👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

椎橋>>………しーばし……(呟き

(了解です)

—申込書—

名前【藍智　覇皇】
読み【あいち　はのう】
年齢【２５】※１８歳から※
性格【双子の兄、玖皇より人なつこいが、兄よりも喋らない。しかし、顔に出るので分かりやすい。】
容姿【玖皇とそっくりな容姿だが、左眼下に黒子がある。】
攻め・受け【攻めよりリバ】
ホストor客【ホスト】
備考【がんがん攻めるようなタイプではなく、稀な癒し系（？）】

（付け足しです。）

名前{藍智　玖皇}
読み{あいち　くのう}
年齢{25}
性格{あまりしゃべらず、いつも静か。そのためか頻繁に店にくるのにだれも詳しいことは知らない。}
容姿{年齢を感じさせない白くて華奢な体にいつも白い丈長の服をきている。髪は白で顔は幼く稀に10歳前後年下にみられる。}
攻め•受け{リバ}
ホスト•客{客}
備考{ホストがどうのとか特にきにせず、利用目的は喫茶店と同じような目的。弟とは仲がいいが、二人一緒にいるといつも間違えられる。}

（家）
・・・♪♪（フライパンを振り
・・・・・（食卓にニコニコしながら料理を運んで

（家）
・・・・できた（運ばれてきた料理を見て微かに微笑み
ありがと・・・。（食べ始め

・・・。（微笑み、自分も食べて

・・・。（口にいれ

（兄弟共に落ちます。）

（公園）
ふぁ…（あくびをして
ぼーっと景色を眺め

(公園)
…ねむっ…(携帯をいじりつつ歩き

（公園）
・・・・（ベンチで煙草を吸いぼーっとし

惟牙さん＞タバコ好きですか？(目の前にあらわれ

昴＞…あ、昴くん（にっこり微笑み


惟牙＞…よぉ、腰痛くないか？

陸都さん＞あ…どうも。(ぺこりと頭を下げ

椎橋＞
・・・？うん、好き（少し驚き、微笑み

陸都＞
久しぶりすぎて痛いです（苦笑し

惟牙さん＞そうですか。(そう聞いてまた携帯をいじりだし

昴＞…昴くんさ、こういうの好き？（ポケットからシルバーのブレスレットを出し


惟牙＞…可愛かったよ、惟牙（にっこり微笑み

椎橋＞
昴はもう吸ってんの？（首傾げ

陸都＞
陸都さんはかっこよかったです（にっこり笑い

陸都さん＞…好きです。(じっと眺め

惟牙さん＞めんどいんで吸ってません。(すぐに返事し

惟牙＞…そう？ありがと。ﾁｭｯ…（頬にキスして


昴＞よかったら貰って？俺のオリジナルデザインなんだ。（微笑み

陸都さん＞…どうも。(少し嬉しそうに

椎橋＞
めんどい？・・・親が？（首傾げ

陸都＞
ん・・・温い・・（受け、呟けば唇を塞ぎ

昴＞どういたしまして（微笑み
お礼にさ、キスして？


惟牙＞…んっ…（キス受け
なんだよ

陸都＞
ガキじゃないんですから、こっちの方が好みです・・・（微笑み、唇を舐め

陸都さん＞…え…しゃあないすわ…(ゆっくりキスをし

惟牙＞…いくらでも？（相手の頭を押さえ深く舌を絡め


昴＞…もっと昴くんと仲良くなりたいなぁ？（見つめて

陸都＞
ん・・・んん（絡め返し

惟牙さん＞ただ、めんどい。(ボソッと言い

陸都さん＞はぁ…どうぞ。(スルーするように

惟牙＞…あんまり可愛い声出すなよ。またやりたくなったらどうすんだ(苦笑して

昴＞…なんだよその態度（少しムッとして

椎橋＞
ふーん？（良く分らない、といった様子で

陸都＞
ん・・・欲求不満、ってやつですか（クスクス笑い

陸都さん＞陸都さんって…言う割に何もしませんよね。口だけですか？(しつこく言い

惟牙さん＞馬鹿ですね。(真顔でいい

惟牙＞…やめとくか。昨日よりSになりそう。（煙草くわえ

陸都＞
陸都さん鬼畜ー（クスクス笑い、自分も煙草に火を付け

椎橋＞
・・・・（不機嫌そうにし

(公園)

あー……キツイ(今日の半分のバイトが終わるとベンチに寄りかかり

蓮＞
・・・どうしました？（近づき

惟牙さん＞すんません。(いきなり謝り

蓮＞…あー…(見たことあるようなという顔をし

昴＞…あ？甘く見んなよ…。求められる方が好きなだけだ


惟牙＞嫌なら煽るなよ？昨日は結構セーブしたんだからな


蓮＞あ…（声はかけず

椎橋＞
掴めねえ奴だな・・・（呟き

＞惟牙、あんた、確か昨日の…。別に、休憩してるだけだよ

＞椎橋、…何だよ(睨みつけ

＞陸都、……(ゆっくり目を閉じて

陸都＞
いえ、嫌では無いんですが今日は用事があるのでもっと時間がある時にしたいなって（微笑み
その時はセーブなんてしなくても良いですよー？（にこっと笑い

蓮＞
あ、覚えてました？（意外だな、という様子で笑い

＞惟牙、…名前忘れるほど馬鹿じゃねぇよ(睨みつけ

蓮＞…（にこりともせずに


惟牙＞…じゃあ次は本気でな♪（頭をくしゃっとして

蓮＞
ばかだなんて思って無いですよ（苦笑し

陸都＞
是非（微笑み

陸都さん＞じゃ、一生ないですわ。(あっさり言い

惟牙さん＞ども。(首だけさげ

蓮＞別に…元気だったなー…アンタ。(思い返すように

＞陸都、(疲れに負け、そのまま眠りについて

＞惟牙、…で。何のようだよ(睨みつけ

椎橋＞
・・・（苦笑し

惟牙＞…お前攻めじゃなかったっけ


昴＞…あっそ
ﾁｭｯ…（唇にキスをして舌を絡め