に嫌だ」発言をすれば溜息ついて←）
＞知佳

内緒にしておく方が面白そう…((←
…何だか貴方は常に笑っているような感じがする（相手見上げながら呟いて←）
＞些那さん

せなちゃん》赤くないです!（顔を近づける
　　　　　　　私も遊びに行きますねぇ♪
　　　　　　　あの、あんまり私に顔近づけないないほうが
　　　　　　　いいですよ。私童顔だし、きもいよぉ。

蒼ちゃん>
じゃぁそうしよっか♪(相手に顔近づけ微笑み
そうかなぁー?笑ってる?笑

そういえば、さん付けしなくていいよぉ♪
同じ部屋の仲だし、ね?(にこっ

知佳ちゃん>
そんなことないよ?
可愛いじゃんっ☆(微笑み

じゃぁ今から遊びに行くー!!
蒼ちゃんも一緒に♪

蒼》えっ!?私より小さいの!（びっくり
　　　因みに私は１５０です!（自慢げに

せなちゃん》可愛くないですよ//
　　　　　　　え!今から!?（びっくり

知佳ちゃん>
かわゆいよーっ☆
女の子なんだから自信持たなきゃ〜!

うん今から♪←
やだ?(うる目

うん。…何か近い…（頷いて/一歩後ろに下がり←）
少なくとも、僕よりは（←

そう…?それじゃあ些那って呼ぶ。
＞些那

……うん（「小さい」と言われた事を気にしているのかまた下向いて←）
いいなぁ…僕も150いきたい…。
＞知佳

蒼》まァ、そんな落ち込まないの!?
　　　そのうち伸びるし、私は小さし
　　　男の子も好きだよ?!（顔を覗き込む

落ちます

蒼ちゃん>
ごめんっ(ぴょんっと後ろに下がり
私、顔近づけちゃうの癖なんだぁ←(決まりが悪そうに頭かき

蒼ちゃんは、自分のこと僕って言うのねー?

ね、今から知佳ちゃんの部屋に遊び行こっ?♪

知佳ちゃん>
(/了解です♪)

知佳ちゃんいなくなっちゃったぁ。
遊びに行くのはまた今度かなぁ(残念そうに呟き

たっだいまんごぉー

そう…?（「そのうち伸びる」という言葉に少し嬉しそうで←）
…ちなみに、僕は男子ではなく女子だ（男の子と言う相手に苦笑して）
（p:了解ですﾉ）
＞知佳

そうなの…?
まぁ、癖なら仕方ない((←

うん…。何か私とかより言いやすい（頷けば理由述べて）

じゃあまた今度遊びに行こう…。
＞些那

さなちゃん》遊びに来ていいよぉー

蒼》えぇ!?お、女だったの!?
　　　それはどうも…すみません（苦笑い

知佳ちゃん>
おっかえりー☆
じゃぁ今から行きまぁす!

蒼ちゃん>
へー?そっかぁ。(納得したように頷き

やっぱ今から行くよー！(相手の腕掴み走り出し

来てみたけど･･･、皆楽しそうね･･･。

月華ちゃん>
初めまして★
些那ですっ(にこっと微笑み
よろしくね♪

…一応髪は長いんだけどね（と言えばﾎﾟﾆｰﾃｰﾙにしている髪下ろし/ちなみに長さは腰の少し上ぐらいです←）
まぁ、一人称が僕だし…勘違いされても可笑しくはない…
＞知佳

うん…。ちょっと前までは「私」って言ってたけどね。

ふぇっΣ（腕を掴まれた事に驚けば変な声出して←/何とか相手について行き）
知佳の部屋は二階だったよね（一応確認して）
＞些那

…こんにちは（相手に気づけば挨拶して）
一応貴方とは初めまして…?
＞月華さん

蒼ちゃん>
あ、ごめんね。痛かった?(手離し
(/当然男なら握力強い訳で。笑)

うん、そうだよ♪(スピード落としゆっくり階段登り

一応、大丈夫（珍しく笑み浮かべて←）

知佳の部屋楽しみ…（階段登りながら呟いて）
どんな部屋だろうね。
＞些那

些那>>(*´∀`)ﾊｼﾞﾒﾏｼﾃ☆★
佐々木宇宙やでぇ☆

蒼>>ほぃ！蒼の分のたこ焼きや！食べて？きっと、蒼も気に入ると思うでっ★⌒(●ゝω･)

知佳>>100倍〜ヾ(*´∀`*)ﾉﾞｷｬｯｷｬｯ

蒼ちゃん>
あっ、今笑ったね?
笑顔の方が可愛いよ♪(微笑み

気になるー!
もうちょいで着くよぉ☆

宇宙くん>
些那でーす☆
よろしくねっ!(にこっ

お腹痛いｗ