武ちゃん》・・・あー・・・これ、安静にしないと駄目な奴か・・・。(苦笑)
・・・だったら・・・・えい。(腕掴み注射を刺し
[春架]
彰ちゃん》処置してるだけだよ?(微笑み
武ちゃん》・・・・。(ゆっくりと中の液体を注入していき
[春架]
は?…何があったわけ?(首傾げ>春架
えっと…大丈夫か?(近づき>武登
[彰人]
春架>このっ・・・中身って・・・なっ・・んなんだっ・・・?
[武登◆XwRHZmz.]
武ちゃん》ん?・・・・解毒剤。・・・だけど君が持ってるのよりきついから、一瞬気を失う人もいるよ?(針を抜きながら
[春架]
彰ちゃん》この人、媚薬をかぶっちゃったんだよね・・・。
[春架]
武ちゃん》いえいえ・・・ぁ、眠くなるかもだけど、それは解毒剤のせいだからね?(微笑み
[春架]
彰ちゃん》・・・だろうね・・・?
僕は君に浴びさせようとしたんだけどね・・・。(妖笑
ナイトさんが割って入ってきたよ・・・。(相手を心配させないために自分が悪に見せ話し
[春架]
春架>いや・・・それに関しては、大丈夫だと思う・・・。
[武登◆XwRHZmz.]
春架>・・・いろいろサンキュ・・・。(耳元で、ボソッと
[武登◆XwRHZmz.]
彰ちゃん》そうだよ・・・?寝てたから、狙いやすくてね。(妖笑
うん・・・・ナイトさんがね・・・。
[春架]
武ちゃん》・・・。(聞き、微笑み)どういたしまして・・・。
[春架]
…春架も意地悪だな…(苦笑
ナイトって…ま、いいけど…←>春架
[春架]
彰人>ん?なにが?
春架>・・・お前だけは、ちゃん付けを許してやる・・・。(耳元でボソッと
[武登◆XwRHZmz.]
150(多分彰ちゃん)》・・・何を今更。(苦笑
え、ナイトでしょ・・・・あ、・・・王子様か・・・。(微笑み
[春架]
ごめん、打ち間違えた…僕です…。
確かに、今更だ…。
ど、どっちでもいいよ!>春架
[彰人]
武ちゃん》どーも。(ほほえみ
あ、・・・・媚薬の件、悪は僕って言うことで彰ちゃんには離してるから、そのつもりでね・・・。(耳元で囁き返し
[春架]
ごめん。話してるだ・・・。
彰ちゃん》でしょ?
あ・・・そう・・・?
[春架]
だって、庇ってくれたんだろ…?(首傾げ>武登
ん…(納得
うん。(頷き>春架
[彰人]
彰人>あぁ・・かばったことに変わりはねぇけど・・・。
春架>でもそれじゃあ春架が・・・
[武登◆XwRHZmz.]
武ちゃん》・・・大丈夫。僕はもともと意地悪だしね・・・。(イタズラに笑って見せ)君は彰ちゃんを僕から守ったって事で良いのっ!(ドンと彰ちゃんのほうへ相手を押し
[春架]
春架>・・・やっぱり本当の事話すぞ!!(耳元でボソッと
[武登◆XwRHZmz.]