👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

論理>ありがと、論理っ!(受け取って抱きつき

優>>んぅ……(強く抱き、深く絡めて
論理>>ふふ…(微笑み

優>ほんのお礼です(抱き受けながら

黒州>…っん…ふ…//(頭がボー、としてくるも必死についていき

黒州>嗚呼、でも素直に言える自信ないです(かべにもたれながら呟き

論理>僕この飴大好き!(相手から貰った飴を見つめ

優>ふむ…なかなか悪くないねｪ。(口に広がる甘さに目を細めると満足そうに薄く笑み、相手を見ては小首傾げ)
…どうかしたかｨ？

論理>随分妙な夢を見ていたようだねｪ？(ぽんぽんと頭を撫でてやりながら尋ねては灰皿に煙草の灰を落とし)

黒州>というと…やっと契約が出来たって事かｨ？(恥ずかしそうにしながら少しずつ告げる相手にまるで自分の事のように表情を綻ばせては)

優>おやそうなんだです…そりゃ良かったです(口角を上げて微笑み

論理>>大丈夫ですよ……僕なんて勢いにまかせましたから(微笑み
優>>ふ、は……(相手の様子を見れば糸を引いて離し、糸を舌でからめとり

奈落>間接キスしちゃった…(照れて

奈落>はいです、昔の頃の夢です(夢だったのか分かれば何処か安心したようで

奈落>>は、はい……(こくこくと頷いて

論理>ふふ、論理と出会えてよかったーっ!(にこっと

黒州>んっ…はぁ、はぁ…(息が軽く乱れ

黒州>勢い…酒に任せるか(呟くように

優>ふ、そういう言葉はもっと大切な人に言うんです(薄く微笑みながら

論理>へっ、そういうもんなの…?(きょとんとして

論理>>…勘違いされそうです(苦笑いをして
優>>…大丈夫ですか？優…(思い切って名前でよび

優>ふ、黒州さんにでも言ってやれです(しれっと

黒州>だ、大丈夫…(一瞬驚くもにこっと笑って

優>あぁ、なるほど。無神経だった、すまないねｪ。(言われてやっと気付いたのか苦笑してはくしゃりと頭を掻きながら)

論理>昔、ねｪ…(相手とはある程度長く居たがお互い過去を話す事は無いため実際は分からない事だらけであり、空気に混ざる煙草の煙を見ては呟いて)

論理>黒州にっ?!
無理無理…!(恥ずかしいからと

黒州>うぅー…やっぱ怖いです(呟き、新しい飴を口の中に放り込み

奈落>奈落ってかわってるね(クスクスと

黒州>良かった良かった…まさか生きてこの日を迎えるとはねｪ。(相手の臆病な性格故になかなか契約者が現れ無かったがやっと決まったとなれば目を細めて、少し大袈裟に言っては)

優>>…あ、その……やっぱり変ですよね……(真っ赤になり)…急に…その、呼び捨てなんて……

奈落>にゃ…良かったです(ポスッと相手に倒れ込むように抱きつき

優>にひひー…こっちの面でもからかい易いです(けたけた笑い

黒州>ううんっ!(首をぶんぶんと横にふり
すっごい嬉しい(満面の笑みを浮かべて

論理>うー…論理いじわる…(ペロキャンをガリ、と噛み

奈落>>えへ…まぁある意味客の中でも選びやすい立場にいる癖にその対象にまで怯えてましたから……(頬をかき
論理>>頑張らないとなにもはじまりません…(微笑み

優>意地悪くで結構ですー…俺より先に幸せになりやがってです(台詞とは異なるような優しい手つきで撫で

黒州>うぐ…胸に言葉が刺さるです(苦笑し

論理>思い伝えればいいじゃん…(なで受けし

優>>…本当に…?(微笑み
あ、ありがとうございます……優(照れ笑いをして

黒州>黒州大好き…!(嬉しくなり抱きついて

優>……馬鹿(一瞬黙り込むもそう呟き頬をつまみ

優>はは、そうかｨ？(前にも言われたようなと思いながらもからからと笑っては小首を傾げて)

論理>…よしよし、(過去に何があったか知らない為掛ける言葉が見つからず、ただ相手を抱き寄せてやってはぽんぽんと背中を撫でて)

黒州>でもまｧ、なにはともあれ安心したよ。…おめでとう、黒州。(にっこりと柔らかに笑みを浮かべては指先で相手をなでて)

論理>…ごめんなひゃい(素直に謝り

奈落>うん、変わってる(頷き

奈落>ん…今が一番です(薄く微笑めば離れて

優>まったく…それが言えたら苦労してないです(離す気はなく頬をつまんだまま

奈落>>ありがとうございます…♪(嬉しそうに撫で受けて
優>>うー、照れます(微笑み、抱きしめ
論理>>一応悪魔ですから…これぐらいは(クスクスとわらい

論理>…チフィン(チキンと言い

黒州>くすっ、可愛い(ギュー、と抱きしめ

黒州>むー…ま、励まされますです(目をほそめて

優>個性的、って受け取っておこうかねｪ。(きっぱりと言い切る相手に片眉上げながらも良いニュアンスにしては)

論理>そりゃｧ、…良かった。(世辞であっても相手の心中が穏やかなら良いかと目を細めては)

黒州>なんだか感慨深いねｪ…これが親心ってやつかｨ？(冗談半分本心半分に言ってはほんの小さな相手を眺めて)

優>その首噛み千切るぞです(両頬つまみ

奈落>にひひー(小さく笑みをこぼしながらも頷き

奈落>そう、それ!(にっこりと

論理>うー、できないれひょ…

論理>>ふふ(にこにこして
奈落>>…よく、わかりません(苦笑しつつもやはりこの人は重大な勘違いをしてるなと確信し溜め息をついて
優>>…むー(抱かれてみて

優>さあどうでしょうです(一応脅しのつもりで首筋に痛くない程度に歯を立て

黒州>にひひ俺頑張るです(にひにひと微笑みながら