優斗>
…どうも。(軽く会釈返し煙草吹かしゆるく足組み)
[柳瀬◆67ltxM6M]
五月>…ありがと…龍の肩は落ち着く…(目を閉じ
柳瀬>ええ、気に入ってくれたら嬉しいです(にっこり微笑み
[白石 空夜◆ZzRghTPI]
柳瀬>篠原 優斗といいます、よろしくお願いします(笑みを作れば再び頭を下げ
[優斗◆/bypFnQU]
くうや
・・・どーも。(微笑み
柳瀬
・・・(首傾け
優斗
・・・おう
[五月◆VatnFZXM]
白石>
俺に言える事があればお伝えします。(大した事を言える自信は無いが一応とばかり)
優斗>
…こちらこそ。(丁寧な対応に己も頭垂れながら)
五月>
なにか…?(首傾げる貴方に尋ねてみて)
[柳瀬◆67ltxM6M]
五月>暫く顔を出さなくて申し訳ありませんでした。家の方に帰ってました(小さく苦笑して
[優斗◆/bypFnQU]
柳瀬>柳瀬暁人さんで宜しいですか?(確認するように相手を見つめ
[優斗◆/bypFnQU]
優斗>
えぇ、…まぁ。(頷きつつ曖昧な返事し短くなった煙草揉み消し)
[柳瀬◆67ltxM6M]
優斗
いや、べつにいい。(微笑み
柳瀬
んー?・・・視線苦手なんかな、って。(相手を眺めるようにみて
[五月◆VatnFZXM]
五月>…ん…(寝入り
柳瀬>宜しくお願いします(微笑み見つめ
(※一旦落ち)
[白石 空夜◆ZzRghTPI]
五月>兄様もそろそろ帰って来るので、またよろしくお願いしますね(相手を見つめて微笑み
[優斗◆/bypFnQU]
五月>
いや…、何となく。(苦手ではないが見詰められるのは居心地が悪く)
優斗>
…どうせまだ吸うんで、お構い無く。(たった数本の吸い殻見やりひらり手揺らし)
[柳瀬◆67ltxM6M]
優斗
・・・あー・・・あいつ・・・は・・・(そっぽ向き、顔を歪めて
くうや
・・・早いな。(苦笑して
[五月◆VatnFZXM]
優斗
・・・晴虎兄は・・・今、いないから・・・(俯き
柳瀬
・・・そうか。(微笑み
[五月◆VatnFZXM]
白石>
…えぇ。(貰った本眺めつつ軽く頷き)
優斗>
…いえ、またお願いします。(言いながらパチンとライターで手遊びし)
[柳瀬◆67ltxM6M]
五月>・・・?・・・・・そうですか・・残念です(あまり深くは詮索せず
[優斗◆/bypFnQU]
柳瀬>・・・・・・御用があればいつでも呼びつけて下さいね(柔らかく微笑めば掃除を再開して
[優斗◆/bypFnQU]
五月>
…えぇ、(何が面白いのかと思いながら貴方見やり)
優斗>
(こくとまた頷きする事も無い為ソファに肘置き貴方眺め)
[柳瀬◆67ltxM6M]
優斗
あぁ・・・(よどんだ雰囲気になり、すっかり落ち込み
柳瀬
・・・うちの兄貴と一緒だ・・・(悲しげに笑い
[五月◆VatnFZXM]
柳瀬>・・・・・(残った個所を掃除し終えれば隅のソファーに座り、分厚いファイルを取り出し
[優斗◆/bypFnQU]
五月>何があったかは分りませんが、そのような顔をなさらないでください(微かに悲しそうに笑えば相手を抱きしめ
[優斗◆/bypFnQU]
優斗
・・・あいつ今、入院してんだよ・・・もともとの持病が悪化して・・・(ぼつり、ぼつりと語り
[五月◆VatnFZXM]
五月>
…お兄さん、ですか…(なぞるみたく呟き尋ねはしないが気になる様子で)
優斗>
(ソファの距離がある事で覗き見しているような気になりそれとなく顔背け)
[柳瀬◆67ltxM6M]
柳瀬>・・・・・・・厄介だな・・(相手に聞こえるか聞こえないかの声で呟けば、ため息をついてファイルを閉じ
(※落ちます。御相手感謝)
[優斗◆/bypFnQU]
優斗>
…?(内容は分からないが微か声は聞こえちらりと一瞥し)
(此方こそ。)
[柳瀬◆67ltxM6M]
ゆうと
・・・(静かに泣いて
(了解)
柳瀬
・・・声優の「月晴」ってやつ・・・
[五月◆VatnFZXM]
五月>
はぁ…、声優さんですか…(名を聞いても今一分からなかったが相槌打ち)
[柳瀬◆67ltxM6M]
柳瀬
・・・あぁ。でも今は・・・入院してる。(俯き
[五月◆VatnFZXM]
五月>
それは心配ですね…(掛ける言葉が見付からないながら案じるように)
[柳瀬◆67ltxM6M]
柳瀬
・・・あぁ。(頷き
元々からだが弱くてさ・・・
[五月◆VatnFZXM]
五月>
…早くお加減が良くなれば良いですね、(ぎこちないながら元気付けるよう軽く背中撫で)
[柳瀬◆67ltxM6M]
五月>
いえ…ありきたりな事しか言えず、すみません。(背中から手離しては視線下げ気味に)
(一度落ちます。お相手感謝)
[柳瀬◆67ltxM6M]
(自室)
(する事も無くソファに座しぼんやり煙草吹かし)
[柳瀬◆67ltxM6M]
(食堂)
(夕食済まし出されたコーヒーを味わうよう静かに飲み)
[柳瀬◆67ltxM6M]
(コーヒー飲み終え煙草吸うべく食堂出てはロビーのソファーに座り)
[柳瀬◆67ltxM6M]
・・・・・(傷だらけの体を隠す様にパーカーのフードを深くかぶるが足取りはどことなく軽く
[流夜◆erFpHT0U]
…(早速煙草咥え吹かせば、何言うわけでなく煙の向こうに見える人影眺め)
[柳瀬◆67ltxM6M]
柳瀬>・・・・?あれ?はじめまして?(明らかに不審者的格好を気にせず声を掛けて
[流夜◆erFpHT0U]
流夜>
…どうも(雨でも降ってるのだろうかと相手見ながらも軽く会釈し)
[柳瀬◆67ltxM6M]
柳瀬>俺篠原流夜ね。よろしくー(腕にまで傷があるも、気にせず手を差し出し
[流夜◆erFpHT0U]
流夜>
此方こそ。…柳瀬です(出された手に傷捉えるが何か言うことも無くそのまま握手交わし)
[柳瀬◆67ltxM6M]
柳瀬>・・・あー・・・面倒だから外すけど怖がんなよ(苦笑してフードを外して
[流夜◆erFpHT0U]
流夜>
…大丈夫、そうでは無いですね…(多少驚くが怖がる事無く痛々しげな傷に心配そうな眼差しで)
[柳瀬◆67ltxM6M]
柳瀬>あー・・・そんな顔しなくても大丈夫だから(ぽんぽんと撫で
[流夜◆erFpHT0U]